史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡) (木津川市)聖武天皇の宮跡>天平12年(740)に平城京から遷都された恭仁京。造営途中の天平16年(744)に恭仁京が廃都後、大極殿は山城国分寺の金堂として使用され、あわせて七重塔など伽藍が整備された。そのため全国でも稀な二つの重要遺跡が複合することになり、現在、大極殿跡に当時の礎石が点在し、隣接して塔跡の巨大な礎石群が残り、その一帯は平成19年(2007)「恭仁宮跡(山城国分寺跡)」という名称で国の史跡に指定された。 지도 및 접근 주변 명소 표시 마음에 드는 스팟에 추가 즐겨찾기에서 삭제 가는 방법 シェアする Tweet