推薦路線
「佐保路」 の三観音めぐり
佐保路は、東大寺の転害門から西へ伸びる道。この道沿いに点在する不退寺、海龍王寺、法華寺へ三観音を訪ねます。
區域 |
平城宮跡・佐紀 佐保路 |
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推薦路線
奈良市綜合旅遊諮詢中心
JR奈良駅、近鉄奈良駅から 航空自衛隊行または西大寺駅行きバス「一条高校前(不退寺口)」下車、北へ徒歩5分。 または近鉄新大宮駅より北へ徒歩約15分。 :
電車·巴士
不退寺
不退寺
該寺廟因《伊勢物語》而廣為人知,與在原業平有不解之緣。以業平親手雕刻觀音像開基寺廟為始,該寺廟又被稱作“業平寺”。上有蛙股的南門(重文),以做工精細的業平格子為特徵的本堂,配以失掉上部的多寶塔,與其說是寺廟,更適合被稱為貴族的瀟灑宅邸。本堂內有優美的聖觀世音菩薩立像,還有五體聚集的五大明王像等重要的文化財產。
步行
海龍王寺
步行
法華寺
法華寺
在大和三門跡中屈指可數的具有品格的尼姑庵。原本為藤原不比等的住處,受光明皇后旨意,被作為總國分尼姑庵而建立。稱為法華滅罪之寺,具備七堂伽藍,極其隆盛。本堂重建於16世紀,內有以光明皇后為原形的優美的十一面觀音立像。