東大寺 転害門
境内西北、正倉院の西側にあり、三間一戸八脚門の形式をもつ堂々とした門。 平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火にも焼け残った寺内で数少ない建物のひとつで、天平時代の東大寺の伽藍建築を想像できる唯一の遺構です。
詳細情報
Webサイト | http://www.todaiji.or.jp/ |
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利用時間 | 24時間 |
利用料金 | 無料 |
境内西北、正倉院の西側にあり、三間一戸八脚門の形式をもつ堂々とした門。 平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火にも焼け残った寺内で数少ない建物のひとつで、天平時代の東大寺の伽藍建築を想像できる唯一の遺構です。
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