観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 1 - 24件 更新順 人気順 近い順 東大寺 奈良の大仏さまで知られる奈良時代創建の代表的な寺院で、都である平城京に全国の国分寺の中心として建立されました。 大仏殿は世界最大級の木造建造物です。 天平15年(743)に聖武天皇が生きとし生けるすべてのものが栄えるようにと願い、盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)造立の詔を発し、 天平勝宝4年(752)に大仏さまは開眼されました。以降次々と堂塔が建造され、40年近くかけて伽藍が整いました。 都が... 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 奈良町にぎわいの家 大正6年(1917年)に古物商によって建てられた町家(蔵は江戸期)で、茶室や15帖もある広い座敷、金箔の貼られた仏間ほか、襖絵や装飾など、その空間構成や意匠は見応えがあります。現在は、二十四節気をテーマに、四季を感じる町家の良さや生活文化を発信する町家として、奈良町のにぎわいの場となっています。(登録有形文化財) 観光施設 ならまち 奈良氷室神社 奈良時代、平城遷都にともない春日野に氷池や氷室が造られ、その守護神をまつり、稲作に重要な夏の天候を占う祭紀を行ったのが始まりとされています。今も製氷販売業や冷蔵冷凍業界の信仰が篤く、毎年5月1日には献氷祭が執り行われます。献氷祭では、鯉や鯛を封じ込めた大型氷柱が神前に供えられ、14:00から舞楽の奉納もあり、一般参拝は午後から可能です。 例祭は、毎年10月1日に行われており、渡御祭(正午~... 神社 東大寺・奈良公園 元興寺 前身は6世紀末蘇我馬子によって開かれた法興寺(飛鳥寺)でしたが、平城遷都に伴い現在地に新築移建され、名も元興寺と改められました。かつては南都七大寺の一つとして威勢を振い、現在の奈良市街の南東部を占めていました。広大な寺域には、金堂・講堂・塔・僧房などが立ち並んでいましたが、平安時代半ば、その勢威も衰えてしまいました。現在では僧坊の一画が唯一現存しています。極楽坊はかつての元興寺僧坊の一部で、... 世界遺産 寺 ならまち 唐招提寺 聖武天皇の招きに応じ、苦難の末、日本にやってきた唐僧鑑真和上によって建立されました。鑑真和上は日本に着いてから5年間、戒壇での授戒を制度として確立するために東大寺で過ごしましたが、東大寺を引退された後、故新田部親王(天武天皇の第七皇子)の旧宅跡を賜り、そこを「唐律招提」と称し、戒院として教学の場を営むことになりました。やがて鑑真和上を支持する人々から居室や宿舎を贈られ、倉庫、食堂、講義用の講... 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 興福寺 国宝館 千手観音菩薩像を中心に興福寺の歴史を伝える仏像や絵画、考古遺物などの歴史資料が収蔵・展示されています。 なかでも阿修羅像は天平彫刻の傑作として、人気です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 興福寺 東金堂 726年聖武天皇が叔母の病気全快を願って建立しました。堂内にはご本尊の薬師如来像(重要文化財)、日光菩薩像(重要文化財)・月光菩薩像(重要文化財)など多くの仏像が安置されています。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 円成寺 柳生街道随一の名刹で、本堂は藤原期の阿弥陀堂様式の室町建築です。大仏師運慶青年期在銘の大日如来像(国宝)は相應殿に安置されています。また、鎮守春日堂、白山堂(国宝)は、全国最古の春日造社殿となります。円成寺庭園(名勝)は藤原期の浄土式舟遊式の名園です。 寺 柳生 春日大社 奈良時代の初め、平城京鎮護のために茨城県鹿島の武甕槌命(たけみかづちのみこと)を御蓋山(みかさやま)の山頂に祀ったのが起こりとされています。神護景雲(じんごけいうん)2年(768年)、称徳天皇の勅命により現在の場所に社殿を造営し、千葉県香取から経津主命(ふつぬしのみこと)、大阪府枚岡から天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)をあわせて祀りました。 平安時代になると皇族や貴族の... 世界遺産 神社 東大寺・奈良公園 興福寺 南都七大寺の中で最も密接に奈良の街とつながりを持ちながら発展した寺。和銅3年(710)藤原不比等が飛鳥から平城京へ前身の厩坂寺を移転したもので、藤原氏の氏寺として、藤原一族の隆盛とともに寺勢を拡大しました。最盛時には数多くの堂塔僧坊が立ち並んでいたといいます。また、神仏習合の影響をうけ、春日社と一体化し、時には僧兵をしたがえて朝廷へ強訴に及ぶまでになりました。治承4年(1180)平家に焼き打... 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 なら工藝館 長い歴史の中で研ぎ澄まされてきた奈良工芸の振興発展を図るため、奈良工芸品並びにその製作道具、材料の収集及び工芸品の展示・販売や奈良工芸に関する情報の発信等を行っています。 博物館・美術館・資料館 観光施設 ならまち 唐招提寺 金堂 金堂は8世紀後半の唐招提寺創建時の姿を残す代表的な建築物です。 外観は、正面間口七間(中央間は約4.7m、両端は3.3m)、奥行き四間の寄棟造で、前面一間通りが吹き放ち、軒を支える組み物は三手先(みてさき)と呼ばれる形式です。堂内には、中央に本尊・盧舎那仏坐像、右に薬師如来立像、左に千手観音立像(いずれも国宝)がまつられています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 聖武天皇陵・光明皇后陵 多聞城跡のすぐ西隣。この佐保山一帯には元明・元正天皇陵など奈良時代の天皇や皇族の陵墓が数多くつくられました。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 朱雀門 平城宮の正門「朱雀門」。ここから平城宮の入口の羅城門まで、道幅約75mもの朱雀大路がまっすぐ続いていました。朱雀門の左右には、高さ6mの築地塀(土を突き固め造った塀)がめぐり、約1km四方の広さを持つ平城宮を取り囲んでいました。かつて門前では、元日や外交使節の送迎の際に儀式が行われたほか、都の男女が恋の歌をかけあう歌垣(うたがき)なども催されました。現在の朱雀門は1998年(平成10年)に復... 世界遺産 建造物 平城宮跡・佐紀 佐保路 薬師寺 東塔・西塔 塔は本来お釈迦様のお墓を意味します。サンスクリット語のストゥーパが卒塔婆と訳され、塔婆塔と呼ばれるようになりました。 薬師寺は日本で最初に二基の塔を建てたお寺です。東塔(国宝)は薬師寺で唯一創建当時から現存する建物です。各層に裳階と言われる小さい屋根が付いているため、六重に見えますが三重塔となり、大小の屋根のリズミカルな重なりは「凍れる音楽」と讃えられました。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 東大寺 東大寺ミュージアム 「東大寺の歴史と美術」をテーマにして寺宝の数々を公開しており、1300年にわたり伝えられてきた東大寺の歴史と「東大寺の意義」を知ることができる施設です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 ダイニングHAKUHO (葛城市) 相撲発祥の地として古くから名高い、奈良県葛城市でちゃんこ料理店を営む「ダイニングHAKUHO」では、「ちゃんこ鍋」を中心とした料理でお客様をおもてなししています。 「ちゃんこ鍋」とは、相撲部屋で力士が毎日食べる鍋料理で、肉や野菜などさまざまな食材が一度にとれることから力士の身体づくりを支える大切な料理です。その味は、相撲部屋ごとに代々受け継がれてきたものがあり、当店スタッフ... 食 奈良市外 奈良公園 奈良市街の東一帯に広がる、奈良公園511ヘクタール、奈良公園と近隣の神社仏閣含み660ヘクタールという広大な公園。東大寺・興福寺・春日大社・国立博物館などと近隣となり、公園内には、春日山原始林があります。美しい芝生と樹齢推定数百年の松木立などの豊かな自然が調和した園内では、約1,200頭の野生のシカが群れ遊び、古都奈良を象徴する観光スポットとして多くの人が訪れています。 庭園・公園 東大寺・奈良公園 追分梅園 追分梅林はSPSきずなやとコラボすることにより、400本の梅を植樹することが できました。 先代が植えた50数年前の梅も残っており、1本いっぽん花を咲かせています。 毎年3月中旬に「追分梅園 観梅会(10時~15時/入園料300円(中学生以下無料)土曜・日曜は屋台も出店)」が開催されます。 自然・景勝地 富雄・学園前 奈良市杉岡華邨書道美術館 奈良市杉岡華邨書道美術館は、かな書の第一人者で文化勲章受章者の杉岡華邨氏より奈良市が作品の寄贈を受けたのを機に開館した、書道専門の美術館です。 ユネスコの世界遺産にも登録された元興寺の旧境内に広がる「ならまち」に位置し、古い町並みに溶け込んだ落ち着いた白い建物が目印です。 博物館・美術館・資料館 観光施設 ならまち 東院庭園 「東宮」あるいは「東院」と呼ばれた平城宮跡東の張り出し部分に位置する、優美な庭園。L字型の池を中心に、皇族らが宴会や儀式を行う迎賓館のような役割を果たしていたと考えられています。1967年(昭和42年)に庭園の遺構が発見され、長年の研究成果をもとに1998年(平成10年)に復原されました。2010年(平成22年)には、特に貴重な古代庭園として特別名勝に指定されました。 世界遺産 庭園・公園 平城宮跡・佐紀 佐保路 東大寺 大仏殿 創建(8世紀)から2度にわたって焼失し、13世紀と18世紀に再建されました。 18世紀には柱とする材が十分に調達できず、芯となる柱を別材で囲い、鉄釘と鉄輪で締めて柱としました。 また間口は、創建時には86mありましたが57mとなりました。現在でも世界最大級の木造建築であるが、往時の壮大さがうかがえます。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 東大寺 戒壇堂 754年聖武上皇は、孝謙天皇、光明皇太后らとともに大仏殿の前に築かれた戒壇で唐から渡来した鑑真から戒を授かりました。翌年、日本初の正式な受戒の場として戒壇院を建立しました。 戒壇堂・講堂・僧坊・廻廊などを備えていたが、17世紀までに3度火災で焼失。戒壇堂と千手堂だけが復興されました。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 唐招提寺 鼓楼 鼓楼は、金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。名称は「鼓楼」ですが、現在は鑑真和上将来の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿(しゃりでん)」とも呼ばれています。 外観は、上下階とも扉と連子窓(れんじまど)で構成され、縁と高欄が取り付けられています。 堂内の厨子には、仏舎利を収めた国宝の金亀舎利塔(きんきしゃりとう)が安置されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 1 2 3 ... ›