観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 217 - 240件 更新順 人気順 近い順 往馬大社 (生駒市)正式には、往馬坐伊古麻都比古神社といい、生駒神社とも呼ばれています。 生駒市中部から南部地域の生駒谷十七郷の氏神として崇められ、秋の「火祭り」は別名「勝負まつり」と言い、北と南に分かれた氏子の競争によって神事が行われ、松明を持って駆け降りる勇壮な姿を見ることができます。 その他 奈良市外 暗峠・暗越奈良街道 (生駒市)日本の道100選に選ばれている「暗越奈良街道」は奈良時代から使われていた、大阪と奈良を結ぶ幹線道路で、現在も国道308号線として現役の道路です。江戸時代には松尾芭蕉の句「菊の香にくらがり登る節句かな」に詠まれました。府県境の暗峠は、日本の峠100選に選ばれており、当時の面影をしのばせる石畳が今も敷かれています。近年、「激坂」「酷道」のキーワードで全国的にも注目を集めています。 自然・景勝地 奈良市外 鶴姫公園 (吉野郡野迫川村)熊野に左遷された那須大八郎を慕って、宮崎県の椎葉村(しいばそん)を発った鶴姫は、野迫川村で流行り病に倒れ、「七尾七浦の見える処に埋葬して欲しい」と言い残して亡くなったと伝えられています。 そんな秘話の主人公鶴姫にちなんだ、豊かな自然と地域資源を生かした公園が鶴姫公園です。 鶴姫館(入館時間 9:00〜17:00)ではパネルで往時のロマンを紹介しています。また園内には遊歩... 自然・景勝地 奈良市外 龍王山 (天理市)天理市の南部にある龍王山は、自然が美しく、歴史豊かな低山です。麓から山頂までは約2~3時間がかかり、関西圏からの日帰り登山にぴったりです。 山頂からは、奈良盆地を囲む大和三山、盆地の西に連なる山並みが広く見えます。天気の良い日には二上山の奧に大阪平野や大阪湾が見えて、運が良ければその先に明石海峡大橋を見ることができます。 9世紀のお寺から始まる「長岳寺ルート」と、第十代崇神天皇... 自然・景勝地 奈良市外 天理大学附属天理参考館 (天理市)天理大学附属天理参考館は国境と時代を越えて、世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。各地の資料を通して、それぞれの地域に住む人々の生活や歴史を知り、お互いのこころを理解することが目的です。 国立博物館に匹敵するといわれる約30万点にも及ぶ資料を収蔵する天理参考館は、常設の展示と特別展があります。常設の展示で、収蔵資料の中から約3000点を「世界の生活... 博物館・美術館・資料館 観光施設 奈良市外 黒塚古墳・展示館 (天理市)天理市天理市柳本町にある黒塚古墳は、柳本公園にある3世紀の前方後円墳です。 1997~98年の調査により、国内最多となる三角縁神獣鏡33面をはじめ、刀剣、鉄鏃、冑などが出土したことは、卑弥呼と邪馬台国の大きな手掛かりだと言われています。 公園内の「黒塚古墳展示館」では、竪穴式石室を復元して、三角縁神獣鏡と他の副葬品のレプリカを展示しています。古墳の初心者にも、通の方にも、ぜひ、... 古墳・陵墓 奈良市外 福智院 奈良時代聖武天皇より玄昉僧正が賜った平城(奈良)清水寺を、 鎌倉時代に西大寺の興正菩薩叡尊大乗院実信僧正の協力により復興されました。重要文化財 木造地蔵菩薩坐像があります。 寺 高畑 片岡山 達磨寺 (王寺町)王寺町達磨寺は聖徳太子ゆかりの名刹 『日本書紀』によると、推古天皇21年(613年)12月、聖徳太子が道のほとりに伏せっていた飢人を見つけ、飲み物と食べ物、それに衣服を与えて助けましたが、飢人は亡くなりました。 そのことを大いに悲しんだ聖徳太子は、飢人の墓をつくり、厚く葬りましたが、数日後に墓を確認してみると、埋葬したはずの飢人の遺体が消えてなくなっており、貸した衣服はきれいに... 奈良市外 くろんど池 (生駒市)江戸時代寛永元年(1624)に開堀され、農業用水のため池として地域の米づくりを支えてきました。池の畔には「くろんど荘」「松美荘」があり、食事、宿泊、ハイキングやバーベキューを楽しむことができます。 自然・景勝地 奈良市外 法隆寺 (斑鳩町)聖徳太子が建立した寺院として1400年の時を越えて受け継がれ、世界最古の木造建築として、1993年12月に日本で最初にユネスコの世界文化遺産に登録されました。境内は、五重塔や金堂を中心とする西院伽藍と、仏像や宝物が安置される大宝蔵院、夢殿を中心とする東院伽藍に分けられ、飛鳥時代をはじめとして各時代を代表する建築や宝物が伝えられています。法隆寺は、仏教文化とともに大陸から入ってきた文... 寺 世界遺産 奈良市外 旧細田家住宅 正倉院北側の落ち着いた町並みに静かにたたずむ農家住宅です。17世紀末から18世紀初頭に建てられたとみられ、奈良市内で最も古い農家住宅のひとつとして貴重です。 かつてこの辺りには、草葺屋根の農家が建ち並んでいました。普段は外観のみの公開ですが、格子の町家が並ぶ奈良町のイメージとは違った雰囲気が味わえます。近くに五劫院や空海寺、重源上人のお墓などもあります。東大寺から一足伸ばして、のんびり散策... 建造物 きたまち 大御堂観音寺 (京田辺市)天武天皇の勅願により義淵僧正が創建。その後、聖武天皇の御願により良弁僧正が伽藍を増築し、息長山普賢教法寺と号し、十一面観音立像を安置したといわれている。 法相・三論・華厳の三宗を兼ね、七堂伽藍は壮麗を極めて「筒城の大寺」と呼ばれた大寺院であったと伝えられている。 幾度となく火災に見舞われ、永享9(1437)年の火事では、諸堂13、僧坊20余りを数えた建物のほとんどが失われ、大御堂... 寺 京都府南部 玉置神社 (十津川村)玉置三山の奥の院。 玉置神社は、玉置山(1,076m)の麓に位置し、紀元前37年に第十代崇神天皇によって王城火防と悪魔退散のために創建されたと伝えられます。境内には、樹齢3,000年といわれる神代杉、夫婦杉などの杉の巨樹群が聳えます。 また、玉置山は世界遺産大峯奥駈道の「第10番靡き(なびき)」にあたり、かつては山伏の往来が盛んでした。 神社 世界遺産 自然・景勝地 奈良市外 東豊(ひがしとよ)ベース (山添村)廃校を活用したカフェとキャンプ場を運営しており、カフェではスパイスカレーやスイーツをご用意。生豆から自分で焙煎できるコーヒーも提供しています。キャンプサイトは8サイトあり、団体向けの設備も用意していて約100名まで対応できます。温水シャワーとウォシュレットも完備し、キャンプ初心者向けに教室でもテント設置可能です。さまざまなイベントや体験も企画しています。 食 奈良市外 南市恵毘須神社 創建は鎌倉時代と伝えられています。 毎年1月5日に初戎が行われ、(南市の初戎) 多くの参拝客でにぎわいます。 神社 ならまち 神功皇后陵古墳 佐紀古墳群の北西地域にある、4世紀末~5世紀初めの古墳で全長275メートル。佐紀盾列古墳群の中では最も大きい古墳です。神功皇后は仲哀天皇の皇后で、みずから新羅に遠征したと伝えられています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 ほうそう地蔵 疱瘡よけを祈願してつくられたお地蔵さまです。右下に刻まれた、室町時代の徳政一揆をあらわした碑文が有名です。 その他 柳生 蟹満寺 (木津川市)かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期(680年前後)に建てられた。国宝に指定されている本尊の釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で、像高2.403m、重さ2トンの金銅製。同時代の丈六金銅仏は飛鳥大仏、興福寺仏頭、薬師如来坐像のみという貴重な仏像。「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名。 寺 京都府南部 現光寺 (木津川市)由緒の詳細は定かではありません。元禄10年(1697年) に再興された時、海住山寺縁起絵巻の詞書撰者である真敬法親王(興福寺一乗院門跡)が落成を賀したこと、正徳2年(1712年) に貞慶上人の五百年忌に際して海住山寺の本堂開帳が行われた時、現光寺の住僧が参詣したことなどは、海住山寺とのつながりのもとで歩んできた歴史を物語っています。 収蔵庫には本尊の木造十一面観音坐像(重要文化財... 寺 京都府南部 史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡) (木津川市)聖武天皇の宮跡>天平12年(740)に平城京から遷都された恭仁京。造営途中の天平16年(744)に恭仁京が廃都後、大極殿は山城国分寺の金堂として使用され、あわせて七重塔など伽藍が整備された。そのため全国でも稀な二つの重要遺跡が複合することになり、現在、大極殿跡に当時の礎石が点在し、隣接して塔跡の巨大な礎石群が残り、その一帯は平成19年(2007)「恭仁宮跡(山城国分寺跡)」という... 庭園・公園 京都府南部 町家物語館 (大和郡山市)町家物語館は、市内の中心市街地の南東部にある洞泉寺町に位置する町家建築です。 大正11年に納屋と蔵が、大正13年に本館と座敷棟が建てられました。この当時では珍しい木造三階建てで、遊郭として一世を風靡しますが、昭和33年に廃業。その後下宿となり客間は貸間として利用されました。堅固な構造の下、良好な保存状態で現在に至っており、質実で洗練された佇まいは今も尚、当時の上流花街の繁栄... 観光施設 建造物 奈良市外 宝山寺 (生駒市)生駒山の中腹にある宝山寺に祀られている歓喜天は「生駒聖天」さんとして親しまれ、商売繁盛などの神様として、本尊の不動明王とともに広く信仰されています。また国指定文化財である客殿「獅子閣」は、明治時代の宮大工の技術とセンスを盛り込んだ洋風建築。年に数回一般公開されています。 その他 奈良市外 廣瀬神社 (河合町)『日本書紀』天武天皇4年(675)に廣瀬の河曲に大忌神を祭らせたとあるのが廣瀬神社のことです。以来、戦国時代に途絶えるまで、毎年4月と7月に朝廷より勅使が遣わされ龍田の風神と共に祭祀が執り行われていました。 社伝では崇神天皇の時代に龍神が現れ、その龍神を祭ったのが起源とされています。廣瀬神社は奈良盆地の多くの河川が合流して大和川となる位置にあり、古代からの交通の要衝にあったこと... 神社 奈良市外 小治田安萬侶墓 奈良時代の官僚・小治田安萬侶の墓で国の史跡です。 明治45年に発見、昭和26年に発掘調査され、火葬墓であることが確認されました。 墓から発見された金銅製の墓誌には、「右京三條二坊従四位下小治田朝臣安萬侶大倭国山邊郡都家郷郡里崗安墓神亀六年(729)歳次己巳二月九日」という銘がありました。他にも、銀製の和同開珎、須恵器、土師器が出土しています。 古墳・陵墓 都祁 ‹ ... 8 9 10 11 12 ›