観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全284件: 265 - 284件 更新順 人気順 近い順 箱本館「紺屋」 (大和郡山市)江戸時代から続いた藍染め商の町家を藍と金魚が楽しめ、くつろげる空間に再生しました。藍染め体験では天然灰汁発酵建てという昔からの方法で仕込んだ藍で、ハンカチなどの染め体験ができます(予約優先制)。また親しみのある代表的な約40匹の金魚や、金魚のまち大和郡山ならではの、金魚の意匠を使った美術工芸品や生活用品などの「金魚コレクション」を常設展示しています(展示替えあり)。 このほ... 観光施設 その他 建造物 奈良市外 藤ノ木古墳 (斑鳩町)法隆寺西2丁目に所在する6世紀後半に造営された直径約50m、高さ約9mの円墳です。完全未盗掘の状態で発掘され、両袖式の横穴式石室内に納められた朱塗りの家形石棺が確認されました。また、金銅製透彫鞍金具に代表される装飾性豊かな馬具の出土によって一躍有名になり、二人の人物が玉纏の太刀や金銅製の冠・履など豪華な副葬品とともに埋葬されていることが明らかになりました。古墳の築造時期から、被葬者... 古墳・陵墓 奈良市外 旧細田家住宅 正倉院北側の落ち着いた町並みに静かにたたずむ農家住宅です。17世紀末から18世紀初頭に建てられたとみられ、奈良市内で最も古い農家住宅のひとつとして貴重です。 かつてこの辺りには、草葺屋根の農家が建ち並んでいました。普段は外観のみの公開ですが、格子の町家が並ぶ奈良町のイメージとは違った雰囲気が味わえます。近くに五劫院や空海寺、重源上人のお墓などもあります。東大寺から一足伸ばして、のんびり散策... 建造物 きたまち 元明天皇陵 平城遷都を行った女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち 奈良豆比古神社 光仁天皇の父・施基親王(志貴皇子)などをまつる古社。秋祭の宵宮に奉納される翁舞(おきなまい)は、能楽にも影響を与えたと言われる古い形を残し、平成12年(2000年)に国の重要無形民俗文化財に指定されました。また、境内には県指定天然記念物の樟(くす)の巨樹があります。 神社 きたまち 【なら燈花会 8/5~14】猿沢池と五十二段会場 釆女の悲しい伝説が残る猿沢池。ほたるが寂しげに青く瞬き 、水面に映るろうそくの灯りは、嘆く釆女を慰めるようにゆらゆらと揺れる。 その風景は、時の流れを忘れてしまうほどに穏やかで美しく、悲しい伝説を鮮やかに蘇らせる。 ろうそくの灯りの向こうに、大切な人の面影を浮かべながら、池のほとりで思い思いの時を過ごす。 【開催期間 8/5~8/14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 【なら燈花会 8/5~14】浅茅ヶ原会場 竹灯りに導かれ、一歩足を踏み入れると、幻想的に浮かび上がる浅茅ヶ原。 竹のオブジェの間にちりばめられたろうそくの灯りが、生い茂る木々の陰影の美しさを際立たせる。 漆黒の闇から灯りに誘われ、いにしえの人々がふらりと現れるのではないか。思わず灯りの中に佇みながら、 古代の人を待ちこがれる。 【開催期間 8/5~8/14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 禅定寺 (宇治田原町)正しくは、白華補陀落山観音妙智院禅定寺(びゃくげほだらくさんかんのんみょうちいんぜんじょうじ)と称す。平安時代中期の正暦二年(991年)に東大寺五十三代別当であった平崇上人により創建された。もとは、天台宗だが、現在は禅宗の曹洞宗で、福井県の永平寺と神奈川県の總持寺を両大本山とする日本仏教宗派最大教団に属する寺院で、曹洞宗中興月舟宗胡禅師終焉の地である。拝観及び宝物殿見学 大人 ... 寺 京都府南部 大御堂観音寺 (京田辺市)天武天皇の勅願により義淵僧正が創建。その後、聖武天皇の御願により良弁僧正が伽藍を増築し、息長山普賢教法寺と号し、十一面観音立像を安置したといわれている。 法相・三論・華厳の三宗を兼ね、七堂伽藍は壮麗を極めて「筒城の大寺」と呼ばれた大寺院であったと伝えられている。 幾度となく火災に見舞われ、永享9(1437)年の火事では、諸堂13、僧坊20余りを数えた建物のほとんどが失われ、大御堂... 寺 京都府南部 岩船寺 天平元年(729年)に聖武天皇の願いで建立されたと伝えられる岩船寺。深い緑につつまれるように建つ三重塔や古色を秘めてたたずむ本堂の風景からは、山寺の風情が感じられる。山門の入り口には船のかたちをした岩があり、僧侶が沐浴に使ったといわれている。境内は四季折々の花に彩られ、6月はあじさいが美しく咲く。 寺 京都府南部 文化観光館「四弁花」 (安堵町)「四弁花」とは、安堵町が生んだ日本近代陶芸の巨匠である富本憲吉の作品に用いられた四弁花模様から由来しています。安堵町の観光発信の拠点として、富本憲吉の生家前にオープンしました。1階はギャラリー兼休憩スペース、2階は研修室としてご利用いただけます。 四弁花とは、富本の代表的な模様の一つ、四弁花の連続模様を用いた作品。四弁花のモチーフはテイカカズラという小さな白い五弁の花をつける蔓草... 神社 建造物 奈良市外 海住山寺 (木津川市)創建は天平7年(735年)聖武天皇が大仏造立平安祈願のため、良弁僧正に命じて建立させたのが始まりと伝えられるが、焼失し鎌倉時代に解脱上人により中興された。 五重塔は、鎌倉時代の傑作で国宝に指定されている。十一面観音像や文殊堂、絹本著色法華曼荼羅図や海住山寺文書は重要文化財。 寺 京都府南部 安堵町歴史民俗資料館 (安堵町)安堵町歴史民俗資料館は今村氏の邸宅を活用した展示施設です。幕末には伴林光平など後の天誅組に関わった人物が集い、盛んに文化交流がなされました。奈良県再設置運動に尽力した、運動家今村勤三の生家でもあります。主な展示内容は、江戸時代から伝わる古文集や、日々の生活で人々が使用した民具の数々、町の伝統産業であった「灯芯ひき」などです。投函では、先人が残した暮らしの中で継承するため、年間を通じ... 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 お土産 奈良市外 国指定史跡乙女山古墳 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 大きな後円部に較べて前方部が極端に短く低平な帆立貝形(帆立貝式)古墳として有名な古墳です(墳丘長130m、後円部直径103m、前方部幅52m、前方部長30m、後円部高14.7m、前方部高3.5m)。 昭和62年度に墳丘裾部の発掘調査が行われ、円筒埴輪の他、家形埴輪、壺形埴輪、蓋形埴輪等の形象埴輪や土製... 古墳・陵墓 奈良市外 廣瀬神社 (河合町)『日本書紀』天武天皇4年(675)に廣瀬の河曲に大忌神を祭らせたとあるのが廣瀬神社のことです。以来、戦国時代に途絶えるまで、毎年4月と7月に朝廷より勅使が遣わされ龍田の風神と共に祭祀が執り行われていました。 社伝では崇神天皇の時代に龍神が現れ、その龍神を祭ったのが起源とされています。廣瀬神社は奈良盆地の多くの河川が合流して大和川となる位置にあり、古代からの交通の要衝にあったこと... 神社 奈良市外 葛城山 (御所市)御所市は奈良県の大和平野西南部に位置する歴史文化遺産に恵まれた自然豊かなまちです。 今回は御所市のシンボルのひとつ「葛城山」春の観光情報をご紹介します。 5月のつつじシーズンになると標高959mの葛城山上にある葛城高原自然つつじ園には毎年数十万人の登山客が訪れます。 春空のもと、一目百万本とも称される自然群生のつつじが山肌一面に咲き広がり、紅く染まるようすは正に圧巻の景色です... 奈良市外 【なら燈花会 8/5~14】奈良国立博物館前会場 そばに佇む洋館は、まるで月灯りを楽しむように、美しく輝くその姿を木陰に隠し、月を見守る。 空を見上げ、心からの親しみを込めて「お月様」と呼んだあの頃を思い出し、しばし月灯りに包まれる。 【開催期間 8/5~8/14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 Soyel(ソエル) (山添村)名阪国道山添ICすぐの「花卉振興センター」をリニューアルした「交流施設Soyel」には、移住や観光の窓口、キッチンやスタジオなどのレンタルスペースや授乳室、地域の農産物を使用したメニューを提供するカフェなどがあり、さまざまな形で利用することができます。 お土産 食 奈良市外 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo(みーも) (三宅町)子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。 三宅にあるものを活かし、三宅になかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む。を目標として、 グランドコンセプトに 子どもも大人も自分ごととして関わり、まちのみんなができること・やりたいことを積み重ねながら、三宅町の未来を育むまちの拠点。 奈良市外 くろんど池 (生駒市)江戸時代寛永元年(1624)に開堀され、農業用水のため池として地域の米づくりを支えてきました。池の畔には「くろんど荘」「松美荘」があり、食事、宿泊、ハイキングやバーベキューを楽しむことができます。 自然・景勝地 奈良市外 ‹ ... 10 11 12