観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全273件: 121 - 144件 更新順 人気順 近い順 奈良市京終駅観光案内所「ハテノミドリ」 平成31年2月、JR京終駅が復元され、観光案内所やカフェを併設した奈良市京終駅観光案内所「ハテノミドリ」としてオープンしました。 元駅務室だった場所にカフェがあります。豆からこだわりぬいたドリップコーヒーをお楽しみください。 その他 建造物 ならまち 奈良酒専門店 なら泉勇斎 奈良県内29の酒蔵で醸造された120種類以上の地酒を、厳選して取り揃え、販売しております。またそのすべてを有料にて試飲していただけます。 食 ならまち 今井堂天満神社 平安時代末期、源頼朝が派兵した源 義経軍と滋賀で一戦を交え、木曽(源)義仲は、家臣の今井四郎兼平と共に日笠町にのがれ、この地に身を隠し、天満神社を建てた。その一子、今井隈笠四郎兼則が、父 兼平のため、北の山上に「七重の石塔」を建て、義仲の霊と共に兼平の霊を供養したのが今井堂です。神社の北東側の台地にお堂があった。お堂は、明治期朽ちてしまい、神社の参集殿に祀られた。その為、神社庁名称は天満神社... 神社 田原 法華寺 大和三門跡の1つに数えられる尼寺。奈良時代、聖武天皇が創建した総国分寺の東大寺に対し、光明皇后により父・藤原不比等の邸宅跡に総国分尼寺として建立されました。正式名は「法華滅罪之寺(ほっけめつざいのてら)」と称し、七堂伽藍を備えて隆盛を極めました。平安遷都とともに衰退しましたが、豊臣秀頼の母・淀君の発願より現在の伽藍に整えられました。桃山時代に再建された本堂は天平建築の特徴と桃山建築の特色がみ... 寺 平城宮跡・佐紀 佐保路 称念寺 「菊の香や奈良には古き仏たち」松尾芭蕉の句碑があります。本堂が奈良市指定文化財に指定されています。 寺 ならまち 大御堂観音寺 (京田辺市)天武天皇の勅願により義淵僧正が創建。その後、聖武天皇の御願により良弁僧正が伽藍を増築し、息長山普賢教法寺と号し、十一面観音立像を安置したといわれている。 法相・三論・華厳の三宗を兼ね、七堂伽藍は壮麗を極めて「筒城の大寺」と呼ばれた大寺院であったと伝えられている。 幾度となく火災に見舞われ、永享9(1437)年の火事では、諸堂13、僧坊20余りを数えた建物のほとんどが失われ、大御堂... 寺 京都府南部 寿宝寺 (京田辺市)重要文化財に指定されている十一面千手千眼観音立像をご本尊とし、天武天皇の時代に創建されたと伝えられている。古くは「山本の大寺」と栄え、民衆の信仰を集めた。 予約をすれば住職による説法が楽しめる。 ※拝観、説法は前日までに要予約 寺 京都府南部 吉野神宮 (吉野郡吉野町)吉野神宮は明治22年(1889)に吉野宮として創始されました。その後、吉野神宮に改称され、現在の社殿は大正時代以降に整えられたものです。明治天皇の強い思いで創建されたお社ということで、国家管理のもと、総檜造の大変立派な社殿となっています。明治25年(1892)には、後村上天皇が彫られたと伝わる後醍醐天皇の御宸像が吉水神社より遷され、現在も本殿で大切にお祀りしております。 社殿... 神社 奈良市外 空中の村 (十津川村)2020年に秘境十津川村にできたフランスの遊び場! 空中の村は、樹上で過ごす大人の遊び場です。 昼間は空中ウォークで透明な吊り橋を散歩したり、枝に囲まれて昼寝をしたり、読書を愉しんだりすることができます。また、フランス式のツリーハウスでコーヒーを飲んでくつろぐとこも。 夜は大自然の森に囲まれた木の上で宿泊ができます。星を眺めながら寝泊りすれば日常を忘れることがでるはず。 観光施設 庭園・公園 その他 奈良市外 東豊(ひがしとよ)ベース (山添村)廃校を活用したカフェとキャンプ場を運営しており、カフェではスパイスカレーやスイーツをご用意。生豆から自分で焙煎できるコーヒーも提供しています。キャンプサイトは8サイトあり、団体向けの設備も用意していて約100名まで対応できます。温水シャワーとウォシュレットも完備し、キャンプ初心者向けに教室でもテント設置可能です。さまざまなイベントや体験も企画しています。 食 奈良市外 正暦寺 一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が正暦3年(992)に創建。かつては伽藍が並び建つ大寺でしたが、今は本堂、鐘楼、福寿院を残すのみ。菩提仙川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き、かつての豪壮な寺坊がしのばれます。秋は“錦の里”と呼ばれるほど、紅葉が美しいことでも知られています。 寺 清澄の里 第一次大極殿 大極殿は、天皇の即位式や外国使節との面会など、国の最も重要な儀式のために使われていた平城宮最大の宮殿でした。2010年(平成22年)に復原された現在の建物は、正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27m。天皇の玉座である高御座(たかみくら)、小壁の彩色なども見どころの内部を見学することができます。この第一次大極殿を含む南北約320m、東西約180mの広大な区間は、平城宮の中心施設であった... 世界遺産 建造物 平城宮跡・佐紀 佐保路 元興寺 前身は6世紀末蘇我馬子によって開かれた法興寺(飛鳥寺)でしたが、平城遷都に伴い現在地に新築移建され、名も元興寺と改められました。かつては南都七大寺の一つとして威勢を振い、現在の奈良市街の南東部を占めていました。広大な寺域には、金堂・講堂・塔・僧房などが立ち並んでいましたが、平安時代半ば、その勢威も衰えてしまいました。現在では僧坊の一画が唯一現存しています。極楽坊はかつての元興寺僧坊の一部で、... 世界遺産 寺 ならまち 滝坂の道 柳生街道の前半(奈良市市街地からスタートした場合)にあたるのが滝坂の道。石仏が点在し、不ぞろいの石を敷き詰めた石畳がある風情豊かなコースです。 石畳は、柳生家が将軍家の兵法指南役となり大名となった頃に街道の行き来を良くしようと改修工事が行われた名残だと考えられています。道沿いには、信仰の対象となっていた石仏がいくつも残されており、今も昔も柳生街道を行きかう人々を静かに見守っています。 ... 自然・景勝地 滝坂の道 般若寺 寺伝によると629年高句麗の僧慧灌がこの地に寺を建てたのが始まり。その後天平7年(735)聖武天皇の時、平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられています。京都から奈良への要路にあたるため、治承の兵火で戦火をこうむりましたが、西大寺の叡尊上人により文殊の霊場として復興され、庶民救済の文殊会を盛んに開くようになりました。鎌倉期の優美な建築様式をもつ楼門〔国宝〕が残っています。楼門の奥正面... 寺 きたまち 天平倶楽部 弊店は御影石造りの3階建ての日本料理店で、約750坪の日本庭園では四季折々の景色をお楽しみいただけます。又、正岡子規ゆかりの地として「子規の庭」を併設、奈良公園、東大寺、正倉院などには徒歩10分以内の観光立地でございます。 食 東大寺・奈良公園 称名寺 もともとは興福寺の別院で興北院と呼ばれていました。称名寺という名称は、文永2年(1265)興福寺の僧、專英と琳英、京都西山三鈷寺の澄忍上人の三僧が、念仏の道場として開した時に始まります。 茶道の始祖とうたわれ、同寺の僧でもあった村田珠光は「独盧庵」(俗称 珠光庵)を建て“陀び茶”の境地を開いたといわれ、珠光ゆかりの寺として今も多くの人が訪れています。 ※本堂・茶室は、5/15特別公開のみ拝観... 寺 きたまち 帯解寺 華厳宗の古寺で俗に帯解地蔵と呼ばれています。平安前期、文徳天皇の皇后藤原明子がお子様に恵まれずお悩みの折、当寺本尊にご祈願され、まもなくご懐妊、無事清和天皇を安産されたことから帯解寺の名がついたと伝えられています。最近では美智子皇后、皇太子妃雅子殿下、秋篠宮妃紀子妃殿下にも岩田帯を献納しています。全国から多くの人が安産祈願に訪れています。 寺 清澄の里 光仁天皇陵(田原東陵) 古来より「王墓」「オウノツカ(王の塚)」と呼ばれる美しい円形の森で、奈良時代最後の天皇である光仁天皇の御陵です。 崩御翌年には、広岡山陵に埋葬されましたが、5年後に現在の場所へ改葬されました。 古墳・陵墓 田原 垂仁天皇陵(宝来山古墳) 全長約227メートル、周囲に満々と水をたたえた濠をめぐらせたその美しい姿が神仙境、宝来山の姿にふさわしい、古墳時代初め(5世紀初め)の前方後円墳。そして御陵に寄り添うように浮かぶ小さな島。これは天皇の死を哀しみ、あとを追うように死んでいった田道間守(たじまのもり)の墓と伝えられています。 古墳・陵墓 西大寺・西ノ京・大安寺 片岡梅林 奈良公園内にある梅林。春日大社参道一の鳥居付近から料理旅館「江戸三」の方向に歩いていくとやがて250本ほどの梅林がある。 自然・景勝地 東大寺・奈良公園 歴史リレー講座「大和の古都はじめ」 (王寺町)毎月第3日曜日に開催される歴史講座 今なお古の世界が息づく王寺町で学ぶ「古都はじめ」。豪華講師陣による大和の歴史文化をお楽しみに。 ■時 間 13時30分~15時 (入場券販売・ 開場12時15分~) ■会 場 王寺町地域交流センター リーベルホール(定員270名) ■入 場 500円(おひとり様) ※申し込み不要・先着順 歴史リレー講座の同日・同会場にて、王寺町... 奈良市外 玉置神社 (十津川村)玉置三山の奥の院。 玉置神社は、玉置山(1,076m)の麓に位置し、紀元前37年に第十代崇神天皇によって王城火防と悪魔退散のために創建されたと伝えられます。境内には、樹齢3,000年といわれる神代杉、夫婦杉などの杉の巨樹群が聳えます。 また、玉置山は世界遺産大峯奥駈道の「第10番靡き(なびき)」にあたり、かつては山伏の往来が盛んでした。 神社 世界遺産 自然・景勝地 奈良市外 長林寺跡 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 推古24年に推古天皇の病気平癒を祈願して、聖徳太子が建立したと伝えられています。戦国時代に荒廃し、江戸時代に矢田の発志院の古篆和尚により禅宗黄檗流寺院として再興されました。 発掘調査により、金堂が西に、塔が東にある斑鳩の法起寺式伽藍配置の寺院であったことが確認されています。聖徳太子の時代にはわずかな建... その他 奈良市外 ‹ ... 4 5 6 7 8 ... ›