観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 121 - 144件 更新順 人気順 近い順 伝香寺 伝香寺は天平宝亀年間に鑑真和上の弟子、思託律師によって開かれたといわれています。境内にある椿は奈良三名椿の一つで、花びらが一枚づつ散ってゆくところから散り椿と呼ばれています。 寺 ならまち 徳融寺 大和北部八十八ヶ所霊場の第四番礼所で、豊成公中将姫の霊跡。境内には中将姫が継母に折檻されたとされる「虚空塚」が残っている。また、観音堂には赤ん坊を抱いた姿の子安観音像がまつられている。 寺 ならまち 史跡 郡山城跡 (大和郡山市)郡山城は西ノ京丘陵南端に位置する平山城です。天正年間に織田信長の命を受けた筒井順慶により築城が始まりました。天正13年(1585)年、豊臣秀吉の弟である豊臣秀長が大和・紀伊・和泉を領有して入城した際に、豊臣政権の畿内統治の拠点として大規模に整備されました。関ヶ原の戦い後に一時城主が不在となりますが、元和元(1615)年に水野勝成が城主となって以降は松平、本多、柳澤といった譜代大... 観光施設 奈良市外 旧鍋屋交番きたまち案内所(奈良市きたまち鍋屋観光案内所) 建物は、長らく「鍋屋の交番」として親しまれてきた旧奈良警察署鍋屋連絡所(明治41年設置、昭和3年に現在の半田横町に移転)を改築したものです。 地域の声により、保存、改修を経て新たに生まれ変わりました。 独特な洋風の外観はそのまま生かし、きたまちの玄関口で、地域の観光案内や地域活動の活性化、大学の研究・教育拠点など、さまざまな活動をしています。 (登録有形文化財) その他 建造物 きたまち 奈良市きたまち転害門観光案内所 この案内所の建物は、昭和15年に南都銀行手貝支店として建築されました。近代建築家である岩崎平太郎氏により設計され、町家の形態を遺した近代建築として貴重なものです。 案内所では、平成24年7月に開所した「旧鍋屋交番きたまち案内所」と連携しながら、東大寺転害門や正倉院などの世界遺産、歴史的な町並みに加え、きたまち地域の近代遺産など、きたまちの魅力を発信します。 その他 建造物 きたまち 奈良町南観光案内所「鹿の舟」 平成27年11月、奈良町の文化観光施設であった「旧ならまち振興館」が、観光案内所や食堂、カフェを併設した複合施設奈良町南観光案内所「鹿の舟」としてオープンしました。 観光案内をはじめ、かまどで炊いたご飯や奈良県産の旬の食材を使用した朝食・昼食の提供、また、昔から続く暮らしの知恵や文化を学ぶイベントの実施など、生活文化に根差した奈良の魅力を発信しています。 施設内容:繭(観光案内所、読... 観光施設 ならまち 奈良奥山ドライブウエイ 若草山・春日山・高円山を結ぶ約12kmの行程。奈良市の眺望や原始林、鶯滝(うぐいすのたき)など変化に富んだドライブが楽しめます。中でも、若草山山頂から眺める夕日や夜景(新日本三大夜景)は圧巻です。 その他 自然・景勝地 滝坂の道 率川神社 奈良市最古の神社。御子神様であるご祭神・媛踏鏑五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)をお守りするように、向かって左に父神・狭丼大神 (さいのおおかみ)、右に母神・玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)をおまつりしていることから、古くより「子守明神」と親しまれ、安産、生育安全、家庭円満の神として信仰を集めている神社です。毎年6月17日には別名「ゆりまつり」でも知られる例祭「三枝祭」(さいくさのま... 神社 ならまち 中野美術館 日本の近代美術を代表する作家の作品が展示されています。村上華岳、入江波光、岸田劉生、村山槐多、須田国太郎、高村光雲など。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 称徳(孝謙)陵古墳(高塚古墳) 奈良時代の女帝称徳(孝謙)天皇の御陵とされているが、5世紀前半の前方後円墳とみられています。称徳(孝謙)天皇は聖武天皇と光明皇后の娘で、西大寺を建立したことで知られています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 磐之媛命陵古墳 南面に二重の壕をめぐらす5世紀の前方後円墳。磐之媛は仁徳天皇の皇后で、「万葉集」には夫を慕う皇后の心が切々と詠まれています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 旧柳生藩家老屋敷 柳生藩の財政立て直しを行った、家老小山田主鈴の旧屋敷。 豪壮な石垣がみごとで、天保12年(1841)尾張石工が築いたと刻まれています。 昭和39年作家山岡荘八氏の所有となり、氏の小説「春の坂道」(NHKでドラマ化)の構想を練った屋敷として注目を集め、氏の亡き後は、その意志により、奈良市へ寄贈されました。 博物館・美術館・資料館 柳生 竹林寺・行基墓 (生駒市)生駒市奈良時代の僧行基が開創したと伝えられています。行基は畿内を中心に民衆や豪族層を問わず広く仏法の教を説き、人々より篤く崇敬されました。大仏造営中の749年に菅原寺で82歳入滅し、遺命により生駒市の往生院で火葬後、竹林寺に遺骨が奉納されました。 竹林寺の小さくとも美しい佇まいの本堂は、しだれ桜、紫陽花、蓮などの四季折々の花に彩られています。境内には行基のほか忍性の墓もあります。 その他 奈良市外 正暦寺 一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が正暦3年(992)に創建。かつては伽藍が並び建つ大寺でしたが、今は本堂、鐘楼、福寿院を残すのみ。菩提仙川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き、かつての豪壮な寺坊がしのばれます。秋は“錦の里”と呼ばれるほど、紅葉が美しいことでも知られています。 寺 清澄の里 西大寺 聚宝館 寺内の収蔵庫として建設された高床式鉄筋の収納・展示施設です。 開館期間:1/15~2/4、4/1~5/31、10/25~11/15 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 頭塔 奈良時代の13個の石仏が3段にわけて配置されています。いずれも天蓋を有しているのが特徴で、美術的価値も高いものです。 ※現在、見学者用デッキの老朽化により、公開しておりません。(再開時期未定) 建造物 高畑 添御懸坐神社 “添(そう)郡”にある“御県(みあがた)=朝廷の直轄地”に鎮座する神社、という意味の神社。その起源は古代に遡ることができ、のちの初代・神武天皇が戦った富雄周辺の豪族の長・「長髄彦(ながすねひこ)」をご祭神として祀る。現在の本殿は約640年前の南北朝時代末期永徳3年(1383)に建立されたもので、国の重要文化財に指定される。 神社 富雄・学園前 霊山寺 聖武天皇の勅願により、行基が大堂を建立。登美山の地相が霊鷲山(りょうじゅせん)にそっくりということから、天平8年(736)に婆羅門僧正 菩提僊那が寺の名称を霊山寺(りょうせんじ)と奏上し、落慶された真言宗のお寺。広い境内には鎌倉時代の本堂(国宝)、三重塔(重文)、室町時代の鐘楼(重文)などの古建築と、弁才天を祭った昭和36年完成の金殿、白金殿などが建ち、古代現代両方面の芸術文化を味わうことが... 寺 富雄・学園前 寧屋工房 町家を改修した工房では、赤膚焼が作られ、多くの作品が展示されています。年間数回開かれている新作の展示会など、企画展には、四季おりおりのアイデアが盛り込まれています。 その他 ならまち 称念寺 「菊の香や奈良には古き仏たち」松尾芭蕉の句碑があります。本堂が奈良市指定文化財に指定されています。 寺 ならまち 高山竹林園 (生駒市)竹製品の里「高山」にあるこの施設には、伝統ある茶筌・茶道具・編針などについての展示があり、美しい日本庭園の中にある竹生庵や和室、研修室は広く一般に開放されています。また高山茶筌の製作実演や、枯山水の庭園を臨む和室や本格茶室「竹生庵」での抹茶体験も随時開催しています。 観光施設 奈良市外 西大寺 四王堂 西大寺創建のきっかけとなった称徳天皇誓願の四天王像をまつるお堂。 四天王像の足下に踏まれた邪鬼が創建当初の姿を伝えています。 現在の本尊は鳥羽上皇御願の巨大な長谷式の十一面観音立像 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 平宗 奈良店 猿沢池の南側、奈良町にあります。おひとりさまでもお気軽にご来店いただけます。柿の葉ずしの販売もあります。 食 ならまち 一刀石 芳徳寺から約700mの戸岩谷にある約7m四方で中央から2つに割れた巨石。石舟斎(柳生宗厳)が修行中に天狗と試合を行い、一刀のもとに天狗を切り捨てたところ、2つに割れた巨石が残ったという逸話が。 その他 自然・景勝地 観光施設 柳生 ‹ ... 4 5 6 7 8 ... ›