観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全279件: 121 - 144件 更新順 人気順 近い順 大和文華館 松林に囲まれた静かな環境にある現代的な建物。主に日本、中国、朝鮮を中心とした美術工芸品を年8回展示しています。また、本館を取り囲むお庭「文華苑」では四季を通じて様々なお花が楽しめます。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 漢国神社(林神社) 漢国神社は、推古天皇の元年(593)、勅命により大神君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が大物主命を、その後、養老元年(717)には藤原不比等が大己貴命と少彦名命(すくなひこなのみこと)を合祀されました。古くは春日率川坂岡社と称していました。境内には、室町時代のはじめ中国から渡来し、日本に初めて饅頭を伝えた林浄因(りんじょういん)を祀る林神社があります。 神社 ならまち 称徳(孝謙)陵古墳(高塚古墳) 奈良時代の女帝称徳(孝謙)天皇の御陵とされているが、5世紀前半の前方後円墳とみられています。称徳(孝謙)天皇は聖武天皇と光明皇后の娘で、西大寺を建立したことで知られています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 旧柳生藩陣屋跡 柳生藩主の居所跡で昭和55年6月に史跡公園として整備されました。 庭園・公園 柳生 奈良県立美術館 奈良県庁の北側に位置し、目の前は県文化会館。主に奈良県下で活躍した芸術家の作品を展示。最近は館蔵品もふえ、様々な特別展も企画されています。 博物館・美術館・資料館 東大寺・奈良公園 【秋の平城京天平行列 11/3】 東大寺参拝 奈良時代の様子を今に再現する厳かな天平行列。 当時の象徴とも言える聖武天皇と光明皇后の仲睦まじいお二人に、 衛士隊、雅楽隊、男性貴族や女官ら総勢120人が練り歩きます。 【平城京天平行列】 ▶日時:令和6年11月3日(日・祝) 13時~16時頃 ▶時間:13時 JR奈良駅⇒三条通⇒春日大社参道⇒東大寺南大門⇒東大寺中門⇒ 東大寺大仏殿内で参拝後、再び鏡池横を行列... その他 東大寺・奈良公園 【なら燈花会 8/5~14】奈良春日野国際フォーラム甍 建物入口燈cafe 、おいしい食べ物、飲み物が大集合!中庭に入るとロウソクの灯りと、インタラクションされた樹木ライトアップで幻想的な庭園をお楽しみください。 【開催期間 8/5~8/14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 酬恩庵一休寺 (京田辺市)室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧・一休禅師ゆかりの寺。総門をくぐると石畳の参道が続き、足元には苔が敷き詰められ、両脇には楓、また桜、つつじ、さつき、沙羅、萩、楓など四季を通じて美しい自然を楽しむことができる。典型的な江戸時代の禅苑庭園である南庭、禅院枯山水である北庭などの方丈庭園も見事。都会の喧噪を忘れゆっくりとした時間を過ごせる。 寺 京都府南部 石上神宮 (天理市)神剣を祀る、日本最古の神社の一つである、石上神宮。古い歴史を誇る神社であると共に、物部氏や大和朝廷などとのつながりが深いです。日本最古の道である山の辺の道に鎮座していて、参拝者は鬱蒼とした杜の凛とした空気に包まれながら、国宝である拝殿にお参りします。鮮やかな苔が石垣や灯篭に生えて、堂々と境内を歩き回るニワトリの鳴き声が力強く響きます。 石上神宮の拝殿の他、境内にある出雲建雄神... 神社 奈良市外 入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館 入江泰𠮷記念奈良市写真美術館は、約半世紀にわたり、奈良の風景や仏像を撮り続けた写真家・入江泰𠮷氏が、全作品を奈良市に寄贈されたことをきっかけに開館した写真専門の美術館です。設計は黒川紀章氏が行い、入江氏の作品展示を中心に、他の写真家の作品も企画展として行います。ハイビジョンでも作品を鑑賞できます。 博物館・美術館・資料館 観光施設 高畑 奈良町南観光案内所「鹿の舟」 平成27年11月、奈良町の文化観光施設であった「旧ならまち振興館」が、観光案内所や食堂、カフェを併設した複合施設奈良町南観光案内所「鹿の舟」としてオープンしました。 観光案内をはじめ、かまどで炊いたご飯や奈良県産の旬の食材を使用した朝食・昼食の提供、また、昔から続く暮らしの知恵や文化を学ぶイベントの実施など、生活文化に根差した奈良の魅力を発信しています。 施設内容:繭(観光案内所、読... 観光施設 ならまち 吐山スズラン群落 (国指定天然記念物) 寒地性植物のスズランが自生する南限地で、5月末から6月初旬にかけて可憐な花を咲かせます。かつては都祁一円に豊富に自生し、花時には芳香が漂う程であったと思われ、吐山の香酔峠はその名残を呼び名に留めています。 自然・景勝地 都祁 梅の郷 月ヶ瀬温泉 1998年夏、人々の憩いの場として月ヶ瀬にオープンした「梅の郷 月ヶ瀬温泉」。 神経痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え性などの効能もさることながら、情緒たっぷりの温泉施設が心も体もリフレッシュさせてくれます。 室内風呂には溢れんばかりの外光が注ぎ込むなど、温泉気分を盛り上げる数々の演出に、利用者はあの湯、この湯に浸かって温泉三昧。ひと風呂浴びれば、食事も良し。リフレッシュコーナーには最新... お土産 その他 観光施設 食 月ヶ瀬 正木坂道場 昭和40年に建てられた道場で、柳生宗矩の長子柳生十兵衛三厳が門着1万人以上に教えたという道場に因んで「正木坂道場」と名付けられました。現在も現代剣道や古武道の稽古に使われていますので、観光目的の拝観は原則受け付けておりません。 建造物 柳生 吉城園 興福寺塔頭・摩尼珠院の跡に造成された庭園。日本庭園と離れ茶屋から成り、春日山、若草山を借景として取り入れています。杉苔が美しい庭です。 庭園・公園 東大寺・奈良公園 太安萬侶墓 茶畑の中腹に史跡として整備された太安萬侶墓。 昭和54年(1979年)、茶畑の改植中に偶然に発見された墓の中から遺骨や真珠とともに銅板製の墓誌が見つかりました。墓誌には、日本書紀と並ぶ最古の歴史書である「古事記」の編纂者の太安萬侶の名前が刻まれており、現在のJR奈良駅の西に住み、養老7年(723年)に亡くなったことが記されていました。このことにより、太安萬侶は、実在の人物であったことが証明さ... 古墳・陵墓 田原 光仁天皇陵(田原東陵) 古来より「王墓」「オウノツカ(王の塚)」と呼ばれる美しい円形の森で、奈良時代最後の天皇である光仁天皇の御陵です。 崩御翌年には、広岡山陵に埋葬されましたが、5年後に現在の場所へ改葬されました。 古墳・陵墓 田原 ギャラリー&カフェ ならまち村 築約100年、昔のお茶屋さんを改修。1階は喫茶店、おいしい珈琲でゆっくりおくつろぎください。2階はギャラリー、不定期でさまざまなアート作品を展示いたします。 食 ならまち がんこ一徹長屋・墨の資料館 長い歴史に鍛えられた大和の伝統を受けついだ6人の匠がこだわりの技を存分に魅せる職人長屋です。一刀彫「志清」、乾漆工房「直」、博文堂 「奈良筆」、表具「法斎堂」、茶筅「左京工房」、赤膚焼「大塩恵旦」 その他 西大寺・西ノ京・大安寺 高林寺 元興寺の一院で、藤原豊成の菩提所。境内には豊成の古墳があり、本堂には豊成と中将姫の木像が安置されています。 又安土・桃山時代には奈良茶人「高坊」(たかぼう)一族が住み、奈良まちの数寄者(すきしゃ)の一大群落、一大サロンを形成していました。茶室「高坊」はこの数寄者を顕彰するために建てられました。 寺 ならまち 唐招提寺 鼓楼 鼓楼は、金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。名称は「鼓楼」ですが、現在は鑑真和上将来の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿(しゃりでん)」とも呼ばれています。 外観は、上下階とも扉と連子窓(れんじまど)で構成され、縁と高欄が取り付けられています。 堂内の厨子には、仏舎利を収めた国宝の金亀舎利塔(きんきしゃりとう)が安置されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 現光寺 (木津川市)由緒の詳細は定かではありません。元禄10年(1697年) に再興された時、海住山寺縁起絵巻の詞書撰者である真敬法親王(興福寺一乗院門跡)が落成を賀したこと、正徳2年(1712年) に貞慶上人の五百年忌に際して海住山寺の本堂開帳が行われた時、現光寺の住僧が参詣したことなどは、海住山寺とのつながりのもとで歩んできた歴史を物語っています。 収蔵庫には本尊の木造十一面観音坐像(重要文化財... 寺 京都府南部 浄瑠璃寺 本堂に九体の阿弥陀仏が横に並んでいることから、九体寺とも呼ばれる。 本堂、三重塔、九体の阿弥陀如来坐像、四天王立像は、いずれも平安時代のもので、国宝に指定されている。 吉祥天立像開扉/正月、春、秋 三重塔公開/毎月8日、正月3ヵ日、彼岸の中日(晴天時のみ) 寺 京都府南部 宝山寺 (生駒市)生駒山の中腹にある宝山寺に祀られている歓喜天は「生駒聖天」さんとして親しまれ、商売繁盛などの神様として、本尊の不動明王とともに広く信仰されています。また国指定文化財である客殿「獅子閣」は、明治時代の宮大工の技術とセンスを盛り込んだ洋風建築。年に数回一般公開されています。 その他 奈良市外 ‹ ... 4 5 6 7 8 ... ›