観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 121 - 144件 更新順 人気順 近い順 国指定史跡大塚山古墳群 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 史跡大塚山古墳群は河合町の北東部、奈良盆地の諸河川合流点に位置する。前方後円墳3基(大塚山・城山・高山塚1号古墳)、円墳4基(丸山・高山塚2号・高山塚3号・高山塚4号古墳)、方墳1基(九僧塚古墳)の計8基からなる古墳群で、5世紀後半から6世紀初頭にかけて築造されたと考えられます。 古墳群中最大の大塚山... 古墳・陵墓 奈良市外 秋篠寺 奈良時代末期780年頃、光仁天皇の勅願によって建立され、開山は善珠僧正と伝えられています。平城京西北の外れ「秋篠」の地に建てられたためこう呼ばれています。平安時代末期に戦火のため伽藍の大部分を焼失し、鎌倉時代には今の本堂がもとの講堂の跡に再興されましたが、金堂や東西両塔の跡は雑木林になってしまっています。本堂に25体安置されている仏像の中でも特に著名なのが伎芸天(重文)で、諸技諸芸の守護神と... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館 入江泰𠮷記念奈良市写真美術館は、約半世紀にわたり、奈良の風景や仏像を撮り続けた写真家・入江泰𠮷氏が、全作品を奈良市に寄贈されたことをきっかけに開館した写真専門の美術館です。設計は黒川紀章氏が行い、入江氏の作品展示を中心に、他の写真家の作品も企画展として行います。ハイビジョンでも作品を鑑賞できます。 博物館・美術館・資料館 観光施設 高畑 昔のくらし館・旧田中家住宅 ・昔のくらし館 社会生活の変化にともない失われつつある民俗資料(生活文化資料)を展示しています。小学生などの社会科や郷土史の学習にもご利用いただけます。 ・旧田中家住宅(奈良市指定文化財) 法蓮町(近鉄奈良駅北側700m程)から移築した農家住宅です。草葺の屋根、広い土間やかまど、奈良の農家住宅でよくみられる「煙返しの大梁」などが見られます。江戸時代に奈良に住んでいた農家の人々がどのよう... 建造物 西大寺・西ノ京・大安寺 旧細田家住宅 正倉院北側の落ち着いた町並みに静かにたたずむ農家住宅です。17世紀末から18世紀初頭に建てられたとみられ、奈良市内で最も古い農家住宅のひとつとして貴重です。 かつてこの辺りには、草葺屋根の農家が建ち並んでいました。普段は外観のみの公開ですが、格子の町家が並ぶ奈良町のイメージとは違った雰囲気が味わえます。近くに五劫院や空海寺、重源上人のお墓などもあります。東大寺から一足伸ばして、のんびり散策... 建造物 きたまち 大和文華館 松林に囲まれた静かな環境にある現代的な建物。主に日本、中国、朝鮮を中心とした美術工芸品を年8回展示しています。また、本館を取り囲むお庭「文華苑」では四季を通じて様々なお花が楽しめます。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 庚申堂 「庚申さん」とよばれる青面(しょうめん)金剛像がまつられています。この「庚申」さんのお使いの猿を型どったお守りは、魔除けとして、よく奈良町の家の軒先にぶらさがっています。災いを代わりに受けていただけることから、「身代わり申」と呼ばれています。また、背中に願い事を書いてつるすと願いが叶うといわれ、「願い申」ともいいます。 寺 ならまち 志賀直哉旧居 志賀直哉が昭和4年から9年間住んだ旧居。「暗夜行路」はここで完結しました。近代的で、自然と平和と調和と静を愛した、文人直哉の人間性が偲ばれます。 建造物 高畑 奈良町 あしびの郷 「奈良町 あしびの郷」は、「ならまち」にて江戸時代より続く老舗奈良漬屋「あしびや本舗」がプロデュースする緑・光・水・風を感じる常に未完成な自由空間です。「奈良町 あしびの郷」では、「あしびや本舗」のお漬物の購入やそのお漬物を使用したランチ・喫茶などをお楽しみいただけるほか、完全予約制の季節の会席料理などもお楽しみいただけます。また、大小2つの宴会場を有し、10名規模の少人数~100名以上の大... 観光施設 ならまち 奈良市史料保存館 市内の旧蔵文書類、明治時代の新聞など、主として近世・近代の貴重な史料を多数保存しています。また、奈良奉行所復元模型など、所蔵史料の一部を展示しています。 博物館・美術館・資料館 観光施設 ならまち 三松寺 永平寺より参禅道場として認可された寺です。大和盆地では、唯一の「行学一致(修行と学問を一致させること)」の学問場としても知られています。 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 峠茶屋 昔、寺院用の石材が切り出されたと伝えられる石切峠の峠道を少し下がったところに、かつて柳生街道を往来した人々が必ずここで一服したといわれる、昔風の峠の茶屋があります。鴨居には、武芸者が酒代がわりに置いていったという槍や鉄砲が立てかけてあり、また、神道無念流の極意書や鉄扇なども伝えられています。 その他 清澄の里 鉄道のまち・王寺 舟戸児童公園のSL (王寺町)1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車(町指定文化財)が展示 明治時代、奈良県内で初めて鉄道が開通した王寺町は、「鉄道のまち」として発展し、全国の鉄道ファンも注目する町です。 舟戸児童公園には、1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車が展示されており、運転席に入ることもできます。 すぐ両脇を走るJR関西本線、近鉄田原本線の列車との共演も素敵です。 20... 奈良市外 葛城山 (御所市)御所市は奈良県の大和平野西南部に位置する歴史文化遺産に恵まれた自然豊かなまちです。 今回は御所市のシンボルのひとつ「葛城山」春の観光情報をご紹介します。 5月のつつじシーズンになると標高959mの葛城山上にある葛城高原自然つつじ園には毎年数十万人の登山客が訪れます。 春空のもと、一目百万本とも称される自然群生のつつじが山肌一面に咲き広がり、紅く染まるようすは正に圧巻の景色です... 奈良市外 弘仁寺 海抜180メートルの小高い山の中腹に本堂を中心に寺堂が建ち並んでいます。弘仁5年(814)嵯峨天皇の勅願で弘法大師が創建したと伝えられています。御本尊は木造虚空蔵菩薩。室町時代に松永久秀の兵火により、大部分が焼失し、現在の本官は寛永6年(1629)僧宗全により再建されました。木造明星菩薩立像〔重文〕は現在奈良国立博物館に寄託中。十三詣り(4月13日)で有名です。 寺 清澄の里 滝坂の道 柳生街道の前半(奈良市市街地からスタートした場合)にあたるのが滝坂の道。石仏が点在し、不ぞろいの石を敷き詰めた石畳がある風情豊かなコースです。 石畳は、柳生家が将軍家の兵法指南役となり大名となった頃に街道の行き来を良くしようと改修工事が行われた名残だと考えられています。道沿いには、信仰の対象となっていた石仏がいくつも残されており、今も昔も柳生街道を行きかう人々を静かに見守っています。 ... 自然・景勝地 滝坂の道 奈良町物語館 伝統的な町家を修復し奈良町物語館が出来上がりました。ここでは、まちづくりに携わる人々が集い、交流し、まちづくりに関わるいろいろな情報を発信しています。木の暮らし相談・町づくりセミナー・展示会などいろいろな行事と出会いがあります。 観光施設 ならまち 小治田安萬侶墓 奈良時代の官僚・小治田安萬侶の墓で国の史跡です。 明治45年に発見、昭和26年に発掘調査され、火葬墓であることが確認されました。 墓から発見された金銅製の墓誌には、「右京三條二坊従四位下小治田朝臣安萬侶大倭国山邊郡都家郷郡里崗安墓神亀六年(729)歳次己巳二月九日」という銘がありました。他にも、銀製の和同開珎、須恵器、土師器が出土しています。 古墳・陵墓 都祁 奈良市美術館 市民の美術鑑賞と創作活動の活性化を目指して平成15年に設置された美術館です。商業施設の中に位置し、市展「なら」の開催や幅広いテーマの展覧会も実施しています。また、市民による作品発表の場としても貸し出しています。 博物館・美術館・資料館 平城宮跡・佐紀 佐保路 中野美術館 日本の近代美術を代表する作家の作品が展示されています。村上華岳、入江波光、岸田劉生、村山槐多、須田国太郎、高村光雲など。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 下市温泉秋津荘日帰り温泉明水館 ごんたの湯 (吉野郡下市町)秋野川のほとりにたたずむ山あいの静かな天然温泉です。 奈良県三大梅林のひとつ広橋梅林に近く、自然の中でゆったりと温泉につかり、心身共にリフレッシュで風流な岩風呂をはじめ、ジャグジーや冷泉風呂などが楽しめます。 温泉の後には、ヤマトポークのとんかつ定食など種類豊富なメニューのある「ごんた食堂」でお食事も出来ます。 吉野の名湯下市温泉へお気軽にお越しください。 観光施設 自然・景勝地 奈良市外 かすががーでん(お茶を中心とする農業体験) (山添村)地域ボランティアスタッフのサポートを受けながら、茶摘みから加工までを体験し、自分オリジナルのお茶をつくることができます。また、季節の野菜の植付けや収穫体験など、土の匂いや風の音を感じながら農村文化に触れてもらうことができるイベントも開催しています。 その他 奈良市外 添御懸坐神社 “添(そう)郡”にある“御県(みあがた)=朝廷の直轄地”に鎮座する神社、という意味の神社。その起源は古代に遡ることができ、のちの初代・神武天皇が戦った富雄周辺の豪族の長・「長髄彦(ながすねひこ)」をご祭神として祀る。現在の本殿は約640年前の南北朝時代末期永徳3年(1383)に建立されたもので、国の重要文化財に指定される。 神社 富雄・学園前 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo(みーも) (三宅町)子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。 三宅にあるものを活かし、三宅になかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む。を目標として、 グランドコンセプトに 子どもも大人も自分ごととして関わり、まちのみんなができること・やりたいことを積み重ねながら、三宅町の未来を育むまちの拠点。 奈良市外 ‹ ... 4 5 6 7 8 ... ›