観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全279件: 145 - 168件 更新順 人気順 近い順 棚田 (生駒市)おもに生駒山の南東側の丘陵地帯では、往時に比べて減少しましたが、棚田の風景がみられます。 古くから狭小な崖地に生駒石を積み上げて耕作面積を確保し、川水、湧水、ため池を利用して営まれてきたものです。 「暗越奈良街道」沿いに石垣積みの棚田と里山が広がっており、季節ごとに異なる風景を楽しむことができます。四季折々の花も美しく、道沿いにはカフェやレストランもあります。 自然・景勝地 奈良市外 竹林寺・行基墓 (生駒市)生駒市奈良時代の僧行基が開創したと伝えられています。行基は畿内を中心に民衆や豪族層を問わず広く仏法の教を説き、人々より篤く崇敬されました。大仏造営中の749年に菅原寺で82歳入滅し、遺命により生駒市の往生院で火葬後、竹林寺に遺骨が奉納されました。 竹林寺の小さくとも美しい佇まいの本堂は、しだれ桜、紫陽花、蓮などの四季折々の花に彩られています。境内には行基のほか忍性の墓もあります。 その他 奈良市外 瀞峡 (十津川村)瀞峡は和歌山県、三重県、奈良県の三県にまたがる北山川の渓谷で、上流から奥瀞、上瀞、下瀞と呼ばれています。その中でも十津川村田戸集落周辺の下瀞は「瀞八丁」と呼ばれ、静かな川面と断崖絶壁の絶景が広がり、国の特別名勝天然記念物に指定されています。 瀞峡にある、「瀞ホテル」では瀞八丁を眺めながら軽食を楽しめます。また、SUPやカヌーなどのレンタルもあり水のアクティビティで遊べます。「川... 自然・景勝地 奈良市外 長林寺跡 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 推古24年に推古天皇の病気平癒を祈願して、聖徳太子が建立したと伝えられています。戦国時代に荒廃し、江戸時代に矢田の発志院の古篆和尚により禅宗黄檗流寺院として再興されました。 発掘調査により、金堂が西に、塔が東にある斑鳩の法起寺式伽藍配置の寺院であったことが確認されています。聖徳太子の時代にはわずかな建... その他 奈良市外 国指定史跡ナガレ山古墳 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 ナガレ山古墳は前方部を南に向けた前方後円墳です(墳丘長105m、後円部直径64m、前方部幅70m、後円部高8.5m、前方部高6.2m)。 5世紀初頭の築造。東側くびれ部には2列の埴輪列で区画された通路状遺構が確認されており、現在のところ全国で唯一の例です。後円部の埋葬施設は不明ですが、盗掘の際に廃棄さ... 古墳・陵墓 奈良市外 法隆寺 (斑鳩町)聖徳太子が建立した寺院として1400年の時を越えて受け継がれ、世界最古の木造建築として、1993年12月に日本で最初にユネスコの世界文化遺産に登録されました。境内は、五重塔や金堂を中心とする西院伽藍と、仏像や宝物が安置される大宝蔵院、夢殿を中心とする東院伽藍に分けられ、飛鳥時代をはじめとして各時代を代表する建築や宝物が伝えられています。法隆寺は、仏教文化とともに大陸から入ってきた文... 寺 世界遺産 奈良市外 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo(みーも) (三宅町)子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。 三宅にあるものを活かし、三宅になかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む。を目標として、 グランドコンセプトに 子どもも大人も自分ごととして関わり、まちのみんなができること・やりたいことを積み重ねながら、三宅町の未来を育むまちの拠点。 奈良市外 興福寺 北円堂 興福寺の創建者である藤原不比等の1周忌に建てられ、2度の羅災を経て1210年に再建されました。毎年春秋期に特別公開されます。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 平城京左京三条二坊宮跡庭園 昭和50年の発掘調査により発見された、園池を中心とする奈良時代の庭園遺跡で、発掘された実物の遺構を露出展示しています。日本古代の庭園の姿を伝える数少ない庭園であることから、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。また、発掘調査でみつかった建物跡を1棟復元しており、建物内から園池を眺めることができます。 庭園・公園 平城宮跡・佐紀 佐保路 天極堂近鉄奈良駅店 奈良名産「吉野本葛」と、葛を使用したお菓子を販売。葛もち、葛湯、葛ゼリーなど定番の葛菓子はもちろん、葛を使用したパウンドケーキなども。また、胡麻豆腐や葛うどん、葛きりも人気です。 お土産 食 東大寺・奈良公園 正木坂道場 昭和40年に建てられた道場で、柳生宗矩の長子柳生十兵衛三厳が門着1万人以上に教えたという道場に因んで「正木坂道場」と名付けられました。現在も現代剣道や古武道の稽古に使われていますので、観光目的の拝観は原則受け付けておりません。 建造物 柳生 道の駅「針T・R・S(テラス)」 鉄道に「駅」があるように、道路にも「駅」をという発想から名阪国道と国道369号線が交差する針インターに「道の駅針テラス」が完成いたしました。道の駅は、利用者に「ゆとり・あんしん・あんぜん」を提供すると同時に、その土地の人情・歴史・文化・風景・特産物とのふれあいの場を創造する施設として多くの人たちに利用されています。当針テラスは、建物全体を南イタリア風のデザインとし、駐車場500台収容可能なス... 観光施設 都祁 菅原はにわ窯公園 菅原東遺跡埴輪窯跡群は約1500年前の古墳時代に埴輪を焼いた窯跡で、発掘調査により見つかりました。菅原はにわ窯公園は、この遺跡を保存し、展示公開するために整備したものです。「菅原」の地は古墳築造に関わっていた土師(はじ)氏が居住していた場所で、土師氏により埴輪づくりが行われていたとみられます。公園には、埴輪窯を発掘した状態で展示しており、また、出土した埴輪を元に作成された馬形埴輪などのレプリ... 博物館・美術館・資料館 西大寺・西ノ京・大安寺 奈良市美術館 市民の美術鑑賞と創作活動の活性化を目指して平成15年に設置された美術館です。商業施設の中に位置し、市展「なら」の開催や幅広いテーマの展覧会も実施しています。また、市民による作品発表の場としても貸し出しています。 博物館・美術館・資料館 平城宮跡・佐紀 佐保路 十輪院 十輪院は元正天皇の勅願寺にして元興寺の元子院です。本堂(国宝)内に祀られた石仏龕(重文)は、その内部に、地蔵菩薩立像、釈迦如来立像、弥勒菩薩立像などを浮彫りした珍しいものです。 寺 ならまち 霊山寺 聖武天皇の勅願により、行基が大堂を建立。登美山の地相が霊鷲山(りょうじゅせん)にそっくりということから、天平8年(736)に婆羅門僧正 菩提僊那が寺の名称を霊山寺(りょうせんじ)と奏上し、落慶された真言宗のお寺。広い境内には鎌倉時代の本堂(国宝)、三重塔(重文)、室町時代の鐘楼(重文)などの古建築と、弁才天を祭った昭和36年完成の金殿、白金殿などが建ち、古代現代両方面の芸術文化を味わうことが... 寺 富雄・学園前 太安萬侶墓 茶畑の中腹に史跡として整備された太安萬侶墓。 昭和54年(1979年)、茶畑の改植中に偶然に発見された墓の中から遺骨や真珠とともに銅板製の墓誌が見つかりました。墓誌には、日本書紀と並ぶ最古の歴史書である「古事記」の編纂者の太安萬侶の名前が刻まれており、現在のJR奈良駅の西に住み、養老7年(723年)に亡くなったことが記されていました。このことにより、太安萬侶は、実在の人物であったことが証明さ... 古墳・陵墓 田原 春日宮天皇陵(田原西陵) 万葉集の歌人として知られる光仁天皇の父志貴親王の御陵です。 62才で即位した光仁天皇は、父を春日宮天皇と追尊し墓を陵に改めました。 天皇陵の入口付近には、志貴親王が詠んだ万葉歌の碑が建てられています。 古墳・陵墓 田原 寧屋工房 町家を改修した工房では、赤膚焼が作られ、多くの作品が展示されています。年間数回開かれている新作の展示会など、企画展には、四季おりおりのアイデアが盛り込まれています。 その他 ならまち 【なら燈花会 8/5~14】おでむかえの灯り(JR奈良駅前燈花会) なら燈花会の開催にあわせて、おでむかえの灯りとして、JR奈良駅前燈花会を開催。 初日8月5日はJR西日本ふれあい楽団による演奏に加え、三条通ショッピングモール様からお借りしたNARAモニュメントのフォトスポットが設置されます。 【開催期間 8/5~14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 【なら燈花会 8/5~14】猿沢池と五十二段会場 釆女の悲しい伝説が残る猿沢池。ほたるが寂しげに青く瞬き 、水面に映るろうそくの灯りは、嘆く釆女を慰めるようにゆらゆらと揺れる。 その風景は、時の流れを忘れてしまうほどに穏やかで美しく、悲しい伝説を鮮やかに蘇らせる。 ろうそくの灯りの向こうに、大切な人の面影を浮かべながら、池のほとりで思い思いの時を過ごす。 【開催期間 8/5~8/14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 旧柳生藩家老屋敷 柳生藩の財政立て直しを行った、家老小山田主鈴の旧屋敷。 豪壮な石垣がみごとで、天保12年(1841)尾張石工が築いたと刻まれています。 昭和39年作家山岡荘八氏の所有となり、氏の小説「春の坂道」(NHKでドラマ化)の構想を練った屋敷として注目を集め、氏の亡き後は、その意志により、奈良市へ寄贈されました。 博物館・美術館・資料館 柳生 笠置寺 (笠置町)奈良時代に創建され、東大寺お水取りの発祥の地と言われる。 笠置山で鹿狩りを楽しんでいた天武天皇の皇子が、巨岩の上で進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を刻むことを願われ、天人が彫刻したとされる本尊を中心にはじまったのが笠置寺。 平安末期には弥勒信仰の聖地として発展したが、元弘の乱で消失し、現在の建造物は以後に再興、修復された。 寺 京都府南部 文化観光館「四弁花」 (安堵町)「四弁花」とは、安堵町が生んだ日本近代陶芸の巨匠である富本憲吉の作品に用いられた四弁花模様から由来しています。安堵町の観光発信の拠点として、富本憲吉の生家前にオープンしました。1階はギャラリー兼休憩スペース、2階は研修室としてご利用いただけます。 四弁花とは、富本の代表的な模様の一つ、四弁花の連続模様を用いた作品。四弁花のモチーフはテイカカズラという小さな白い五弁の花をつける蔓草... 神社 建造物 奈良市外 ‹ ... 5 6 7 8 9 ... ›