観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 25 - 48件 更新順 人気順 近い順 般若寺 寺伝によると629年高句麗の僧慧灌がこの地に寺を建てたのが始まり。その後天平7年(735)聖武天皇の時、平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられています。京都から奈良への要路にあたるため、治承の兵火で戦火をこうむりましたが、西大寺の叡尊上人により文殊の霊場として復興され、庶民救済の文殊会を盛んに開くようになりました。鎌倉期の優美な建築様式をもつ楼門〔国宝〕が残っています。楼門の奥正面... 寺 きたまち なら和み館 奈良公園に近い奈良県最大級のお土産店です。日本の心、「和み」の心のおもてなしで、奈良の名産品、和雑貨など「ならもの」を中心に約3,000品目のお土産を取り揃え、大型駐車場、最大230席の団体レストラン、気軽なカフェも完備しております。ご休憩、お食事とともに心に残る奈良のお土産選びを楽しんでいただけます。 お土産 食 高畑 梅の郷 月ヶ瀬温泉 1998年夏、人々の憩いの場として月ヶ瀬にオープンした「梅の郷 月ヶ瀬温泉」。 神経痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え性などの効能もさることながら、情緒たっぷりの温泉施設が心も体もリフレッシュさせてくれます。 室内風呂には溢れんばかりの外光が注ぎ込むなど、温泉気分を盛り上げる数々の演出に、利用者はあの湯、この湯に浸かって温泉三昧。ひと風呂浴びれば、食事も良し。リフレッシュコーナーには最新... お土産 その他 観光施設 食 月ヶ瀬 春日山原始林 春日山は春日大社の神山として1000年以上も伐採が禁じられていたため、カシ、シイ類を主体とした常緑広葉樹林の原始林となっています。昼なお暗い山内には、モリアオガエル、ヒメハルゼミ、カスミサンショウウオなど珍しい動物が生息しています。昭和30年に特別天然記念物に指定され、また平成10年(1998)世界遺産に登録されました。 世界遺産 自然・景勝地 東大寺・奈良公園 奈良市ならまち格子の家 奈良町の伝統的な町家を再現しており、外だけでなく中からもじっくりと見ていただけます。昔の奈良の町家の生活様式に直接ふれていただくとともに、奈良町の散策の休憩にもぜひご利用ください。 建造物 ならまち 中野美術館 日本の近代美術を代表する作家の作品が展示されています。村上華岳、入江波光、岸田劉生、村山槐多、須田国太郎、高村光雲など。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 円成寺 柳生街道随一の名刹で、本堂は藤原期の阿弥陀堂様式の室町建築です。大仏師運慶青年期在銘の大日如来像(国宝)は相應殿に安置されています。また、鎮守春日堂、白山堂(国宝)は、全国最古の春日造社殿となります。円成寺庭園(名勝)は藤原期の浄土式舟遊式の名園です。 寺 柳生 ダイニングHAKUHO (葛城市) 相撲発祥の地として古くから名高い、奈良県葛城市でちゃんこ料理店を営む「ダイニングHAKUHO」では、「ちゃんこ鍋」を中心とした料理でお客様をおもてなししています。 「ちゃんこ鍋」とは、相撲部屋で力士が毎日食べる鍋料理で、肉や野菜などさまざまな食材が一度にとれることから力士の身体づくりを支える大切な料理です。その味は、相撲部屋ごとに代々受け継がれてきたものがあり、当店スタッフ... 食 奈良市外 芳徳寺 柳生家の菩提寺で、本尊の左右に柳生宗矩像や沢庵和尚像が安置され往時をしのばせています。 境内裏手には、柳生家の墓所があります。 寺 柳生 重要文化財 旧春日大社板倉(円窓) 重要文化財 旧春日大社板倉(円窓)は鎌倉時代後期に建設され、元々春日大社に所在した仏教施設の1つである西ノ屋の経蔵(経典を納めるための蔵)として使われていました。明治時代の神仏分離政策により多くの仏教施設が失われていくなか、屋根を茅葺に変更し、壁に大きな円い窓を開けるなど東屋(あずまや、庭園内に設けられる休憩所)として改修され現在まで残されました。鎌倉時代の板倉(いたくら、板壁でできた倉のこ... 建造物 東大寺・奈良公園 柳生花しょうぶ園 柳生陣屋跡近くにある花しょうぶ園は、1万㎡の広大な園地に80万株にも及ぶ花しょうぶが栽培されています。6月~7月上旬が見ごろです。 庭園・公園 柳生 手向山八幡宮 紅葉の名所、手向山の山麓にあり天平勝宝元年(749)東大寺大仏建立のため、九州豊前国(大分県)宇佐八幡宮より東大寺守譲の神としてむかえ、まつられました。 神社 東大寺・奈良公園 登彌神社 式内社として天神地祇二十二柱を奉祀し、木嶋大明神と称されています。2月1日の粥占は奈良市の無形文化財指定の伝統行事。また植付感謝、豊饒祈念祭での御湯神事も有名です。令和2年4月に本殿、拝殿、神饌所、手水舎、社務所の建物が登録有形文化財として登録されました。(写真提供=登彌神社) 神社 西大寺・西ノ京・大安寺 新薬師寺 新薬師寺は、天平19年(747)に、聖武天皇の病気平癒を祈って光明皇后により創建され、7体の薬師如来像が安置されたと言われています。かつては七堂伽藍が整った壮大な寺院で、創建当初の建造物として本堂(国宝)が今に残ります。東門・南門・鐘楼・地蔵堂はいずれも鎌倉時代に建立され、重要文化財に指定されています。本堂内には円形の土壇が築かれ、壇上には本尊薬師如来坐像(木造・国宝)と、それを囲む日本で最... 寺 高畑 漢国神社(林神社) 漢国神社は、推古天皇の元年(593)、勅命により大神君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が大物主命を、その後、養老元年(717)には藤原不比等が大己貴命と少彦名命(すくなひこなのみこと)を合祀されました。古くは春日率川坂岡社と称していました。境内には、室町時代のはじめ中国から渡来し、日本に初めて饅頭を伝えた林浄因(りんじょういん)を祀る林神社があります。 神社 ならまち 日葉酢媛陵古墳 (陵山古墳) 全長207メートルの前方後円墳。日葉酢媛は垂仁天皇の后で、「古事記」には、日葉酢媛が亡くなった時、野見宿袮(のみのすくね)の意見をとりいれ、埴輪をつくるようになったとする埴輪の起源説話が残されています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 瑜伽山園地 瑜伽山園地(旧山口氏南都別邸(なんとべってい)庭園)は浮見堂と鷺池(さぎいけ)の南側に位置する広さ約1.3haの園地。昭和2年には、瑜伽山と鷺池などが一体となる絶景の地として国指定文化財「名勝 奈良公園」に追加指定を受けました。明治期から大正期にかけて大阪財界で活躍した山口吉郎兵衛氏の別荘があった場所であり、かつては小見寺八山などの画家や茶人が庭園や茶室で文化的な交流を図ったという史実も。芸... 庭園・公園 自然・景勝地 観光施設 食 東大寺・奈良公園 笠置寺 (笠置町)奈良時代に創建され、東大寺お水取りの発祥の地と言われる。 笠置山で鹿狩りを楽しんでいた天武天皇の皇子が、巨岩の上で進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を刻むことを願われ、天人が彫刻したとされる本尊を中心にはじまったのが笠置寺。 平安末期には弥勒信仰の聖地として発展したが、元弘の乱で消失し、現在の建造物は以後に再興、修復された。 寺 京都府南部 現光寺 (木津川市)由緒の詳細は定かではありません。元禄10年(1697年) に再興された時、海住山寺縁起絵巻の詞書撰者である真敬法親王(興福寺一乗院門跡)が落成を賀したこと、正徳2年(1712年) に貞慶上人の五百年忌に際して海住山寺の本堂開帳が行われた時、現光寺の住僧が参詣したことなどは、海住山寺とのつながりのもとで歩んできた歴史を物語っています。 収蔵庫には本尊の木造十一面観音坐像(重要文化財... 寺 京都府南部 片岡山 達磨寺 (王寺町)王寺町達磨寺は聖徳太子ゆかりの名刹 『日本書紀』によると、推古天皇21年(613年)12月、聖徳太子が道のほとりに伏せっていた飢人を見つけ、飲み物と食べ物、それに衣服を与えて助けましたが、飢人は亡くなりました。 そのことを大いに悲しんだ聖徳太子は、飢人の墓をつくり、厚く葬りましたが、数日後に墓を確認してみると、埋葬したはずの飢人の遺体が消えてなくなっており、貸した衣服はきれいに... 奈良市外 雲海景勝地 (吉野郡野迫川村)標高が高い寒冷地だからこそ雲海の発生率が高く、年間を通して大パノラマの絶景を眺望できます。特に春と秋の夜明け〜早朝が見頃です。道路沿いに景勝地があるため、こちらの雲海スポットでは、車の中から雲海を眺めることが出来ます。 ※雲海が発生しやすい気候条件 ・年中見ることができますが、特に春と秋に多く見られます ・時間帯は夜明けから早朝にかけて ・前日に小雨が降り、当日が快... 自然・景勝地 奈良市外 カントリーパーク大川(おおこ) (山添村)縄文時代の押型文土器(大川式)などが発見され、現在は公園となっている大川遺跡では、見学できるたて穴式住居をはじめ、管理棟横にあるローラー滑り台は大人も子どもも楽しめます。 春には見応えのある一面の桜が咲き誇り、秋には針葉樹と紅葉樹のコントラストが美しく、また夜になると満天の星空が広がっています。 自然と歴史の調和を楽しめるキャンプ場として、のんびりとお過ごしください。 庭園・公園 自然・景勝地 奈良市外 正暦寺 一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が正暦3年(992)に創建。かつては伽藍が並び建つ大寺でしたが、今は本堂、鐘楼、福寿院を残すのみ。菩提仙川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き、かつての豪壮な寺坊がしのばれます。秋は“錦の里”と呼ばれるほど、紅葉が美しいことでも知られています。 寺 清澄の里 薬師寺 休ヶ岡八幡宮 薬師寺の伽藍の南に休ヶ岡八幡宮があります。平安時代に宇佐八幡宮から勧請されました。現在の社殿は1603年の建物で、本殿・脇殿ともに小高い石積みの壇上に建っています。 本殿には八幡三神像(国宝)を、脇殿には板絵神像(重文)をご神体としてお祀りし(現在はご分身)薬師寺と周囲の村々の守り神として信仰されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 ‹ 1 2 3 4 ... ›