観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全279件: 169 - 192件 更新順 人気順 近い順 弘仁寺 海抜180メートルの小高い山の中腹に本堂を中心に寺堂が建ち並んでいます。弘仁5年(814)嵯峨天皇の勅願で弘法大師が創建したと伝えられています。御本尊は木造虚空蔵菩薩。室町時代に松永久秀の兵火により、大部分が焼失し、現在の本官は寛永6年(1629)僧宗全により再建されました。木造明星菩薩立像〔重文〕は現在奈良国立博物館に寄託中。十三詣り(4月13日)で有名です。 寺 清澄の里 滝坂の道 柳生街道の前半(奈良市市街地からスタートした場合)にあたるのが滝坂の道。石仏が点在し、不ぞろいの石を敷き詰めた石畳がある風情豊かなコースです。 石畳は、柳生家が将軍家の兵法指南役となり大名となった頃に街道の行き来を良くしようと改修工事が行われた名残だと考えられています。道沿いには、信仰の対象となっていた石仏がいくつも残されており、今も昔も柳生街道を行きかう人々を静かに見守っています。 ... 自然・景勝地 滝坂の道 般若寺 寺伝によると629年高句麗の僧慧灌がこの地に寺を建てたのが始まり。その後天平7年(735)聖武天皇の時、平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられています。京都から奈良への要路にあたるため、治承の兵火で戦火をこうむりましたが、西大寺の叡尊上人により文殊の霊場として復興され、庶民救済の文殊会を盛んに開くようになりました。鎌倉期の優美な建築様式をもつ楼門〔国宝〕が残っています。楼門の奥正面... 寺 きたまち 柳生街道 柳生街道は、春日山と高円山の谷あいの道を通り、奈良市市街地から柳生へと通じる古道です。沿道に誓多林(せたりん)、大慈仙(だいじせん)、忍辱山(にんにくせん)など、インドの聖地に見立てた仏教由来の地名が今でも残っていることから、奈良・平安時代には既に仏教の修業の場となっていたと考えられます。 そして今から約450年前に柳生新陰流が興されて以来、「柳生の剣」を求める武士が柳生街道を通って柳生の... その他 自然・景勝地 柳生 平宗 奈良店 猿沢池の南側、奈良町にあります。おひとりさまでもお気軽にご来店いただけます。柿の葉ずしの販売もあります。 食 ならまち 天極堂近鉄奈良駅店 奈良名産「吉野本葛」と、葛を使用したお菓子を販売。葛もち、葛湯、葛ゼリーなど定番の葛菓子はもちろん、葛を使用したパウンドケーキなども。また、胡麻豆腐や葛うどん、葛きりも人気です。 お土産 食 東大寺・奈良公園 柿の葉ずしヤマト 奈良宝来店 奈良県の名産品である「柿の葉ずし」をはじめ多種多様のお寿司、奈良のお土産を販売しています。第二阪奈道路入口手前にあり主要観光地へのアクセスも非常に便利です。 食 西大寺・西ノ京・大安寺 道の駅「針T・R・S(テラス)」 鉄道に「駅」があるように、道路にも「駅」をという発想から名阪国道と国道369号線が交差する針インターに「道の駅針テラス」が完成いたしました。道の駅は、利用者に「ゆとり・あんしん・あんぜん」を提供すると同時に、その土地の人情・歴史・文化・風景・特産物とのふれあいの場を創造する施設として多くの人たちに利用されています。当針テラスは、建物全体を南イタリア風のデザインとし、駐車場500台収容可能なス... 観光施設 都祁 率川神社 奈良市最古の神社。御子神様であるご祭神・媛踏鏑五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)をお守りするように、向かって左に父神・狭丼大神 (さいのおおかみ)、右に母神・玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)をおまつりしていることから、古くより「子守明神」と親しまれ、安産、生育安全、家庭円満の神として信仰を集めている神社です。毎年6月17日には別名「ゆりまつり」でも知られる例祭「三枝祭」(さいくさのま... 神社 ならまち 添御懸坐神社 “添(そう)郡”にある“御県(みあがた)=朝廷の直轄地”に鎮座する神社、という意味の神社。その起源は古代に遡ることができ、のちの初代・神武天皇が戦った富雄周辺の豪族の長・「長髄彦(ながすねひこ)」をご祭神として祀る。現在の本殿は約640年前の南北朝時代末期永徳3年(1383)に建立されたもので、国の重要文化財に指定される。 神社 富雄・学園前 菅原はにわ窯公園 菅原東遺跡埴輪窯跡群は約1500年前の古墳時代に埴輪を焼いた窯跡で、発掘調査により見つかりました。菅原はにわ窯公園は、この遺跡を保存し、展示公開するために整備したものです。「菅原」の地は古墳築造に関わっていた土師(はじ)氏が居住していた場所で、土師氏により埴輪づくりが行われていたとみられます。公園には、埴輪窯を発掘した状態で展示しており、また、出土した埴輪を元に作成された馬形埴輪などのレプリ... 博物館・美術館・資料館 西大寺・西ノ京・大安寺 奈良町資料館 南都七大寺のひとつ、元興寺の門前町として栄え、かつての奈良町の佇まいを今に残す西新屋町に「奈良町資料館」があります。 昭和60年に私設資料館として誕生した「奈良町資料館」には貴重な資料として、懐かしい昔の看板、美術品や奈良町の艮俗資料や、仏像などがあり、無料公開しております。生活のぬくもりが感じられる民具類を見て、懐かしむお年寄り、昔の人の智恵に目を丸くする子供たち、守り伝えられてきた仏様に... 博物館・美術館・資料館 ならまち 慈眼寺 厄除発祥の寺として有名。創建は聖武天皇の守り仏を安置したことがはじまり。市指定の文化財である天然記念物の柿の木があります。 寺 きたまち 不退寺 平安時代の歌人で伊勢物語の主人公・在原業平ゆかりの寺で、正式名称は金龍山 不退転法輪寺。平安遷都ののち、平城京をなつかしむ平城天皇は、上皇として都を再び平城京に戻すことを画策されたが成功せず、都を逃れてこの地に「萱の御所」を営みました。上皇の崩御後は、第1皇子 阿保親王と第5子 在原業平が後を引き縦ぎ、承和14年(847)に業平自らが聖観音菩薩立像を刻んで開基したのが始まりとされ、別名「業平... 寺 平城宮跡・佐紀 佐保路 【なら燈花会 8/5~14】浅茅ヶ原会場 竹灯りに導かれ、一歩足を踏み入れると、幻想的に浮かび上がる浅茅ヶ原。 竹のオブジェの間にちりばめられたろうそくの灯りが、生い茂る木々の陰影の美しさを際立たせる。 漆黒の闇から灯りに誘われ、いにしえの人々がふらりと現れるのではないか。思わず灯りの中に佇みながら、 古代の人を待ちこがれる。 【開催期間 8/5~8/14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 旧柳生藩家老屋敷 柳生藩の財政立て直しを行った、家老小山田主鈴の旧屋敷。 豪壮な石垣がみごとで、天保12年(1841)尾張石工が築いたと刻まれています。 昭和39年作家山岡荘八氏の所有となり、氏の小説「春の坂道」(NHKでドラマ化)の構想を練った屋敷として注目を集め、氏の亡き後は、その意志により、奈良市へ寄贈されました。 博物館・美術館・資料館 柳生 平等院 (宇治市)宇治川の西岸にあった源融の別荘を藤原道長が譲り受け、その子頼通が寺に改めたもの。平安時代の庭園の名残を伝える阿字池に浮かぶ鳳凰堂(国宝)は極楽浄土を思い描いた平安貴族が偲れる。10円玉の図案としてお馴染み。 また、宝物館鳳翔館では国宝の鳳凰・雲中供養菩薩・梵鐘をはじめ平等院の宝物を中心に展示するとともに、最新デジタル技術を用いたコンピュータグラフィックスによる復元映像なども楽しめる。 世界遺産 寺 京都府南部 岩船寺 天平元年(729年)に聖武天皇の願いで建立されたと伝えられる岩船寺。深い緑につつまれるように建つ三重塔や古色を秘めてたたずむ本堂の風景からは、山寺の風情が感じられる。山門の入り口には船のかたちをした岩があり、僧侶が沐浴に使ったといわれている。境内は四季折々の花に彩られ、6月はあじさいが美しく咲く。 寺 京都府南部 鉄道のまち・王寺 舟戸児童公園のSL (王寺町)1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車(町指定文化財)が展示 明治時代、奈良県内で初めて鉄道が開通した王寺町は、「鉄道のまち」として発展し、全国の鉄道ファンも注目する町です。 舟戸児童公園には、1944年製造のD51形 (デゴイチ) 蒸気機関車が展示されており、運転席に入ることもできます。 すぐ両脇を走るJR関西本線、近鉄田原本線の列車との共演も素敵です。 20... 奈良市外 町家物語館 (大和郡山市)町家物語館は、市内の中心市街地の南東部にある洞泉寺町に位置する町家建築です。 大正11年に納屋と蔵が、大正13年に本館と座敷棟が建てられました。この当時では珍しい木造三階建てで、遊郭として一世を風靡しますが、昭和33年に廃業。その後下宿となり客間は貸間として利用されました。堅固な構造の下、良好な保存状態で現在に至っており、質実で洗練された佇まいは今も尚、当時の上流花街の繁栄... 観光施設 建造物 奈良市外 史跡 郡山城跡 (大和郡山市)郡山城は西ノ京丘陵南端に位置する平山城です。天正年間に織田信長の命を受けた筒井順慶により築城が始まりました。天正13年(1585)年、豊臣秀吉の弟である豊臣秀長が大和・紀伊・和泉を領有して入城した際に、豊臣政権の畿内統治の拠点として大規模に整備されました。関ヶ原の戦い後に一時城主が不在となりますが、元和元(1615)年に水野勝成が城主となって以降は松平、本多、柳澤といった譜代大... 観光施設 奈良市外 長岳寺 (天理市)日本最古の道・山の辺の道沿いにある長岳寺は、824年に弘法大師により大和神社の神宮寺として創建された真言宗のお寺です。「花の寺」と呼ばれて、広くて静かな境内には四季おりおりの花の香りが漂います。参道沿いに咲くツツジとアジサイや、本堂池のカキツバタは特に人気があります。 千古の歴史を得て、貴重な文化財が多く、日本最古の鐘楼門をはじめ、重要文化財としては仏像5体、建造物4棟あります。... 奈良市外 昔のくらし館・旧田中家住宅 ・昔のくらし館 社会生活の変化にともない失われつつある民俗資料(生活文化資料)を展示しています。小学生などの社会科や郷土史の学習にもご利用いただけます。 ・旧田中家住宅(奈良市指定文化財) 法蓮町(近鉄奈良駅北側700m程)から移築した農家住宅です。草葺の屋根、広い土間やかまど、奈良の農家住宅でよくみられる「煙返しの大梁」などが見られます。江戸時代に奈良に住んでいた農家の人々がどのよう... 建造物 西大寺・西ノ京・大安寺 旧細田家住宅 正倉院北側の落ち着いた町並みに静かにたたずむ農家住宅です。17世紀末から18世紀初頭に建てられたとみられ、奈良市内で最も古い農家住宅のひとつとして貴重です。 かつてこの辺りには、草葺屋根の農家が建ち並んでいました。普段は外観のみの公開ですが、格子の町家が並ぶ奈良町のイメージとは違った雰囲気が味わえます。近くに五劫院や空海寺、重源上人のお墓などもあります。東大寺から一足伸ばして、のんびり散策... 建造物 きたまち ‹ ... 6 7 8 9 10 ... ›