観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全273件: 217 - 240件 更新順 人気順 近い順 蟹満寺 (木津川市)かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期(680年前後)に建てられた。国宝に指定されている本尊の釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で、像高2.403m、重さ2トンの金銅製。同時代の丈六金銅仏は飛鳥大仏、興福寺仏頭、薬師如来坐像のみという貴重な仏像。「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名。 寺 京都府南部 現光寺 (木津川市)由緒の詳細は定かではありません。元禄10年(1697年) に再興された時、海住山寺縁起絵巻の詞書撰者である真敬法親王(興福寺一乗院門跡)が落成を賀したこと、正徳2年(1712年) に貞慶上人の五百年忌に際して海住山寺の本堂開帳が行われた時、現光寺の住僧が参詣したことなどは、海住山寺とのつながりのもとで歩んできた歴史を物語っています。 収蔵庫には本尊の木造十一面観音坐像(重要文化財... 寺 京都府南部 史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡) (木津川市)聖武天皇の宮跡>天平12年(740)に平城京から遷都された恭仁京。造営途中の天平16年(744)に恭仁京が廃都後、大極殿は山城国分寺の金堂として使用され、あわせて七重塔など伽藍が整備された。そのため全国でも稀な二つの重要遺跡が複合することになり、現在、大極殿跡に当時の礎石が点在し、隣接して塔跡の巨大な礎石群が残り、その一帯は平成19年(2007)「恭仁宮跡(山城国分寺跡)」という... 庭園・公園 京都府南部 箱本館「紺屋」 (大和郡山市)江戸時代から続いた藍染め商の町家を藍と金魚が楽しめ、くつろげる空間に再生しました。藍染め体験では天然灰汁発酵建てという昔からの方法で仕込んだ藍で、ハンカチなどの染め体験ができます(予約優先制)。また親しみのある代表的な約40匹の金魚や、金魚のまち大和郡山ならではの、金魚の意匠を使った美術工芸品や生活用品などの「金魚コレクション」を常設展示しています(展示替えあり)。 このほ... 観光施設 その他 建造物 奈良市外 史跡 郡山城跡 (大和郡山市)郡山城は西ノ京丘陵南端に位置する平山城です。天正年間に織田信長の命を受けた筒井順慶により築城が始まりました。天正13年(1585)年、豊臣秀吉の弟である豊臣秀長が大和・紀伊・和泉を領有して入城した際に、豊臣政権の畿内統治の拠点として大規模に整備されました。関ヶ原の戦い後に一時城主が不在となりますが、元和元(1615)年に水野勝成が城主となって以降は松平、本多、柳澤といった譜代大... 観光施設 奈良市外 金峯山寺 (吉野郡吉野町)吉野山から山上ヶ岳にかけての一帯は、古くから金の御岳(かねのみたけ)、金峯山(きんぷせん)と称され、古代から世に広く知られた聖域とされました。白鳳時代に役行者が金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳で、金剛蔵王大権現を感得せられ、修験道のご本尊とされました。役行者は、そのお姿をヤマザクラの木に刻まれて、山上ヶ岳の頂上と山下にあたる吉野山にお祀りしたことが金峯山寺の開創と伝えられています... 寺 世界遺産 奈良市外 カントリーパーク大川(おおこ) (山添村)縄文時代の押型文土器(大川式)などが発見され、現在は公園となっている大川遺跡では、見学できるたて穴式住居をはじめ、管理棟横にあるローラー滑り台は大人も子どもも楽しめます。 春には見応えのある一面の桜が咲き誇り、秋には針葉樹と紅葉樹のコントラストが美しく、また夜になると満天の星空が広がっています。 自然と歴史の調和を楽しめるキャンプ場として、のんびりとお過ごしください。 庭園・公園 自然・景勝地 奈良市外 黒塚古墳・展示館 (天理市)天理市天理市柳本町にある黒塚古墳は、柳本公園にある3世紀の前方後円墳です。 1997~98年の調査により、国内最多となる三角縁神獣鏡33面をはじめ、刀剣、鉄鏃、冑などが出土したことは、卑弥呼と邪馬台国の大きな手掛かりだと言われています。 公園内の「黒塚古墳展示館」では、竪穴式石室を復元して、三角縁神獣鏡と他の副葬品のレプリカを展示しています。古墳の初心者にも、通の方にも、ぜひ、... 古墳・陵墓 奈良市外 昔のくらし館・旧田中家住宅 ・昔のくらし館 社会生活の変化にともない失われつつある民俗資料(生活文化資料)を展示しています。小学生などの社会科や郷土史の学習にもご利用いただけます。 ・旧田中家住宅(奈良市指定文化財) 法蓮町(近鉄奈良駅北側700m程)から移築した農家住宅です。草葺の屋根、広い土間やかまど、奈良の農家住宅でよくみられる「煙返しの大梁」などが見られます。江戸時代に奈良に住んでいた農家の人々がどのよう... 建造物 西大寺・西ノ京・大安寺 大和まほろば ゐざさ茶屋 2Fお食事処では柿の葉すしやゐざさ寿司などの名産寿司や三輪そうめんなど郷土料理をお召し上がりいただけます。1Fはお持ち帰り用の売店もあり地方発送ギフトの承りも致しております。 食 東大寺・奈良公園 柿の葉ずしヤマト 奈良宝来店 奈良県の名産品である「柿の葉ずし」をはじめ多種多様のお寿司、奈良のお土産を販売しています。第二阪奈道路入口手前にあり主要観光地へのアクセスも非常に便利です。 食 西大寺・西ノ京・大安寺 菅原はにわ窯公園 菅原東遺跡埴輪窯跡群は約1500年前の古墳時代に埴輪を焼いた窯跡で、発掘調査により見つかりました。菅原はにわ窯公園は、この遺跡を保存し、展示公開するために整備したものです。「菅原」の地は古墳築造に関わっていた土師(はじ)氏が居住していた場所で、土師氏により埴輪づくりが行われていたとみられます。公園には、埴輪窯を発掘した状態で展示しており、また、出土した埴輪を元に作成された馬形埴輪などのレプリ... 博物館・美術館・資料館 西大寺・西ノ京・大安寺 慈眼寺 厄除発祥の寺として有名。創建は聖武天皇の守り仏を安置したことがはじまり。市指定の文化財である天然記念物の柿の木があります。 寺 きたまち 西大寺 称徳天皇の勅願により、天平神護元年(765年)に創建されました。当時は広大な寺域に多数の堂塔が建ち並び栄えていました。平安時代には一時衰退しましたが、鎌倉時代に興正菩薩叡尊上人により密教と戒律を不二一体のものとして双修する「真言律」の根本道場として復興されました。現在残っている本堂(重文)、愛染堂(県指定)、四王堂などは江戸時代中期に建てられたものです。叡尊上人が始めた「大茶盛」の寺としても... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 称徳(孝謙)陵古墳(高塚古墳) 奈良時代の女帝称徳(孝謙)天皇の御陵とされているが、5世紀前半の前方後円墳とみられています。称徳(孝謙)天皇は聖武天皇と光明皇后の娘で、西大寺を建立したことで知られています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 ほうそう地蔵 疱瘡よけを祈願してつくられたお地蔵さまです。右下に刻まれた、室町時代の徳政一揆をあらわした碑文が有名です。 その他 柳生 丹生神社 神社 柳生 追分梅園 追分梅林はSPSきずなやとコラボすることにより、400本の梅を植樹することが できました。 先代が植えた50数年前の梅も残っており、1本いっぽん花を咲かせています。 毎年3月中旬に「追分梅園 観梅会(10時~15時/入園料300円(中学生以下無料)土曜・日曜は屋台も出店)」が開催されます。 自然・景勝地 富雄・学園前 笠置寺 (笠置町)奈良時代に創建され、東大寺お水取りの発祥の地と言われる。 笠置山で鹿狩りを楽しんでいた天武天皇の皇子が、巨岩の上で進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を刻むことを願われ、天人が彫刻したとされる本尊を中心にはじまったのが笠置寺。 平安末期には弥勒信仰の聖地として発展したが、元弘の乱で消失し、現在の建造物は以後に再興、修復された。 寺 京都府南部 海住山寺 (木津川市)創建は天平7年(735年)聖武天皇が大仏造立平安祈願のため、良弁僧正に命じて建立させたのが始まりと伝えられるが、焼失し鎌倉時代に解脱上人により中興された。 五重塔は、鎌倉時代の傑作で国宝に指定されている。十一面観音像や文殊堂、絹本著色法華曼荼羅図や海住山寺文書は重要文化財。 寺 京都府南部 近鉄生駒ケーブル (生駒市)大正7(1918)年、運航開始した、我が国で最も長い歴史を持つケーブルカーです。宝山寺線を走るケーブルカーは犬(ブル)と猫(ミケ)を、山上線はケーキ(スイート)とオルガン(ドレミ)を模したデザインで人気を博しています。また、車内には楽しい音楽がながれています。 その他 奈良市外 鶴姫公園 (吉野郡野迫川村)熊野に左遷された那須大八郎を慕って、宮崎県の椎葉村(しいばそん)を発った鶴姫は、野迫川村で流行り病に倒れ、「七尾七浦の見える処に埋葬して欲しい」と言い残して亡くなったと伝えられています。 そんな秘話の主人公鶴姫にちなんだ、豊かな自然と地域資源を生かした公園が鶴姫公園です。 鶴姫館(入館時間 9:00〜17:00)ではパネルで往時のロマンを紹介しています。また園内には遊歩... 自然・景勝地 奈良市外 国指定史跡乙女山古墳 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 大きな後円部に較べて前方部が極端に短く低平な帆立貝形(帆立貝式)古墳として有名な古墳です(墳丘長130m、後円部直径103m、前方部幅52m、前方部長30m、後円部高14.7m、前方部高3.5m)。 昭和62年度に墳丘裾部の発掘調査が行われ、円筒埴輪の他、家形埴輪、壺形埴輪、蓋形埴輪等の形象埴輪や土製... 古墳・陵墓 奈良市外 法隆寺 (斑鳩町)聖徳太子が建立した寺院として1400年の時を越えて受け継がれ、世界最古の木造建築として、1993年12月に日本で最初にユネスコの世界文化遺産に登録されました。境内は、五重塔や金堂を中心とする西院伽藍と、仏像や宝物が安置される大宝蔵院、夢殿を中心とする東院伽藍に分けられ、飛鳥時代をはじめとして各時代を代表する建築や宝物が伝えられています。法隆寺は、仏教文化とともに大陸から入ってきた文... 寺 世界遺産 奈良市外 ‹ ... 8 9 10 11 12 ›