観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全279件: 193 - 216件 更新順 人気順 近い順 東豊(ひがしとよ)ベース (山添村)廃校を活用したカフェとキャンプ場を運営しており、カフェではスパイスカレーやスイーツをご用意。生豆から自分で焙煎できるコーヒーも提供しています。キャンプサイトは8サイトあり、団体向けの設備も用意していて約100名まで対応できます。温水シャワーとウォシュレットも完備し、キャンプ初心者向けに教室でもテント設置可能です。さまざまなイベントや体験も企画しています。 食 奈良市外 法隆寺 (斑鳩町)聖徳太子が建立した寺院として1400年の時を越えて受け継がれ、世界最古の木造建築として、1993年12月に日本で最初にユネスコの世界文化遺産に登録されました。境内は、五重塔や金堂を中心とする西院伽藍と、仏像や宝物が安置される大宝蔵院、夢殿を中心とする東院伽藍に分けられ、飛鳥時代をはじめとして各時代を代表する建築や宝物が伝えられています。法隆寺は、仏教文化とともに大陸から入ってきた文... 寺 世界遺産 奈良市外 芳徳寺 柳生家の菩提寺で、本尊の左右に柳生宗矩像や沢庵和尚像が安置され往時をしのばせています。 境内裏手には、柳生家の墓所があります。 寺 柳生 旧鍋屋交番きたまち案内所(奈良市きたまち鍋屋観光案内所) 建物は、長らく「鍋屋の交番」として親しまれてきた旧奈良警察署鍋屋連絡所(明治41年設置、昭和3年に現在の半田横町に移転)を改築したものです。 地域の声により、保存、改修を経て新たに生まれ変わりました。 独特な洋風の外観はそのまま生かし、きたまちの玄関口で、地域の観光案内や地域活動の活性化、大学の研究・教育拠点など、さまざまな活動をしています。 (登録有形文化財) その他 建造物 きたまち 興福寺 北円堂 興福寺の創建者である藤原不比等の1周忌に建てられ、2度の羅災を経て1210年に再建されました。毎年春秋期に特別公開されます。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 正木坂道場 昭和40年に建てられた道場で、柳生宗矩の長子柳生十兵衛三厳が門着1万人以上に教えたという道場に因んで「正木坂道場」と名付けられました。現在も現代剣道や古武道の稽古に使われていますので、観光目的の拝観は原則受け付けておりません。 建造物 柳生 奈良町 あしびの郷 「奈良町 あしびの郷」は、「ならまち」にて江戸時代より続く老舗奈良漬屋「あしびや本舗」がプロデュースする緑・光・水・風を感じる常に未完成な自由空間です。「奈良町 あしびの郷」では、「あしびや本舗」のお漬物の購入やそのお漬物を使用したランチ・喫茶などをお楽しみいただけるほか、完全予約制の季節の会席料理などもお楽しみいただけます。また、大小2つの宴会場を有し、10名規模の少人数~100名以上の大... 観光施設 ならまち 率川神社 奈良市最古の神社。御子神様であるご祭神・媛踏鏑五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)をお守りするように、向かって左に父神・狭丼大神 (さいのおおかみ)、右に母神・玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)をおまつりしていることから、古くより「子守明神」と親しまれ、安産、生育安全、家庭円満の神として信仰を集めている神社です。毎年6月17日には別名「ゆりまつり」でも知られる例祭「三枝祭」(さいくさのま... 神社 ならまち 西大寺 称徳天皇の勅願により、天平神護元年(765年)に創建されました。当時は広大な寺域に多数の堂塔が建ち並び栄えていました。平安時代には一時衰退しましたが、鎌倉時代に興正菩薩叡尊上人により密教と戒律を不二一体のものとして双修する「真言律」の根本道場として復興されました。現在残っている本堂(重文)、愛染堂(県指定)、四王堂などは江戸時代中期に建てられたものです。叡尊上人が始めた「大茶盛」の寺としても... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 霊山寺 聖武天皇の勅願により、行基が大堂を建立。登美山の地相が霊鷲山(りょうじゅせん)にそっくりということから、天平8年(736)に婆羅門僧正 菩提僊那が寺の名称を霊山寺(りょうせんじ)と奏上し、落慶された真言宗のお寺。広い境内には鎌倉時代の本堂(国宝)、三重塔(重文)、室町時代の鐘楼(重文)などの古建築と、弁才天を祭った昭和36年完成の金殿、白金殿などが建ち、古代現代両方面の芸術文化を味わうことが... 寺 富雄・学園前 元正天皇陵 養老律令をつくらせた平城京第二代目の女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち 元明天皇陵 平城遷都を行った女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち がんこ一徹長屋・墨の資料館 長い歴史に鍛えられた大和の伝統を受けついだ6人の匠がこだわりの技を存分に魅せる職人長屋です。一刀彫「志清」、乾漆工房「直」、博文堂 「奈良筆」、表具「法斎堂」、茶筅「左京工房」、赤膚焼「大塩恵旦」 その他 西大寺・西ノ京・大安寺 十念寺 この寺に忍性菩薩の五輪塔があります、忍性は貧民救済に一生をささげ、多くの井戸や橋を作られた高僧です。また「おしろい地蔵」があります。 寺 ならまち 【なら燈花会 8/5~14】おでむかえの灯り(JR奈良駅前燈花会) なら燈花会の開催にあわせて、おでむかえの灯りとして、JR奈良駅前燈花会を開催。 初日8月5日はJR西日本ふれあい楽団による演奏に加え、三条通ショッピングモール様からお借りしたNARAモニュメントのフォトスポットが設置されます。 【開催期間 8/5~14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 【なら燈花会 8/5~14】浅茅ヶ原会場 竹灯りに導かれ、一歩足を踏み入れると、幻想的に浮かび上がる浅茅ヶ原。 竹のオブジェの間にちりばめられたろうそくの灯りが、生い茂る木々の陰影の美しさを際立たせる。 漆黒の闇から灯りに誘われ、いにしえの人々がふらりと現れるのではないか。思わず灯りの中に佇みながら、 古代の人を待ちこがれる。 【開催期間 8/5~8/14】 なら燈花会 東大寺・奈良公園 旧柳生藩家老屋敷 柳生藩の財政立て直しを行った、家老小山田主鈴の旧屋敷。 豪壮な石垣がみごとで、天保12年(1841)尾張石工が築いたと刻まれています。 昭和39年作家山岡荘八氏の所有となり、氏の小説「春の坂道」(NHKでドラマ化)の構想を練った屋敷として注目を集め、氏の亡き後は、その意志により、奈良市へ寄贈されました。 博物館・美術館・資料館 柳生 平等院 (宇治市)宇治川の西岸にあった源融の別荘を藤原道長が譲り受け、その子頼通が寺に改めたもの。平安時代の庭園の名残を伝える阿字池に浮かぶ鳳凰堂(国宝)は極楽浄土を思い描いた平安貴族が偲れる。10円玉の図案としてお馴染み。 また、宝物館鳳翔館では国宝の鳳凰・雲中供養菩薩・梵鐘をはじめ平等院の宝物を中心に展示するとともに、最新デジタル技術を用いたコンピュータグラフィックスによる復元映像なども楽しめる。 世界遺産 寺 京都府南部 海住山寺 (木津川市)創建は天平7年(735年)聖武天皇が大仏造立平安祈願のため、良弁僧正に命じて建立させたのが始まりと伝えられるが、焼失し鎌倉時代に解脱上人により中興された。 五重塔は、鎌倉時代の傑作で国宝に指定されている。十一面観音像や文殊堂、絹本著色法華曼荼羅図や海住山寺文書は重要文化財。 寺 京都府南部 蟹満寺 (木津川市)かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期(680年前後)に建てられた。国宝に指定されている本尊の釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で、像高2.403m、重さ2トンの金銅製。同時代の丈六金銅仏は飛鳥大仏、興福寺仏頭、薬師如来坐像のみという貴重な仏像。「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名。 寺 京都府南部 文化観光館「四弁花」 (安堵町)「四弁花」とは、安堵町が生んだ日本近代陶芸の巨匠である富本憲吉の作品に用いられた四弁花模様から由来しています。安堵町の観光発信の拠点として、富本憲吉の生家前にオープンしました。1階はギャラリー兼休憩スペース、2階は研修室としてご利用いただけます。 四弁花とは、富本の代表的な模様の一つ、四弁花の連続模様を用いた作品。四弁花のモチーフはテイカカズラという小さな白い五弁の花をつける蔓草... 神社 建造物 奈良市外 近鉄生駒ケーブル (生駒市)大正7(1918)年、運航開始した、我が国で最も長い歴史を持つケーブルカーです。宝山寺線を走るケーブルカーは犬(ブル)と猫(ミケ)を、山上線はケーキ(スイート)とオルガン(ドレミ)を模したデザインで人気を博しています。また、車内には楽しい音楽がながれています。 その他 奈良市外 金峯山寺 (吉野郡吉野町)吉野山から山上ヶ岳にかけての一帯は、古くから金の御岳(かねのみたけ)、金峯山(きんぷせん)と称され、古代から世に広く知られた聖域とされました。白鳳時代に役行者が金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳で、金剛蔵王大権現を感得せられ、修験道のご本尊とされました。役行者は、そのお姿をヤマザクラの木に刻まれて、山上ヶ岳の頂上と山下にあたる吉野山にお祀りしたことが金峯山寺の開創と伝えられています... 寺 世界遺産 奈良市外 雲海景勝地 (吉野郡野迫川村)標高が高い寒冷地だからこそ雲海の発生率が高く、年間を通して大パノラマの絶景を眺望できます。特に春と秋の夜明け〜早朝が見頃です。道路沿いに景勝地があるため、こちらの雲海スポットでは、車の中から雲海を眺めることが出来ます。 ※雲海が発生しやすい気候条件 ・年中見ることができますが、特に春と秋に多く見られます ・時間帯は夜明けから早朝にかけて ・前日に小雨が降り、当日が快... 自然・景勝地 奈良市外 ‹ ... 7 8 9 10 11 12 ›