観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全273件: 241 - 264件 更新順 人気順 近い順 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo(みーも) (三宅町)子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。 三宅にあるものを活かし、三宅になかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む。を目標として、 グランドコンセプトに 子どもも大人も自分ごととして関わり、まちのみんなができること・やりたいことを積み重ねながら、三宅町の未来を育むまちの拠点。 奈良市外 旧鍋屋交番きたまち案内所(奈良市きたまち鍋屋観光案内所) 建物は、長らく「鍋屋の交番」として親しまれてきた旧奈良警察署鍋屋連絡所(明治41年設置、昭和3年に現在の半田横町に移転)を改築したものです。 地域の声により、保存、改修を経て新たに生まれ変わりました。 独特な洋風の外観はそのまま生かし、きたまちの玄関口で、地域の観光案内や地域活動の活性化、大学の研究・教育拠点など、さまざまな活動をしています。 (登録有形文化財) その他 建造物 きたまち 名勝 旧大乗院庭園(名勝大乗院庭園文化館) 大乗院とは、1087年(寛治元年)に創建され、平安時代から江戸時代に栄えた門跡寺院のひとつです。1180年(治承4年)の南都焼き討ちによる焼失後に現在地に移り、廃仏毀釈の影響で明治初年に廃寺となるまで存続していました。 奈良ホテルの南側に隣接する「名勝 旧大乗院庭園」は、室町時代の徳政一揆で荒廃しましたが、その後、作庭の名手善阿弥によって改造され、南都随一の名園と称えられた庭園です。その庭... 庭園・公園 東大寺・奈良公園 ならまち菓子工房プティ・マルシェ オーダーケーキと焼菓子の専門店ですがカフェも営業しています。最近話題の古墳型ケーキは、小型から大型まで製造販売しています。HPより予約してください。夏場はかき氷もご好評頂いています。 食 ならまち 奈良市美術館 市民の美術鑑賞と創作活動の活性化を目指して平成15年に設置された美術館です。商業施設の中に位置し、市展「なら」の開催や幅広いテーマの展覧会も実施しています。また、市民による作品発表の場としても貸し出しています。 博物館・美術館・資料館 平城宮跡・佐紀 佐保路 太安萬侶墓 茶畑の中腹に史跡として整備された太安萬侶墓。 昭和54年(1979年)、茶畑の改植中に偶然に発見された墓の中から遺骨や真珠とともに銅板製の墓誌が見つかりました。墓誌には、日本書紀と並ぶ最古の歴史書である「古事記」の編纂者の太安萬侶の名前が刻まれており、現在のJR奈良駅の西に住み、養老7年(723年)に亡くなったことが記されていました。このことにより、太安萬侶は、実在の人物であったことが証明さ... 古墳・陵墓 田原 ウワナベ古墳・コナベ古墳 周囲に壕をめぐらせた巨大な前方後円墳で、いずれも松の緑におおわれています。東側が全長255メートルのウワナベ、ひと回り小さな西側がコナベで全長204メートル。コナベ古墳のまわりには副葬品などを納めたとみられる方墳や円墳もあり、日本古墳時代中期(5世紀)を代表する古墳です。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 福智院 奈良時代聖武天皇より玄昉僧正が賜った平城(奈良)清水寺を、 鎌倉時代に西大寺の興正菩薩叡尊大乗院実信僧正の協力により復興されました。重要文化財 木造地蔵菩薩坐像があります。 寺 高畑 禅定寺 (宇治田原町)正しくは、白華補陀落山観音妙智院禅定寺(びゃくげほだらくさんかんのんみょうちいんぜんじょうじ)と称す。平安時代中期の正暦二年(991年)に東大寺五十三代別当であった平崇上人により創建された。もとは、天台宗だが、現在は禅宗の曹洞宗で、福井県の永平寺と神奈川県の總持寺を両大本山とする日本仏教宗派最大教団に属する寺院で、曹洞宗中興月舟宗胡禅師終焉の地である。拝観及び宝物殿見学 大人 ... 寺 京都府南部 浄瑠璃寺 本堂に九体の阿弥陀仏が横に並んでいることから、九体寺とも呼ばれる。 本堂、三重塔、九体の阿弥陀如来坐像、四天王立像は、いずれも平安時代のもので、国宝に指定されている。 吉祥天立像開扉/正月、春、秋 三重塔公開/毎月8日、正月3ヵ日、彼岸の中日(晴天時のみ) 寺 京都府南部 岩船寺 天平元年(729年)に聖武天皇の願いで建立されたと伝えられる岩船寺。深い緑につつまれるように建つ三重塔や古色を秘めてたたずむ本堂の風景からは、山寺の風情が感じられる。山門の入り口には船のかたちをした岩があり、僧侶が沐浴に使ったといわれている。境内は四季折々の花に彩られ、6月はあじさいが美しく咲く。 寺 京都府南部 安堵町歴史民俗資料館 (安堵町)安堵町歴史民俗資料館は今村氏の邸宅を活用した展示施設です。幕末には伴林光平など後の天誅組に関わった人物が集い、盛んに文化交流がなされました。奈良県再設置運動に尽力した、運動家今村勤三の生家でもあります。主な展示内容は、江戸時代から伝わる古文集や、日々の生活で人々が使用した民具の数々、町の伝統産業であった「灯芯ひき」などです。投函では、先人が残した暮らしの中で継承するため、年間を通じ... 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 お土産 奈良市外 町家物語館 (大和郡山市)町家物語館は、市内の中心市街地の南東部にある洞泉寺町に位置する町家建築です。 大正11年に納屋と蔵が、大正13年に本館と座敷棟が建てられました。この当時では珍しい木造三階建てで、遊郭として一世を風靡しますが、昭和33年に廃業。その後下宿となり客間は貸間として利用されました。堅固な構造の下、良好な保存状態で現在に至っており、質実で洗練された佇まいは今も尚、当時の上流花街の繁栄... 観光施設 建造物 奈良市外 長弓寺 (生駒市)あじさいの見所として有名なこのお寺は、聖武天皇の勅願により行基が開創したとする説が有力です。本堂は市内唯一の国宝に指定された鎌倉時代を代表する建築物で、本尊として安置されている木造の十一面観音立像は国の重要文化財に指定されています。 その他 奈良市外 くろんど池 (生駒市)江戸時代寛永元年(1624)に開堀され、農業用水のため池として地域の米づくりを支えてきました。池の畔には「くろんど荘」「松美荘」があり、食事、宿泊、ハイキングやバーベキューを楽しむことができます。 自然・景勝地 奈良市外 宝山寺 (生駒市)生駒山の中腹にある宝山寺に祀られている歓喜天は「生駒聖天」さんとして親しまれ、商売繁盛などの神様として、本尊の不動明王とともに広く信仰されています。また国指定文化財である客殿「獅子閣」は、明治時代の宮大工の技術とセンスを盛り込んだ洋風建築。年に数回一般公開されています。 その他 奈良市外 葛城山 (御所市)御所市は奈良県の大和平野西南部に位置する歴史文化遺産に恵まれた自然豊かなまちです。 今回は御所市のシンボルのひとつ「葛城山」春の観光情報をご紹介します。 5月のつつじシーズンになると標高959mの葛城山上にある葛城高原自然つつじ園には毎年数十万人の登山客が訪れます。 春空のもと、一目百万本とも称される自然群生のつつじが山肌一面に咲き広がり、紅く染まるようすは正に圧巻の景色です... 奈良市外 秋篠寺 奈良時代末期780年頃、光仁天皇の勅願によって建立され、開山は善珠僧正と伝えられています。平城京西北の外れ「秋篠」の地に建てられたためこう呼ばれています。平安時代末期に戦火のため伽藍の大部分を焼失し、鎌倉時代には今の本堂がもとの講堂の跡に再興されましたが、金堂や東西両塔の跡は雑木林になってしまっています。本堂に25体安置されている仏像の中でも特に著名なのが伎芸天(重文)で、諸技諸芸の守護神と... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 都祁水分神社 (国指定重要文化財) 延喜式神明帳をはじめ、文徳実録、三代実録などに記載されている由緒の古い神社です。創建当初は都祁山口神社(小山戸)の所にありましたが、天禄2年(971)現在地に遷座されました。現存の本殿は室町時代中期、明応8年(1499)に建造されたもので、一間社春日造檜皮葺(ひわだぶき)です。 神社 都祁 采女神社 猿沢池のほとりにある、春日大社の末社。『大和物語』によると、奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆き、猿沢池に身を投じた采女(うねめ。身の回りの世話をする女官)の霊を慰めるために創建されました。毎年中秋の名月には、采女の霊を鎮め同時に人々の幸せを祈る例祭「采女祭(うねめまつり)」が執り行われます。 (写真提供=春日大社) 神社 東大寺・奈良公園 高山竹林園 (生駒市)竹製品の里「高山」にあるこの施設には、伝統ある茶筌・茶道具・編針などについての展示があり、美しい日本庭園の中にある竹生庵や和室、研修室は広く一般に開放されています。また高山茶筌の製作実演や、枯山水の庭園を臨む和室や本格茶室「竹生庵」での抹茶体験も随時開催しています。 観光施設 奈良市外 棚田 (生駒市)おもに生駒山の南東側の丘陵地帯では、往時に比べて減少しましたが、棚田の風景がみられます。 古くから狭小な崖地に生駒石を積み上げて耕作面積を確保し、川水、湧水、ため池を利用して営まれてきたものです。 「暗越奈良街道」沿いに石垣積みの棚田と里山が広がっており、季節ごとに異なる風景を楽しむことができます。四季折々の花も美しく、道沿いにはカフェやレストランもあります。 自然・景勝地 奈良市外 法起寺 (斑鳩町)太子が法華経を講説した岡本宮を山背大兄王により寺に改めたものと伝えられており、池後寺、岡本尼寺とも呼ばれています。現存する日本最古の三重塔があり、1993年に法隆寺とともにユネスコの世界文化遺産に登録されました。創建の由来については『聖徳太子伝私記』に記録する当寺の三重塔にあった露盤銘によって判明します。それによると、推古30年(622)2月22日、聖徳太子はその薨去に臨み、長子の... 寺 世界遺産 奈良市外 藤ノ木古墳 (斑鳩町)法隆寺西2丁目に所在する6世紀後半に造営された直径約50m、高さ約9mの円墳です。完全未盗掘の状態で発掘され、両袖式の横穴式石室内に納められた朱塗りの家形石棺が確認されました。また、金銅製透彫鞍金具に代表される装飾性豊かな馬具の出土によって一躍有名になり、二人の人物が玉纏の太刀や金銅製の冠・履など豪華な副葬品とともに埋葬されていることが明らかになりました。古墳の築造時期から、被葬者... 古墳・陵墓 奈良市外 ‹ ... 9 10 11 12 ›