観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 73 - 96件 更新順 人気順 近い順 帯解寺 華厳宗の古寺で俗に帯解地蔵と呼ばれています。平安前期、文徳天皇の皇后藤原明子がお子様に恵まれずお悩みの折、当寺本尊にご祈願され、まもなくご懐妊、無事清和天皇を安産されたことから帯解寺の名がついたと伝えられています。最近では美智子皇后、皇太子妃雅子殿下、秋篠宮妃紀子妃殿下にも岩田帯を献納しています。全国から多くの人が安産祈願に訪れています。 寺 清澄の里 興福寺 三重塔 北円堂とともに興福寺で最古の建物です。高さ約19m、木割が細かく軽やかで優美な線をかもしだし、10世紀頃の建築様式を伝えています。 ※7月7日のみ特別に開扉されます。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 東大寺 戒壇堂 754年聖武上皇は、孝謙天皇、光明皇太后らとともに大仏殿の前に築かれた戒壇で唐から渡来した鑑真から戒を授かりました。翌年、日本初の正式な受戒の場として戒壇院を建立しました。 戒壇堂・講堂・僧坊・廻廊などを備えていたが、17世紀までに3度火災で焼失。戒壇堂と千手堂だけが復興されました。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 般若寺 寺伝によると629年高句麗の僧慧灌がこの地に寺を建てたのが始まり。その後天平7年(735)聖武天皇の時、平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられています。京都から奈良への要路にあたるため、治承の兵火で戦火をこうむりましたが、西大寺の叡尊上人により文殊の霊場として復興され、庶民救済の文殊会を盛んに開くようになりました。鎌倉期の優美な建築様式をもつ楼門〔国宝〕が残っています。楼門の奥正面... 寺 きたまち うな菊 奈良本店 登録有形文化財にも指定される菊水楼で江戸前うなぎ 「鰻料理」は日本の伝統食であり、日本各地で神社参拝(成田山新勝寺・熱田神宮・三島大社など)と深い縁があります。創業当初から会席の一部として人気を博していた「鰻」料理。タレも長年継ぎ足しされてきたタレが存在します。鰻を専門店にすることで、春日大社参拝の際は、一の鳥居前にある「うな菊」で鰻を食べて帰るという一つの楽しみにして頂ければ幸いです。いつ... 食 東大寺・奈良公園 手向山八幡宮 紅葉の名所、手向山の山麓にあり天平勝宝元年(749)東大寺大仏建立のため、九州豊前国(大分県)宇佐八幡宮より東大寺守譲の神としてむかえ、まつられました。 神社 東大寺・奈良公園 高林寺 元興寺の一院で、藤原豊成の菩提所。境内には豊成の古墳があり、本堂には豊成と中将姫の木像が安置されています。 又安土・桃山時代には奈良茶人「高坊」(たかぼう)一族が住み、奈良まちの数寄者(すきしゃ)の一大群落、一大サロンを形成していました。茶室「高坊」はこの数寄者を顕彰するために建てられました。 寺 ならまち 山の辺の道(南コース) (天理市)日本最古の歴史書である古事記と日本書紀にその記述が残ることから、山の辺の道は、日本最古の道だと言われています。 奈良盆地の東に連なる美しい青垣の山裾を縫うように、山の辺の道は神社やお寺や古墳から、果樹園や田んぼや花畑や集落を通って、聖なものや自然なものや壮大なものへ旅に連れて行きます。 日本最古級の神社二つの石上神宮(天理市)と大神神社(桜井市)の間は、山の辺の道の「南コース」... 自然・景勝地 古墳・陵墓 神社 奈良市外 法相宗別格本山清涼山 喜光寺 奈良時代の高僧、行基菩薩が養老5年(721)に創建。東大寺大仏建立のための布教活動の拠点とした寺。また、行基菩薩はこの寺で入滅した。本堂は、東大寺造営の際の大仏殿の雛型として建てられたとの伝承から「試みの大仏殿」と呼ばれる。蓮の名所として知られ、6月中旬~7月中旬には250鉢の蓮が境内を華やかに彩る。 本坊の「写経道場」でいろは歌を書写する「いろは写経」を体験することができる。(細経料1巻... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 浮見堂 奈良公園・鷺池に浮かぶ檜皮葺き(ひわだぶき)、六角堂の東屋です。水面に写る姿が美しく、水辺の憩いの場となっています。現在の浮見堂は、旧浮見堂が老朽化したために、平成3年から平成6年にかけての3年間の修復工事によって、その美しさを今によみがえらせました。 春日大社より浅茅ケ原の林をぬけて行くとつきあたります。 建造物 東大寺・奈良公園 新薬師寺 新薬師寺は、天平19年(747)に、聖武天皇の病気平癒を祈って光明皇后により創建され、7体の薬師如来像が安置されたと言われています。かつては七堂伽藍が整った壮大な寺院で、創建当初の建造物として本堂(国宝)が今に残ります。東門・南門・鐘楼・地蔵堂はいずれも鎌倉時代に建立され、重要文化財に指定されています。本堂内には円形の土壇が築かれ、壇上には本尊薬師如来坐像(木造・国宝)と、それを囲む日本で最... 寺 高畑 聖武天皇陵・光明皇后陵 多聞城跡のすぐ西隣。この佐保山一帯には元明・元正天皇陵など奈良時代の天皇や皇族の陵墓が数多くつくられました。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 平城宮いざない館 朱雀門ひろばにある5つの館のうちの1つで、奈良時代の平城宮を体感しながら平城宮跡全体の歴史や概要を知ることができるガイダンス施設。平城宮全域の復原模型(1/200)や大型映像、平城宮一日絵巻など、往時の平城宮に入り込んだような空間の中で、奈良時代の雅な世界や人々の暮らしを分かりやすく学ぶことができます。平城宮跡内で発掘された出土品や資料の展示、第一次大極殿復原にあたり製作された構造模型(1/... 博物館・美術館・資料館 観光施設 平城宮跡・佐紀 佐保路 飛火野 春日大社境内 飛火野は、春日大社表参道に面した広大な芝生の原。鹿が常に群れ遊び、御蓋山(みかさやま)の絶好のビューポイントです。現在は飛火野(とびひの)と呼ばれていますが、古くは春日野(かすがの)とも呼ばれ、御蓋山を仰ぐ古代祭祀の地でした。「飛火野」の名の由来は、鹿島大明神が春日の地にお着きになられた時、お供の八代尊(やしろのみこと)が道明かりとして口から火を吐き、その炎がいつまでも消えず飛... 庭園・公園 自然・景勝地 東大寺・奈良公園 天極堂JR奈良駅店 奈良の名産「吉野本葛」の専門店。葛づくしの和パフェや葛切りや葛饅頭などの葛菓子、うどんや季節の膳などの葛料理を楽しめます。また、吉野本葛を使ったお土産、贈答品なども多数取り揃えています。 お土産 食 東大寺・奈良公園 天極堂奈良本店 奈良の名産「吉野本葛」の専門店。四季折々の景観とともに、葛切りや葛饅頭などの葛菓子、うどんや季節の膳などの葛料理が楽しめます。また、吉野本葛を使ったお土産、贈答品なども多数取り揃えています。 お土産 食 東大寺・奈良公園 志賀直哉旧居 志賀直哉が昭和4年から9年間住んだ旧居。「暗夜行路」はここで完結しました。近代的で、自然と平和と調和と静を愛した、文人直哉の人間性が偲ばれます。 建造物 高畑 奈良町物語館 伝統的な町家を修復し奈良町物語館が出来上がりました。ここでは、まちづくりに携わる人々が集い、交流し、まちづくりに関わるいろいろな情報を発信しています。木の暮らし相談・町づくりセミナー・展示会などいろいろな行事と出会いがあります。 観光施設 ならまち 追分梅園 追分梅林はSPSきずなやとコラボすることにより、400本の梅を植樹することが できました。 先代が植えた50数年前の梅も残っており、1本いっぽん花を咲かせています。 毎年3月中旬に「追分梅園 観梅会(10時~15時/入園料300円(中学生以下無料)土曜・日曜は屋台も出店)」が開催されます。 自然・景勝地 富雄・学園前 Soyel(ソエル) (山添村)名阪国道山添ICすぐの「花卉振興センター」をリニューアルした「交流施設Soyel」には、移住や観光の窓口、キッチンやスタジオなどのレンタルスペースや授乳室、地域の農産物を使用したメニューを提供するカフェなどがあり、さまざまな形で利用することができます。 お土産 食 奈良市外 長岳寺 (天理市)日本最古の道・山の辺の道沿いにある長岳寺は、824年に弘法大師により大和神社の神宮寺として創建された真言宗のお寺です。「花の寺」と呼ばれて、広くて静かな境内には四季おりおりの花の香りが漂います。参道沿いに咲くツツジとアジサイや、本堂池のカキツバタは特に人気があります。 千古の歴史を得て、貴重な文化財が多く、日本最古の鐘楼門をはじめ、重要文化財としては仏像5体、建造物4棟あります。... 奈良市外 興福寺 五重塔 高さ約50mの日本で2番目に高い木造の五重塔です。古い建築様式が用いられていますが、中世的で豪快な手法も大胆に取り入れて建てられています。(現在は保存修理工事中) 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 ウワナベ古墳・コナベ古墳 周囲に壕をめぐらせた巨大な前方後円墳で、いずれも松の緑におおわれています。東側が全長255メートルのウワナベ、ひと回り小さな西側がコナベで全長204メートル。コナベ古墳のまわりには副葬品などを納めたとみられる方墳や円墳もあり、日本古墳時代中期(5世紀)を代表する古墳です。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 白毫寺 高円山(たかまどやま)西麓の高台に位置し、境内からは奈良市街を一望。草創については諸説あり、天智天皇の子、志貴皇子(しきのみこ)の山荘跡に建てられたという言い伝えも。鎌倉時代には多くの寺を復興した興正菩薩叡尊により、再興されたと伝わっています。叡尊の弟子・道照が中国から宋版一切経(いっさいきょう)の刷本(すりほん)を持ち帰ってからは「一切経寺」とも呼ばれ、本尊阿弥陀如来坐像や閻魔王坐像など重... 寺 高畑 ‹ 1 2 3 4 5 6 ... ›