観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 73 - 96件 更新順 人気順 近い順 薬師寺 大講堂 大講堂は正面41m、奥行20m、高さは約17mの伽藍最大の建物です。かつて大講堂には宗派を問わず大勢の僧侶が集まり、経典を学ぶ法要が執り行われたと言われます。堂内には弥勒三尊像(重文)と仏足石(国宝)が祀られています。弥勒如来は法相宗の教えを説いた仏と言われており、僧侶が教主を前にして宗の教えを学ぶという構図になっています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 平等院 (宇治市)宇治川の西岸にあった源融の別荘を藤原道長が譲り受け、その子頼通が寺に改めたもの。平安時代の庭園の名残を伝える阿字池に浮かぶ鳳凰堂(国宝)は極楽浄土を思い描いた平安貴族が偲れる。10円玉の図案としてお馴染み。 また、宝物館鳳翔館では国宝の鳳凰・雲中供養菩薩・梵鐘をはじめ平等院の宝物を中心に展示するとともに、最新デジタル技術を用いたコンピュータグラフィックスによる復元映像なども楽しめる。 世界遺産 寺 京都府南部 奈良県立美術館 奈良県庁の北側に位置し、目の前は県文化会館。主に奈良県下で活躍した芸術家の作品を展示。最近は館蔵品もふえ、様々な特別展も企画されています。 博物館・美術館・資料館 東大寺・奈良公園 うな菊 奈良本店 登録有形文化財にも指定される菊水楼で江戸前うなぎ 「鰻料理」は日本の伝統食であり、日本各地で神社参拝(成田山新勝寺・熱田神宮・三島大社など)と深い縁があります。創業当初から会席の一部として人気を博していた「鰻」料理。タレも長年継ぎ足しされてきたタレが存在します。鰻を専門店にすることで、春日大社参拝の際は、一の鳥居前にある「うな菊」で鰻を食べて帰るという一つの楽しみにして頂ければ幸いです。い... 食 東大寺・奈良公園 なら歴史芸術文化村 (天理市)2022年に開村した「なら歴史芸術文化村」は、歴史、芸術、食と農など、奈良県のさまざまな文化に触れることができる施設です。 文化財修復・展示棟では、仏像等彫刻、絵画・書跡等、建造物、考古遺の修理作業をガラス越しに身近に見られます。地下の階では、奈良県の歴史や文化とつながる展示も定期的に開催しています。 芸術文化体験棟では、国内外から招いたアーティストとの交流や展示があり、子ども... 観光施設 博物館・美術館・資料館 お土産 奈良市外 朱雀門ひろば 「朱雀門ひろば」は、平城宮跡の朱雀門前に2018年(平成30年)に完成した複合施設で、朱雀大路の両側に並ぶ5つの館と芝生広場などの屋外スペースを合わせた広大な公園です。1300年前の奈良時代に祝祭が行われていた広場は、平城宮跡歴史公園を楽しむ拠点として現代によみがえりました。奈良時代の平城宮の模型などが見られるガイダンス施設「平城宮いざない館」、休憩スペースやキッズスペースのある「天平みつき... 世界遺産 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 観光施設 平城宮跡・佐紀 佐保路 フォレストパーク神野山(こうのやま) (山添村)茶畑が広がる大和高原地域にある村のシンボル「神野山(こうのやま)」は、山頂を真っ赤に染めるツツジの群生と星空観測の名所として知られています。地上に映した天の川とも言われる「鍋倉渓」や約60頭の羊を飼育する「めえめえ牧場」、新鮮野菜や可愛い手作り雑貨の販売を行う「みどり屋」、山添産の食材にこだわったおふくろの味を提供する「ほっこり食堂映山紅」など、幅広い層に親しまれています。 また... 自然・景勝地 お土産 食 奈良市外 石上神宮 (天理市)神剣を祀る、日本最古の神社の一つである、石上神宮。古い歴史を誇る神社であると共に、物部氏や大和朝廷などとのつながりが深いです。日本最古の道である山の辺の道に鎮座していて、参拝者は鬱蒼とした杜の凛とした空気に包まれながら、国宝である拝殿にお参りします。鮮やかな苔が石垣や灯篭に生えて、堂々と境内を歩き回るニワトリの鳴き声が力強く響きます。 石上神宮の拝殿の他、境内にある出雲建雄神... 神社 奈良市外 不退寺 平安時代の歌人で伊勢物語の主人公・在原業平ゆかりの寺で、正式名称は金龍山 不退転法輪寺。平安遷都ののち、平城京をなつかしむ平城天皇は、上皇として都を再び平城京に戻すことを画策されたが成功せず、都を逃れてこの地に「萱の御所」を営みました。上皇の崩御後は、第1皇子 阿保親王と第5子 在原業平が後を引き縦ぎ、承和14年(847)に業平自らが聖観音菩薩立像を刻んで開基したのが始まりとされ、別名「業平... 寺 平城宮跡・佐紀 佐保路 遺構展示館 発掘調査で検出された遺構そのものを、覆屋(おおいや)と呼ばれる保護施設の中で保存・展示しています。また、井戸枠や木樋(もくひ)などの出土した遺物や、調査研究を基に復原した内裏(天皇のすまい)などの建物模型も見応えがあります。第一次大極殿、朱雀門、東院庭園と同様に、文化庁が設置・所有する施設です。 博物館・美術館・資料館 平城宮跡・佐紀 佐保路 大和文華館 松林に囲まれた静かな環境にある現代的な建物。主に日本、中国、朝鮮を中心とした美術工芸品を年8回展示しています。また、本館を取り囲むお庭「文華苑」では四季を通じて様々なお花が楽しめます。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 西大寺 本堂 現在の西大寺の中心になるお堂。18世紀の土壁を用いない独特の建築技法による奈良市屈指の巨大な近世仏堂で、重要文化財にも指定されています。 堂内には、中央に本尊の釈迦如来像、向かって左に文殊菩薩及び四侍者像、向かって右に弥勒菩薩坐像などが安置され、周りの燈籠が荘厳さを高めています。 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 松伯美術館 日本画壇を代表する上村松園・松篁・淳之の作品、下絵、素描などの美術資料の収集と保管、展示を通じ、上村家三代の画業を紹介しています。奈良市学園前の閑静な住宅街にある大渕池畔の広大な敷地内には自然豊かな庭園も広がっており、四季折々の花木も楽しむことができます。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 太安萬侶墓 茶畑の中腹に史跡として整備された太安萬侶墓。 昭和54年(1979年)、茶畑の改植中に偶然に発見された墓の中から遺骨や真珠とともに銅板製の墓誌が見つかりました。墓誌には、日本書紀と並ぶ最古の歴史書である「古事記」の編纂者の太安萬侶の名前が刻まれており、現在のJR奈良駅の西に住み、養老7年(723年)に亡くなったことが記されていました。このことにより、太安萬侶は、実在の人物であったことが証明さ... 古墳・陵墓 田原 谷瀬の吊り橋 (十津川村)長さ297メートル、高さ54メートルの鉄線の吊り橋です。谷瀬の吊り橋は、増水のたびに流される丸木橋に困った地元の人々が建設費を工面して1954年に架けられた吊り橋です。いまでは、十津川村を代表する観光スポットになっています。 木の床板の上を歩くと揺れる吊り橋は、スリル満点。周りのは谷深い山々に囲まれ、目下には澄み渡った熊野川を眺めることができ、その景色は圧巻です。 建造物 自然・景勝地 奈良市外 天極堂奈良本店 奈良の名産「吉野本葛」の専門店。四季折々の景観とともに、葛切りや葛饅頭などの葛菓子、うどんや季節の膳などの葛料理が楽しめます。また、吉野本葛を使ったお土産、贈答品なども多数取り揃えています。 お土産 食 東大寺・奈良公園 霊山寺 聖武天皇の勅願により、行基が大堂を建立。登美山の地相が霊鷲山(りょうじゅせん)にそっくりということから、天平8年(736)に婆羅門僧正 菩提僊那が寺の名称を霊山寺(りょうせんじ)と奏上し、落慶された真言宗のお寺。広い境内には鎌倉時代の本堂(国宝)、三重塔(重文)、室町時代の鐘楼(重文)などの古建築と、弁才天を祭った昭和36年完成の金殿、白金殿などが建ち、古代現代両方面の芸術文化を味わうことが... 寺 富雄・学園前 重要文化財 旧春日大社板倉(円窓) 重要文化財 旧春日大社板倉(円窓)は鎌倉時代後期に建設され、元々春日大社に所在した仏教施設の1つである西ノ屋の経蔵(経典を納めるための蔵)として使われていました。明治時代の神仏分離政策により多くの仏教施設が失われていくなか、屋根を茅葺に変更し、壁に大きな円い窓を開けるなど東屋(あずまや、庭園内に設けられる休憩所)として改修され現在まで残されました。鎌倉時代の板倉(いたくら、板壁でできた倉のこ... 建造物 東大寺・奈良公園 暗峠・暗越奈良街道 (生駒市)日本の道100選に選ばれている「暗越奈良街道」は奈良時代から使われていた、大阪と奈良を結ぶ幹線道路で、現在も国道308号線として現役の道路です。江戸時代には松尾芭蕉の句「菊の香にくらがり登る節句かな」に詠まれました。府県境の暗峠は、日本の峠100選に選ばれており、当時の面影をしのばせる石畳が今も敷かれています。近年、「激坂」「酷道」のキーワードで全国的にも注目を集めています。 自然・景勝地 奈良市外 興福寺 三重塔 北円堂とともに興福寺で最古の建物です。高さ約19m、木割が細かく軽やかで優美な線をかもしだし、10世紀頃の建築様式を伝えています。 ※7月7日のみ特別に開扉されます。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 一刀石 芳徳寺から約700mの戸岩谷にある約7m四方で中央から2つに割れた巨石。石舟斎(柳生宗厳)が修行中に天狗と試合を行い、一刀のもとに天狗を切り捨てたところ、2つに割れた巨石が残ったという逸話が。 その他 自然・景勝地 観光施設 柳生 庚申堂 「庚申さん」とよばれる青面(しょうめん)金剛像がまつられています。この「庚申」さんのお使いの猿を型どったお守りは、魔除けとして、よく奈良町の家の軒先にぶらさがっています。災いを代わりに受けていただけることから、「身代わり申」と呼ばれています。また、背中に願い事を書いてつるすと願いが叶うといわれ、「願い申」ともいいます。 寺 ならまち 薬師寺 休ヶ岡八幡宮 薬師寺の伽藍の南に休ヶ岡八幡宮があります。平安時代に宇佐八幡宮から勧請されました。現在の社殿は1603年の建物で、本殿・脇殿ともに小高い石積みの壇上に建っています。 本殿には八幡三神像(国宝)を、脇殿には板絵神像(重文)をご神体としてお祀りし(現在はご分身)薬師寺と周囲の村々の守り神として信仰されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 文化観光館「四弁花」 (安堵町)「四弁花」とは、安堵町が生んだ日本近代陶芸の巨匠である富本憲吉の作品に用いられた四弁花模様から由来しています。安堵町の観光発信の拠点として、富本憲吉の生家前にオープンしました。1階はギャラリー兼休憩スペース、2階は研修室としてご利用いただけます。 四弁花とは、富本の代表的な模様の一つ、四弁花の連続模様を用いた作品。四弁花のモチーフはテイカカズラという小さな白い五弁の花をつける蔓草... 神社 建造物 奈良市外 ‹ 1 2 3 4 5 6 ... ›