観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 241 - 264件 更新順 人気順 近い順 宝山寺参道 (生駒市)大正時代に生駒トンネルが開通し、生駒駅から宝山寺までには参拝客が多く訪れるようになり、沿道には宿泊施設や店舗などが整備されました。今も往時の風情が残る石の階段が山裾から続き、眺望が楽しめるレストランや土産物屋、旅館などがあります。 建造物 奈良市外 吉野歴史資料館 (吉野郡吉野町)吉野歴史資料館は、吉野町の歴史のご紹介とともに、宮滝地内にある宮滝遺跡についてご紹介している、情報の展示が中心の資料館です。 吉野町には、壬申の乱や『万葉集』で知られる吉野宮跡地の宮滝遺跡、桜や南朝で知られる吉野山、仙人の伝説が伝わる龍門寺跡など、吉野町には様々なスポットやストーリーがのこります。 当館の展示を通じて、吉野の歴史の一端にふれていただき、吉野町散策を... 博物館・美術館・資料館 奈良市外 頭塔 奈良時代の13個の石仏が3段にわけて配置されています。いずれも天蓋を有しているのが特徴で、美術的価値も高いものです。 ※現在、見学者用デッキの老朽化により、公開しておりません。(再開時期未定) 建造物 高畑 安堵町歴史民俗資料館 (安堵町)安堵町歴史民俗資料館は今村氏の邸宅を活用した展示施設です。幕末には伴林光平など後の天誅組に関わった人物が集い、盛んに文化交流がなされました。奈良県再設置運動に尽力した、運動家今村勤三の生家でもあります。主な展示内容は、江戸時代から伝わる古文集や、日々の生活で人々が使用した民具の数々、町の伝統産業であった「灯芯ひき」などです。投函では、先人が残した暮らしの中で継承するため、年間を通じ... 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 お土産 奈良市外 元正天皇陵 養老律令をつくらせた平城京第二代目の女帝の御陵。 古墳・陵墓 きたまち 棚田 (生駒市)おもに生駒山の南東側の丘陵地帯では、往時に比べて減少しましたが、棚田の風景がみられます。 古くから狭小な崖地に生駒石を積み上げて耕作面積を確保し、川水、湧水、ため池を利用して営まれてきたものです。 「暗越奈良街道」沿いに石垣積みの棚田と里山が広がっており、季節ごとに異なる風景を楽しむことができます。四季折々の花も美しく、道沿いにはカフェやレストランもあります。 自然・景勝地 奈良市外 廣瀬神社 (河合町)『日本書紀』天武天皇4年(675)に廣瀬の河曲に大忌神を祭らせたとあるのが廣瀬神社のことです。以来、戦国時代に途絶えるまで、毎年4月と7月に朝廷より勅使が遣わされ龍田の風神と共に祭祀が執り行われていました。 社伝では崇神天皇の時代に龍神が現れ、その龍神を祭ったのが起源とされています。廣瀬神社は奈良盆地の多くの河川が合流して大和川となる位置にあり、古代からの交通の要衝にあったこと... 神社 奈良市外 長岳寺 (天理市)日本最古の道・山の辺の道沿いにある長岳寺は、824年に弘法大師により大和神社の神宮寺として創建された真言宗のお寺です。「花の寺」と呼ばれて、広くて静かな境内には四季おりおりの花の香りが漂います。参道沿いに咲くツツジとアジサイや、本堂池のカキツバタは特に人気があります。 千古の歴史を得て、貴重な文化財が多く、日本最古の鐘楼門をはじめ、重要文化財としては仏像5体、建造物4棟あります。... 奈良市外 黒塚古墳・展示館 (天理市)天理市天理市柳本町にある黒塚古墳は、柳本公園にある3世紀の前方後円墳です。 1997~98年の調査により、国内最多となる三角縁神獣鏡33面をはじめ、刀剣、鉄鏃、冑などが出土したことは、卑弥呼と邪馬台国の大きな手掛かりだと言われています。 公園内の「黒塚古墳展示館」では、竪穴式石室を復元して、三角縁神獣鏡と他の副葬品のレプリカを展示しています。古墳の初心者にも、通の方にも、ぜひ、... 古墳・陵墓 奈良市外 ほうそう地蔵 疱瘡よけを祈願してつくられたお地蔵さまです。右下に刻まれた、室町時代の徳政一揆をあらわした碑文が有名です。 その他 柳生 追分梅園 追分梅林はSPSきずなやとコラボすることにより、400本の梅を植樹することが できました。 先代が植えた50数年前の梅も残っており、1本いっぽん花を咲かせています。 毎年3月中旬に「追分梅園 観梅会(10時~15時/入園料300円(中学生以下無料)土曜・日曜は屋台も出店)」が開催されます。 自然・景勝地 富雄・学園前 笠置寺 (笠置町)奈良時代に創建され、東大寺お水取りの発祥の地と言われる。 笠置山で鹿狩りを楽しんでいた天武天皇の皇子が、巨岩の上で進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を刻むことを願われ、天人が彫刻したとされる本尊を中心にはじまったのが笠置寺。 平安末期には弥勒信仰の聖地として発展したが、元弘の乱で消失し、現在の建造物は以後に再興、修復された。 寺 京都府南部 現光寺 (木津川市)由緒の詳細は定かではありません。元禄10年(1697年) に再興された時、海住山寺縁起絵巻の詞書撰者である真敬法親王(興福寺一乗院門跡)が落成を賀したこと、正徳2年(1712年) に貞慶上人の五百年忌に際して海住山寺の本堂開帳が行われた時、現光寺の住僧が参詣したことなどは、海住山寺とのつながりのもとで歩んできた歴史を物語っています。 収蔵庫には本尊の木造十一面観音坐像(重要文化財... 寺 京都府南部 360度の大パノラマ 明神山 (王寺町)山頂は360度の大パノラマ 王寺町の明神山は標高273.6mの低い山ですが、山頂では360度の大パノラマがひらけ、5つの世界遺産を目にすることができます。 奈良盆地が一望できるほか、大阪府側では世界遺産の百舌鳥・古市古墳群やあべのハルカス、お天気がよければ明石海峡大橋まで見渡せます。 山頂へのハイキングコースは変化に富み、春には山ツツジが咲き誇るなど、おおらかな自然環境を満喫... 奈良市外 金峯山寺 (吉野郡吉野町)吉野山から山上ヶ岳にかけての一帯は、古くから金の御岳(かねのみたけ)、金峯山(きんぷせん)と称され、古代から世に広く知られた聖域とされました。白鳳時代に役行者が金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳で、金剛蔵王大権現を感得せられ、修験道のご本尊とされました。役行者は、そのお姿をヤマザクラの木に刻まれて、山上ヶ岳の頂上と山下にあたる吉野山にお祀りしたことが金峯山寺の開創と伝えられています... 寺 世界遺産 奈良市外 Soyel(ソエル) (山添村)名阪国道山添ICすぐの「花卉振興センター」をリニューアルした「交流施設Soyel」には、移住や観光の窓口、キッチンやスタジオなどのレンタルスペースや授乳室、地域の農産物を使用したメニューを提供するカフェなどがあり、さまざまな形で利用することができます。 お土産 食 奈良市外 岩船寺 天平元年(729年)に聖武天皇の願いで建立されたと伝えられる岩船寺。深い緑につつまれるように建つ三重塔や古色を秘めてたたずむ本堂の風景からは、山寺の風情が感じられる。山門の入り口には船のかたちをした岩があり、僧侶が沐浴に使ったといわれている。境内は四季折々の花に彩られ、6月はあじさいが美しく咲く。 寺 京都府南部 奈良市きたまち転害門観光案内所 この案内所の建物は、昭和15年に南都銀行手貝支店として建築されました。近代建築家である岩崎平太郎氏により設計され、町家の形態を遺した近代建築として貴重なものです。 案内所では、平成24年7月に開所した「旧鍋屋交番きたまち案内所」と連携しながら、東大寺転害門や正倉院などの世界遺産、歴史的な町並みに加え、きたまち地域の近代遺産など、きたまちの魅力を発信します。 その他 建造物 きたまち 松伯美術館 日本画壇を代表する上村松園・松篁・淳之の作品、下絵、素描などの美術資料の収集と保管、展示を通じ、上村家三代の画業を紹介しています。奈良市学園前の閑静な住宅街にある大渕池畔の広大な敷地内には自然豊かな庭園も広がっており、四季折々の花木も楽しむことができます。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 長弓寺 (生駒市)あじさいの見所として有名なこのお寺は、聖武天皇の勅願により行基が開創したとする説が有力です。本堂は市内唯一の国宝に指定された鎌倉時代を代表する建築物で、本尊として安置されている木造の十一面観音立像は国の重要文化財に指定されています。 その他 奈良市外 寿宝寺 (京田辺市)重要文化財に指定されている十一面千手千眼観音立像をご本尊とし、天武天皇の時代に創建されたと伝えられている。古くは「山本の大寺」と栄え、民衆の信仰を集めた。 予約をすれば住職による説法が楽しめる。 ※拝観、説法は前日までに要予約 寺 京都府南部 宝山寺 (生駒市)生駒山の中腹にある宝山寺に祀られている歓喜天は「生駒聖天」さんとして親しまれ、商売繁盛などの神様として、本尊の不動明王とともに広く信仰されています。また国指定文化財である客殿「獅子閣」は、明治時代の宮大工の技術とセンスを盛り込んだ洋風建築。年に数回一般公開されています。 その他 奈良市外 大御堂観音寺 (京田辺市)天武天皇の勅願により義淵僧正が創建。その後、聖武天皇の御願により良弁僧正が伽藍を増築し、息長山普賢教法寺と号し、十一面観音立像を安置したといわれている。 法相・三論・華厳の三宗を兼ね、七堂伽藍は壮麗を極めて「筒城の大寺」と呼ばれた大寺院であったと伝えられている。 幾度となく火災に見舞われ、永享9(1437)年の火事では、諸堂13、僧坊20余りを数えた建物のほとんどが失われ、大御堂... 寺 京都府南部 近鉄生駒ケーブル (生駒市)大正7(1918)年、運航開始した、我が国で最も長い歴史を持つケーブルカーです。宝山寺線を走るケーブルカーは犬(ブル)と猫(ミケ)を、山上線はケーキ(スイート)とオルガン(ドレミ)を模したデザインで人気を博しています。また、車内には楽しい音楽がながれています。 その他 奈良市外 ‹ ... 9 10 11 12 ›