観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 241 - 264件 更新順 人気順 近い順 笠置寺 (笠置町)奈良時代に創建され、東大寺お水取りの発祥の地と言われる。 笠置山で鹿狩りを楽しんでいた天武天皇の皇子が、巨岩の上で進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を刻むことを願われ、天人が彫刻したとされる本尊を中心にはじまったのが笠置寺。 平安末期には弥勒信仰の聖地として発展したが、元弘の乱で消失し、現在の建造物は以後に再興、修復された。 寺 京都府南部 吉野神宮 (吉野郡吉野町)吉野神宮は明治22年(1889)に吉野宮として創始されました。その後、吉野神宮に改称され、現在の社殿は大正時代以降に整えられたものです。明治天皇の強い思いで創建されたお社ということで、国家管理のもと、総檜造の大変立派な社殿となっています。明治25年(1892)には、後村上天皇が彫られたと伝わる後醍醐天皇の御宸像が吉水神社より遷され、現在も本殿で大切にお祀りしております。 社殿... 神社 奈良市外 雲海景勝地 (吉野郡野迫川村)標高が高い寒冷地だからこそ雲海の発生率が高く、年間を通して大パノラマの絶景を眺望できます。特に春と秋の夜明け〜早朝が見頃です。道路沿いに景勝地があるため、こちらの雲海スポットでは、車の中から雲海を眺めることが出来ます。 ※雲海が発生しやすい気候条件 ・年中見ることができますが、特に春と秋に多く見られます ・時間帯は夜明けから早朝にかけて ・前日に小雨が降り、当日が快... 自然・景勝地 奈良市外 河合町役場(旧 豆山荘) (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 大和鉄道(現 近鉄田原本線)の敷設を行った森本千吉が池部駅に隣接する地に大正12年に建てた邸宅です。後に別人の所有となり、昭和23年に河合村(当時)役場となりました。昭和46年に河合町が発足すると新庁舎建設のため一部取り壊しが決定し、往時の半分以下の規模に縮小しました。現在は主屋と和洋折衷の離れ、棟門が残... 観光施設 奈良市外 曽爾高原 (曽爾村)日本100名山の一つ倶留尊山(標高1038m)。この山から亀の背に似た亀山(標高849m)を結ぶ西麓に広がるのが曽爾高原です。曽爾高原はススキで一面に覆われた草原で、3月中旬頃に毎年山焼きが行われ、春から夏にかけては一面に青い絨毯が敷かれたような爽快な姿をみせます。秋にはススキの穂が陽射しを浴びて銀色・金色に輝き、毎年たくさんの観光客が訪れます。また、曽爾高原の中腹には「お亀伝説」... 自然・景勝地 奈良市外 道の駅「針T・R・S(テラス)」 鉄道に「駅」があるように、道路にも「駅」をという発想から名阪国道と国道369号線が交差する針インターに「道の駅針テラス」が完成いたしました。道の駅は、利用者に「ゆとり・あんしん・あんぜん」を提供すると同時に、その土地の人情・歴史・文化・風景・特産物とのふれあいの場を創造する施設として多くの人たちに利用されています。当針テラスは、建物全体を南イタリア風のデザインとし、駐車場500台収容可能なス... 観光施設 都祁 吉野歴史資料館 (吉野郡吉野町)吉野歴史資料館は、吉野町の歴史のご紹介とともに、宮滝地内にある宮滝遺跡についてご紹介している、情報の展示が中心の資料館です。 吉野町には、壬申の乱や『万葉集』で知られる吉野宮跡地の宮滝遺跡、桜や南朝で知られる吉野山、仙人の伝説が伝わる龍門寺跡など、吉野町には様々なスポットやストーリーがのこります。 当館の展示を通じて、吉野の歴史の一端にふれていただき、吉野町散策を... 博物館・美術館・資料館 奈良市外 瀞峡 (十津川村)瀞峡は和歌山県、三重県、奈良県の三県にまたがる北山川の渓谷で、上流から奥瀞、上瀞、下瀞と呼ばれています。その中でも十津川村田戸集落周辺の下瀞は「瀞八丁」と呼ばれ、静かな川面と断崖絶壁の絶景が広がり、国の特別名勝天然記念物に指定されています。 瀞峡にある、「瀞ホテル」では瀞八丁を眺めながら軽食を楽しめます。また、SUPやカヌーなどのレンタルもあり水のアクティビティで遊べます。「川... 自然・景勝地 奈良市外 芳徳寺 柳生家の菩提寺で、本尊の左右に柳生宗矩像や沢庵和尚像が安置され往時をしのばせています。 境内裏手には、柳生家の墓所があります。 寺 柳生 古民家滞在 大森の郷 (十津川村)「なにもない」が、ある場所。 大森の郷は、築100年余の古民家を、山村の豊かな暮らしを感じていただけるよう、「暮らすように過ごす場所」としてリノベーションした宿泊施設です。標高300mを越える小高い山に位置し、ユネスコ無形文化遺産「風流踊」のひとつ「大踊り」を代表とする歴史と伝統が継承され、昔ながらの山村風景が残る地域にあります。この土地を愛してやまないという、東洋文化研究家、... 建造物 その他 奈良市外 谷瀬の吊り橋 (十津川村)長さ297メートル、高さ54メートルの鉄線の吊り橋です。谷瀬の吊り橋は、増水のたびに流される丸木橋に困った地元の人々が建設費を工面して1954年に架けられた吊り橋です。いまでは、十津川村を代表する観光スポットになっています。 木の床板の上を歩くと揺れる吊り橋は、スリル満点。周りのは谷深い山々に囲まれ、目下には澄み渡った熊野川を眺めることができ、その景色は圧巻です。 建造物 自然・景勝地 奈良市外 寿宝寺 (京田辺市)重要文化財に指定されている十一面千手千眼観音立像をご本尊とし、天武天皇の時代に創建されたと伝えられている。古くは「山本の大寺」と栄え、民衆の信仰を集めた。 予約をすれば住職による説法が楽しめる。 ※拝観、説法は前日までに要予約 寺 京都府南部 海住山寺 (木津川市)創建は天平7年(735年)聖武天皇が大仏造立平安祈願のため、良弁僧正に命じて建立させたのが始まりと伝えられるが、焼失し鎌倉時代に解脱上人により中興された。 五重塔は、鎌倉時代の傑作で国宝に指定されている。十一面観音像や文殊堂、絹本著色法華曼荼羅図や海住山寺文書は重要文化財。 寺 京都府南部 カフェ labo (十津川村)谷瀬の吊り橋を渡った先にできた、カフェlabo。店主こだわりのコーヒーや飲み物、ピタサンドなどの軽食を提供。 また、店主はガイドもしており、色々な体験やローカルスポットを案内してもらえます。(※ガイドは要事前相談) 食 その他 奈良市外 都祁水分神社 (国指定重要文化財) 延喜式神明帳をはじめ、文徳実録、三代実録などに記載されている由緒の古い神社です。創建当初は都祁山口神社(小山戸)の所にありましたが、天禄2年(971)現在地に遷座されました。現存の本殿は室町時代中期、明応8年(1499)に建造されたもので、一間社春日造檜皮葺(ひわだぶき)です。 神社 都祁 平等院 (宇治市)宇治川の西岸にあった源融の別荘を藤原道長が譲り受け、その子頼通が寺に改めたもの。平安時代の庭園の名残を伝える阿字池に浮かぶ鳳凰堂(国宝)は極楽浄土を思い描いた平安貴族が偲れる。10円玉の図案としてお馴染み。 また、宝物館鳳翔館では国宝の鳳凰・雲中供養菩薩・梵鐘をはじめ平等院の宝物を中心に展示するとともに、最新デジタル技術を用いたコンピュータグラフィックスによる復元映像なども楽しめる。 世界遺産 寺 京都府南部 棚田 (生駒市)おもに生駒山の南東側の丘陵地帯では、往時に比べて減少しましたが、棚田の風景がみられます。 古くから狭小な崖地に生駒石を積み上げて耕作面積を確保し、川水、湧水、ため池を利用して営まれてきたものです。 「暗越奈良街道」沿いに石垣積みの棚田と里山が広がっており、季節ごとに異なる風景を楽しむことができます。四季折々の花も美しく、道沿いにはカフェやレストランもあります。 自然・景勝地 奈良市外 藤ノ木古墳 (斑鳩町)法隆寺西2丁目に所在する6世紀後半に造営された直径約50m、高さ約9mの円墳です。完全未盗掘の状態で発掘され、両袖式の横穴式石室内に納められた朱塗りの家形石棺が確認されました。また、金銅製透彫鞍金具に代表される装飾性豊かな馬具の出土によって一躍有名になり、二人の人物が玉纏の太刀や金銅製の冠・履など豪華な副葬品とともに埋葬されていることが明らかになりました。古墳の築造時期から、被葬者... 古墳・陵墓 奈良市外 神童寺 (木津川市)神童寺は聖徳太子が開いた寺と言われ、その当時は大観世音教寺と称していた。その後、寺号を神童寺と改め、山岳修験の道場として栄えた。数多くの藤原期の仏像が残されており、阿弥陀如来坐像、愛染明王坐像、不動明王立像、毘沙門天立像、日光菩薩立像、月光菩薩立像の6体は、室町時代に再興された本堂とともに重要文化財に指定されている。 寺 京都府南部 金峯山寺 (吉野郡吉野町)吉野山から山上ヶ岳にかけての一帯は、古くから金の御岳(かねのみたけ)、金峯山(きんぷせん)と称され、古代から世に広く知られた聖域とされました。白鳳時代に役行者が金峯山の山頂にあたる山上ヶ岳で、金剛蔵王大権現を感得せられ、修験道のご本尊とされました。役行者は、そのお姿をヤマザクラの木に刻まれて、山上ヶ岳の頂上と山下にあたる吉野山にお祀りしたことが金峯山寺の開創と伝えられています... 寺 世界遺産 奈良市外 空中の村 (十津川村)2020年に秘境十津川村にできたフランスの遊び場! 空中の村は、樹上で過ごす大人の遊び場です。 昼間は空中ウォークで透明な吊り橋を散歩したり、枝に囲まれて昼寝をしたり、読書を愉しんだりすることができます。また、フランス式のツリーハウスでコーヒーを飲んでくつろぐとこも。 夜は大自然の森に囲まれた木の上で宿泊ができます。星を眺めながら寝泊りすれば日常を忘れることがでるはず。 観光施設 庭園・公園 その他 奈良市外 国指定史跡乙女山古墳 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 大きな後円部に較べて前方部が極端に短く低平な帆立貝形(帆立貝式)古墳として有名な古墳です(墳丘長130m、後円部直径103m、前方部幅52m、前方部長30m、後円部高14.7m、前方部高3.5m)。 昭和62年度に墳丘裾部の発掘調査が行われ、円筒埴輪の他、家形埴輪、壺形埴輪、蓋形埴輪等の形象埴輪や土製... 古墳・陵墓 奈良市外 法輪寺 (斑鳩町)三井寺とも呼ばれ、622年に太子の病気平癒を願って、その息子の山背大兄王らにより建立されたと伝えられています。昭和に行なわれた石田茂作博士の発掘調査では、伽藍配置が法隆寺式であること、規模は法隆寺西院伽藍の3分の2であること、出土する鐙瓦・宇瓦の文様が法隆寺のそれぞれと類似することが判明しています。創建時の三重塔は1944年の落雷で焼失しましたが、1975年に昔ながらの工法を用いて... 寺 奈良市外 安堵町歴史民俗資料館 (安堵町)安堵町歴史民俗資料館は今村氏の邸宅を活用した展示施設です。幕末には伴林光平など後の天誅組に関わった人物が集い、盛んに文化交流がなされました。奈良県再設置運動に尽力した、運動家今村勤三の生家でもあります。主な展示内容は、江戸時代から伝わる古文集や、日々の生活で人々が使用した民具の数々、町の伝統産業であった「灯芯ひき」などです。投函では、先人が残した暮らしの中で継承するため、年間を通じ... 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 お土産 奈良市外 ‹ ... 9 10 11 12 ›