観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 241 - 264件 更新順 人気順 近い順 歴史リレー講座「大和の古都はじめ」 (王寺町)毎月第3日曜日に開催される歴史講座 今なお古の世界が息づく王寺町で学ぶ「古都はじめ」。豪華講師陣による大和の歴史文化をお楽しみに。 ■時 間 13時30分~15時 (入場券販売・ 開場12時15分~) ■会 場 王寺町地域交流センター リーベルホール(定員270名) ■入 場 500円(おひとり様) ※申し込み不要・先着順 歴史リレー講座の同日・同会場にて、王寺町... 奈良市外 高山竹林園 (生駒市)竹製品の里「高山」にあるこの施設には、伝統ある茶筌・茶道具・編針などについての展示があり、美しい日本庭園の中にある竹生庵や和室、研修室は広く一般に開放されています。また高山茶筌の製作実演や、枯山水の庭園を臨む和室や本格茶室「竹生庵」での抹茶体験も随時開催しています。 観光施設 奈良市外 天理大学附属天理参考館 (天理市)天理大学附属天理参考館は国境と時代を越えて、世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。各地の資料を通して、それぞれの地域に住む人々の生活や歴史を知り、お互いのこころを理解することが目的です。 国立博物館に匹敵するといわれる約30万点にも及ぶ資料を収蔵する天理参考館は、常設の展示と特別展があります。常設の展示で、収蔵資料の中から約3000点を「世界の生活... 博物館・美術館・資料館 観光施設 奈良市外 奈良豆比古神社 光仁天皇の父・施基親王(志貴皇子)などをまつる古社。秋祭の宵宮に奉納される翁舞(おきなまい)は、能楽にも影響を与えたと言われる古い形を残し、平成12年(2000年)に国の重要無形民俗文化財に指定されました。また、境内には県指定天然記念物の樟(くす)の巨樹があります。 神社 きたまち 禅定寺 (宇治田原町)正しくは、白華補陀落山観音妙智院禅定寺(びゃくげほだらくさんかんのんみょうちいんぜんじょうじ)と称す。平安時代中期の正暦二年(991年)に東大寺五十三代別当であった平崇上人により創建された。もとは、天台宗だが、現在は禅宗の曹洞宗で、福井県の永平寺と神奈川県の總持寺を両大本山とする日本仏教宗派最大教団に属する寺院で、曹洞宗中興月舟宗胡禅師終焉の地である。拝観及び宝物殿見学 大人 ... 寺 京都府南部 寿宝寺 (京田辺市)重要文化財に指定されている十一面千手千眼観音立像をご本尊とし、天武天皇の時代に創建されたと伝えられている。古くは「山本の大寺」と栄え、民衆の信仰を集めた。 予約をすれば住職による説法が楽しめる。 ※拝観、説法は前日までに要予約 寺 京都府南部 文化観光館「四弁花」 (安堵町)「四弁花」とは、安堵町が生んだ日本近代陶芸の巨匠である富本憲吉の作品に用いられた四弁花模様から由来しています。安堵町の観光発信の拠点として、富本憲吉の生家前にオープンしました。1階はギャラリー兼休憩スペース、2階は研修室としてご利用いただけます。 四弁花とは、富本の代表的な模様の一つ、四弁花の連続模様を用いた作品。四弁花のモチーフはテイカカズラという小さな白い五弁の花をつける蔓草... 神社 建造物 奈良市外 町家物語館 (大和郡山市)町家物語館は、市内の中心市街地の南東部にある洞泉寺町に位置する町家建築です。 大正11年に納屋と蔵が、大正13年に本館と座敷棟が建てられました。この当時では珍しい木造三階建てで、遊郭として一世を風靡しますが、昭和33年に廃業。その後下宿となり客間は貸間として利用されました。堅固な構造の下、良好な保存状態で現在に至っており、質実で洗練された佇まいは今も尚、当時の上流花街の繁栄... 観光施設 建造物 奈良市外 宝山寺参道 (生駒市)大正時代に生駒トンネルが開通し、生駒駅から宝山寺までには参拝客が多く訪れるようになり、沿道には宿泊施設や店舗などが整備されました。今も往時の風情が残る石の階段が山裾から続き、眺望が楽しめるレストランや土産物屋、旅館などがあります。 建造物 奈良市外 吉野神宮 (吉野郡吉野町)吉野神宮は明治22年(1889)に吉野宮として創始されました。その後、吉野神宮に改称され、現在の社殿は大正時代以降に整えられたものです。明治天皇の強い思いで創建されたお社ということで、国家管理のもと、総檜造の大変立派な社殿となっています。明治25年(1892)には、後村上天皇が彫られたと伝わる後醍醐天皇の御宸像が吉水神社より遷され、現在も本殿で大切にお祀りしております。 社殿... 神社 奈良市外 空中の村 (十津川村)2020年に秘境十津川村にできたフランスの遊び場! 空中の村は、樹上で過ごす大人の遊び場です。 昼間は空中ウォークで透明な吊り橋を散歩したり、枝に囲まれて昼寝をしたり、読書を愉しんだりすることができます。また、フランス式のツリーハウスでコーヒーを飲んでくつろぐとこも。 夜は大自然の森に囲まれた木の上で宿泊ができます。星を眺めながら寝泊りすれば日常を忘れることがでるはず。 観光施設 庭園・公園 その他 奈良市外 くろんど池 (生駒市)江戸時代寛永元年(1624)に開堀され、農業用水のため池として地域の米づくりを支えてきました。池の畔には「くろんど荘」「松美荘」があり、食事、宿泊、ハイキングやバーベキューを楽しむことができます。 自然・景勝地 奈良市外 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo(みーも) (三宅町)子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。 三宅にあるものを活かし、三宅になかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む。を目標として、 グランドコンセプトに 子どもも大人も自分ごととして関わり、まちのみんなができること・やりたいことを積み重ねながら、三宅町の未来を育むまちの拠点。 奈良市外 蟹満寺 (木津川市)かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期(680年前後)に建てられた。国宝に指定されている本尊の釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で、像高2.403m、重さ2トンの金銅製。同時代の丈六金銅仏は飛鳥大仏、興福寺仏頭、薬師如来坐像のみという貴重な仏像。「古今著聞集」や「今昔物語集」に登場する“蟹の恩返し”の縁起でも有名。 寺 京都府南部 長林寺跡 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 推古24年に推古天皇の病気平癒を祈願して、聖徳太子が建立したと伝えられています。戦国時代に荒廃し、江戸時代に矢田の発志院の古篆和尚により禅宗黄檗流寺院として再興されました。 発掘調査により、金堂が西に、塔が東にある斑鳩の法起寺式伽藍配置の寺院であったことが確認されています。聖徳太子の時代にはわずかな建... その他 奈良市外 廣瀬神社 (河合町)『日本書紀』天武天皇4年(675)に廣瀬の河曲に大忌神を祭らせたとあるのが廣瀬神社のことです。以来、戦国時代に途絶えるまで、毎年4月と7月に朝廷より勅使が遣わされ龍田の風神と共に祭祀が執り行われていました。 社伝では崇神天皇の時代に龍神が現れ、その龍神を祭ったのが起源とされています。廣瀬神社は奈良盆地の多くの河川が合流して大和川となる位置にあり、古代からの交通の要衝にあったこと... 神社 奈良市外 龍王山 (天理市)天理市の南部にある龍王山は、自然が美しく、歴史豊かな低山です。麓から山頂までは約2~3時間がかかり、関西圏からの日帰り登山にぴったりです。 山頂からは、奈良盆地を囲む大和三山、盆地の西に連なる山並みが広く見えます。天気の良い日には二上山の奧に大阪平野や大阪湾が見えて、運が良ければその先に明石海峡大橋を見ることができます。 9世紀のお寺から始まる「長岳寺ルート」と、第十代崇神天皇... 自然・景勝地 奈良市外 ほうそう地蔵 疱瘡よけを祈願してつくられたお地蔵さまです。右下に刻まれた、室町時代の徳政一揆をあらわした碑文が有名です。 その他 柳生 旧柳生藩陣屋跡 柳生藩主の居所跡で昭和55年6月に史跡公園として整備されました。 庭園・公園 柳生 笠置寺 (笠置町)奈良時代に創建され、東大寺お水取りの発祥の地と言われる。 笠置山で鹿狩りを楽しんでいた天武天皇の皇子が、巨岩の上で進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を刻むことを願われ、天人が彫刻したとされる本尊を中心にはじまったのが笠置寺。 平安末期には弥勒信仰の聖地として発展したが、元弘の乱で消失し、現在の建造物は以後に再興、修復された。 寺 京都府南部 古民家滞在 大森の郷 (十津川村)「なにもない」が、ある場所。 大森の郷は、築100年余の古民家を、山村の豊かな暮らしを感じていただけるよう、「暮らすように過ごす場所」としてリノベーションした宿泊施設です。標高300mを越える小高い山に位置し、ユネスコ無形文化遺産「風流踊」のひとつ「大踊り」を代表とする歴史と伝統が継承され、昔ながらの山村風景が残る地域にあります。この土地を愛してやまないという、東洋文化研究家、... 建造物 その他 奈良市外 海住山寺 (木津川市)創建は天平7年(735年)聖武天皇が大仏造立平安祈願のため、良弁僧正に命じて建立させたのが始まりと伝えられるが、焼失し鎌倉時代に解脱上人により中興された。 五重塔は、鎌倉時代の傑作で国宝に指定されている。十一面観音像や文殊堂、絹本著色法華曼荼羅図や海住山寺文書は重要文化財。 寺 京都府南部 旧細田家住宅 正倉院北側の落ち着いた町並みに静かにたたずむ農家住宅です。17世紀末から18世紀初頭に建てられたとみられ、奈良市内で最も古い農家住宅のひとつとして貴重です。 かつてこの辺りには、草葺屋根の農家が建ち並んでいました。普段は外観のみの公開ですが、格子の町家が並ぶ奈良町のイメージとは違った雰囲気が味わえます。近くに五劫院や空海寺、重源上人のお墓などもあります。東大寺から一足伸ばして、のんびり散策... 建造物 きたまち 酬恩庵一休寺 (京田辺市)室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧・一休禅師ゆかりの寺。総門をくぐると石畳の参道が続き、足元には苔が敷き詰められ、両脇には楓、また桜、つつじ、さつき、沙羅、萩、楓など四季を通じて美しい自然を楽しむことができる。典型的な江戸時代の禅苑庭園である南庭、禅院枯山水である北庭などの方丈庭園も見事。都会の喧噪を忘れゆっくりとした時間を過ごせる。 寺 京都府南部 ‹ ... 9 10 11 12 ›