観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 25 - 48件 更新順 人気順 近い順 法華寺 大和三門跡の1つに数えられる尼寺。奈良時代、聖武天皇が創建した総国分寺の東大寺に対し、光明皇后により父・藤原不比等の邸宅跡に総国分尼寺として建立されました。正式名は「法華滅罪之寺(ほっけめつざいのてら)」と称し、七堂伽藍を備えて隆盛を極めました。平安遷都とともに衰退しましたが、豊臣秀頼の母・淀君の発願より現在の伽藍に整えられました。桃山時代に再建された本堂は天平建築の特徴と桃山建築の特色がみ... 寺 平城宮跡・佐紀 佐保路 霊山寺 聖武天皇の勅願により、行基が大堂を建立。登美山の地相が霊鷲山(りょうじゅせん)にそっくりということから、天平8年(736)に婆羅門僧正 菩提僊那が寺の名称を霊山寺(りょうせんじ)と奏上し、落慶された真言宗のお寺。広い境内には鎌倉時代の本堂(国宝)、三重塔(重文)、室町時代の鐘楼(重文)などの古建築と、弁才天を祭った昭和36年完成の金殿、白金殿などが建ち、古代現代両方面の芸術文化を味わうことが... 寺 富雄・学園前 神童寺 (木津川市)神童寺は聖徳太子が開いた寺と言われ、その当時は大観世音教寺と称していた。その後、寺号を神童寺と改め、山岳修験の道場として栄えた。数多くの藤原期の仏像が残されており、阿弥陀如来坐像、愛染明王坐像、不動明王立像、毘沙門天立像、日光菩薩立像、月光菩薩立像の6体は、室町時代に再興された本堂とともに重要文化財に指定されている。 寺 京都府南部 薬師寺 玄奘三蔵院伽藍 玄奘三蔵(602~664)は『西遊記』の三蔵法師のモデルとなった実在の僧侶です。インドから持ち帰られた経典の中でも、玄奘三蔵が最も重視した教えが弟子の慈恩大師によって「法相宗」としてまとめられました。法相宗では玄奘三蔵を鼻祖として玄奘三蔵院伽藍を建立し、玄奘三蔵の頂骨(頭の骨)を玄奘塔にお祀りしています。 大唐西域壁画殿には平山郁夫画伯が玄奘三蔵の旅路を描いた49mの大壁画をお祀りしています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 法相宗別格本山清涼山 喜光寺 奈良時代の高僧、行基菩薩が養老5年(721)に創建。東大寺大仏建立のための布教活動の拠点とした寺。また、行基菩薩はこの寺で入滅した。本堂は、東大寺造営の際の大仏殿の雛型として建てられたとの伝承から「試みの大仏殿」と呼ばれる。蓮の名所として知られ、6月中旬~7月中旬には250鉢の蓮が境内を華やかに彩る。 本坊の「写経道場」でいろは歌を書写する「いろは写経」を体験することができる。(細経料1巻... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 東大寺 南大門 創建時(8世紀)の門は10世紀に大風で倒壊した。現在の門は13世紀に東大寺を復興した重源上人が再建したもので、今はない13世紀再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構です。 屋根裏まで達する大円柱18本は、21mにも及び、門の高さは基壇上25.46mもあり、大仏殿にふさわしいわが国最大の山門です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 若草山 年に1度の「若草山焼き行事」でも有名な若草山。3つの笠を重ねたように見えるため「三笠山」とも呼ばれています。 山麓のゲート(南北)から入山し、一重目、二重目、山頂(三重目)など、それぞれ異なる景観を楽しめます。山麓ゲートから山頂までは徒歩約60分。若草山山頂からは、東大寺、興福寺など、奈良の景観を眺めることができます。開山期間は、3月第3土曜日~12月第2日曜日。9:00~17:00まで。 ... 自然・景勝地 東大寺・奈良公園 海龍王寺 天平3年(731年)海龍王寺は、遣唐使の留学僧として唐に渡った玄昉(げんぼう)が一切経五千余巻と新しい仏法とを無事に我が国にもたらすことを願うため、また平城宮の東北(鬼門)の方角を護るために光明皇后によって創建されました。玄昉が帰国の途中、東シナ海で暴風雨に襲われた際、「海龍王経」を一心に唱えたところ、九死に一生を得て無事に帰国を果たしたことより遣唐使の渡海安全祈願を営むようになり、寺号が海... 寺 平城宮跡・佐紀 佐保路 平城宮跡資料館 奈良文化財研究所が、1959年(昭和34年)から今日まで続けている平城宮・京跡の発掘調査の成果を展示する資料館。常設展示では、平城宮跡の出土品のほか、当時の役所や宮殿内部を再現したジオラマなどもあり、奈良時代の人々の暮らしを知ることができるほか、年に数回ほど企画展・特別展が開催され、奈良文化財研究所の最新の研究成果も展示公開されます。 (写真提供=奈良文化財研究所) 博物館・美術館・資料館 平城宮跡・佐紀 佐保路 春日大社 萬葉植物園 日本でもっとも古い歴史をもつ萬葉植物園。 万葉集に詠まれた植物約300種を栽培し、それぞれに代表的な万葉歌がそえられています。 広さは約3ヘクタールあり、園内には春日大社のシンボルでもある日本古来の花藤を「藤の園」に約20品種、200数十本植栽されているほか、「五穀の里」「萬葉園」があり、四季折々の貴重な古来の植物も数多く見ることができます。 世界遺産 神社 東大寺・奈良公園 唐招提寺 講堂 講堂は、平城宮の東朝集殿(ひがしちょうしゅうでん)を移築・改造したものです。 外観は平屋の入母屋造で、平城宮の面影をとどめる唯一の建築物としてきわめて貴重な存在です。 堂内には、本尊弥勒如来坐像(重文)と、持国天、増長天立像(国宝)が安置されています。(令和8年頃まで修理中につき、拝観できない可能性もあります。) 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 吐山スズラン群落 (国指定天然記念物) 寒地性植物のスズランが自生する南限地で、5月末から6月初旬にかけて可憐な花を咲かせます。かつては都祁一円に豊富に自生し、花時には芳香が漂う程であったと思われ、吐山の香酔峠はその名残を呼び名に留めています。 自然・景勝地 都祁 菅原天満宮 菅原道真公とその祖先をまつる日本最古の天満宮。菅原家発祥の地、菅原道真公生誕の地と言われ、道真公の神徳にあやかり、試験合格・学徳向上の祈願や文筆にいそしむ人々に厚く信仰されています。境内には筆塚があり、毎年春分の日には奈良筆まつりと筆供養が行われます。 また、梅の時期には毎年「盆梅展」が行われ、丹精込めて育てられた古木や巨木、希少品種の黄金梅等からふくよかな梅の香りが漂います。 神社 西大寺・西ノ京・大安寺 奈良町資料館 南都七大寺のひとつ、元興寺の門前町として栄え、かつての奈良町の佇まいを今に残す西新屋町に「奈良町資料館」があります。 昭和60年に私設資料館として誕生した「奈良町資料館」には貴重な資料として、懐かしい昔の看板、美術品や奈良町の艮俗資料や、仏像などがあり、無料公開しております。生活のぬくもりが感じられる民具類を見て、懐かしむお年寄り、昔の人の智恵に目を丸くする子供たち、守り伝えられてきた仏様に... 博物館・美術館・資料館 ならまち 西大寺 称徳天皇の勅願により、天平神護元年(765年)に創建されました。当時は広大な寺域に多数の堂塔が建ち並び栄えていました。平安時代には一時衰退しましたが、鎌倉時代に興正菩薩叡尊上人により密教と戒律を不二一体のものとして双修する「真言律」の根本道場として復興されました。現在残っている本堂(重文)、愛染堂(県指定)、四王堂などは江戸時代中期に建てられたものです。叡尊上人が始めた「大茶盛」の寺としても... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 薬師寺 今からおよそ1300年前の白鳳時代、天武天皇が皇后・鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ/のちの持統天皇)の病気平癒を祈って発願され、持統天皇が即位してから藤原京に造営されました。その後平城遷都に伴い、養老2年(718)に現在地に移されました。中央に本尊・薬師三尊像をまつる金堂、東西に2基の塔を配する日本初の伽藍配置は「薬師寺式伽藍配置」と呼ばれています。その大きな特徴は、堂塔の各層に裳階(... 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 薬師寺 休ヶ岡八幡宮 薬師寺の伽藍の南に休ヶ岡八幡宮があります。平安時代に宇佐八幡宮から勧請されました。現在の社殿は1603年の建物で、本殿・脇殿ともに小高い石積みの壇上に建っています。 本殿には八幡三神像(国宝)を、脇殿には板絵神像(重文)をご神体としてお祀りし(現在はご分身)薬師寺と周囲の村々の守り神として信仰されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 平城京左京三条二坊宮跡庭園 昭和50年の発掘調査により発見された、園池を中心とする奈良時代の庭園遺跡で、発掘された実物の遺構を露出展示しています。日本古代の庭園の姿を伝える数少ない庭園であることから、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。また、発掘調査でみつかった建物跡を1棟復元しており、建物内から園池を眺めることができます。 庭園・公園 平城宮跡・佐紀 佐保路 依水園・寧楽美術館 かつて奈良晒の御用商人が別邸として作った庭園で、昭和50年に国の名勝に指定された。若草山や春日山、東大寺南大門の屋根が借景となり、あたかも若草山の芝生が園内まで続くかのように中の島と築山は芝生でおおわれています。また園内には、寧楽美術館があり、東洋古美術品を収蔵・展示しています。 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 東大寺・奈良公園 大和文華館 松林に囲まれた静かな環境にある現代的な建物。主に日本、中国、朝鮮を中心とした美術工芸品を年8回展示しています。また、本館を取り囲むお庭「文華苑」では四季を通じて様々なお花が楽しめます。 博物館・美術館・資料館 富雄・学園前 旧柳生藩陣屋跡 柳生藩主の居所跡で昭和55年6月に史跡公園として整備されました。 庭園・公園 柳生 興福寺 中金堂 興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物。創建より焼失・再建を繰り返し、2018年、300年ぶりに再建されました。堂内には、ご本尊の釈迦如来坐像をはじめ、四天王立像(国宝)などの仏像が安置されています。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 大安寺 聖徳太子が平群に建てた熊凝精舎がその草創といわれています。飛鳥の藤原京で百済大寺、大官大寺となり奈良時代に現在の地に移り大安寺となりました。南都七大寺のひとつに数えられ、左京六条四坊から七条四坊にまたがる広大な寺域を占め、南大寺とも呼ばれて大安寺式の大伽藍を誇っていました。西の薬師寺に対峙する国家鎮護の寺でもありました。現境内の南に残る塔跡に昔日の威容を偲ぶことができます。旧境内の一部に杉山... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 西大寺 本堂 現在の西大寺の中心になるお堂。18世紀の土壁を用いない独特の建築技法による奈良市屈指の巨大な近世仏堂で、重要文化財にも指定されています。 堂内には、中央に本尊の釈迦如来像、向かって左に文殊菩薩及び四侍者像、向かって右に弥勒菩薩坐像などが安置され、周りの燈籠が荘厳さを高めています。 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 ‹ 1 2 3 4 ... ›