観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全279件: 73 - 96件 更新順 人気順 近い順 鶴姫公園 (吉野郡野迫川村)熊野に左遷された那須大八郎を慕って、宮崎県の椎葉村(しいばそん)を発った鶴姫は、野迫川村で流行り病に倒れ、「七尾七浦の見える処に埋葬して欲しい」と言い残して亡くなったと伝えられています。 そんな秘話の主人公鶴姫にちなんだ、豊かな自然と地域資源を生かした公園が鶴姫公園です。 鶴姫館(入館時間 9:00〜17:00)ではパネルで往時のロマンを紹介しています。また園内には遊歩... 自然・景勝地 奈良市外 国指定史跡ナガレ山古墳 (河合町) 『河合町史跡&古墳巡り御墳印帖プロジェクト』の御墳印にもなっています。 ナガレ山古墳は前方部を南に向けた前方後円墳です(墳丘長105m、後円部直径64m、前方部幅70m、後円部高8.5m、前方部高6.2m)。 5世紀初頭の築造。東側くびれ部には2列の埴輪列で区画された通路状遺構が確認されており、現在のところ全国で唯一の例です。後円部の埋葬施設は不明ですが、盗掘の際に廃棄さ... 古墳・陵墓 奈良市外 東院庭園 「東宮」あるいは「東院」と呼ばれた平城宮跡東の張り出し部分に位置する、優美な庭園。L字型の池を中心に、皇族らが宴会や儀式を行う迎賓館のような役割を果たしていたと考えられています。1967年(昭和42年)に庭園の遺構が発見され、長年の研究成果をもとに1998年(平成10年)に復原されました。2010年(平成22年)には、特に貴重な古代庭園として特別名勝に指定されました。 世界遺産 庭園・公園 平城宮跡・佐紀 佐保路 元興寺 前身は6世紀末蘇我馬子によって開かれた法興寺(飛鳥寺)でしたが、平城遷都に伴い現在地に新築移建され、名も元興寺と改められました。かつては南都七大寺の一つとして威勢を振い、現在の奈良市街の南東部を占めていました。広大な寺域には、金堂・講堂・塔・僧房などが立ち並んでいましたが、平安時代半ば、その勢威も衰えてしまいました。現在では僧坊の一画が唯一現存しています。極楽坊はかつての元興寺僧坊の一部で、... 世界遺産 寺 ならまち 興福寺 五重塔 高さ約50mの日本で2番目に高い木造の五重塔です。古い建築様式が用いられていますが、中世的で豪快な手法も大胆に取り入れて建てられています。(現在は保存修理工事中) 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 西大寺 四王堂 西大寺創建のきっかけとなった称徳天皇誓願の四天王像をまつるお堂。 四天王像の足下に踏まれた邪鬼が創建当初の姿を伝えています。 現在の本尊は鳥羽上皇御願の巨大な長谷式の十一面観音立像 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 奈良町南観光案内所「鹿の舟」 平成27年11月、奈良町の文化観光施設であった「旧ならまち振興館」が、観光案内所や食堂、カフェを併設した複合施設奈良町南観光案内所「鹿の舟」としてオープンしました。 観光案内をはじめ、かまどで炊いたご飯や奈良県産の旬の食材を使用した朝食・昼食の提供、また、昔から続く暮らしの知恵や文化を学ぶイベントの実施など、生活文化に根差した奈良の魅力を発信しています。 施設内容:繭(観光案内所、読... 観光施設 ならまち 天平倶楽部 弊店は御影石造りの3階建ての日本料理店で、約750坪の日本庭園では四季折々の景色をお楽しみいただけます。又、正岡子規ゆかりの地として「子規の庭」を併設、奈良公園、東大寺、正倉院などには徒歩10分以内の観光立地でございます。 食 東大寺・奈良公園 うな菊 奈良本店 登録有形文化財にも指定される菊水楼で江戸前うなぎ 「鰻料理」は日本の伝統食であり、日本各地で神社参拝(成田山新勝寺・熱田神宮・三島大社など)と深い縁があります。創業当初から会席の一部として人気を博していた「鰻」料理。タレも長年継ぎ足しされてきたタレが存在します。鰻を専門店にすることで、春日大社参拝の際は、一の鳥居前にある「うな菊」で鰻を食べて帰るという一つの楽しみにして頂ければ幸いです。いつ... 食 東大寺・奈良公園 奈良奥山ドライブウエイ 若草山・春日山・高円山を結ぶ約12kmの行程。奈良市の眺望や原始林、鶯滝(うぐいすのたき)など変化に富んだドライブが楽しめます。中でも、若草山山頂から眺める夕日や夜景(新日本三大夜景)は圧巻です。 その他 自然・景勝地 滝坂の道 新薬師寺 新薬師寺は、天平19年(747)に、聖武天皇の病気平癒を祈って光明皇后により創建され、7体の薬師如来像が安置されたと言われています。かつては七堂伽藍が整った壮大な寺院で、創建当初の建造物として本堂(国宝)が今に残ります。東門・南門・鐘楼・地蔵堂はいずれも鎌倉時代に建立され、重要文化財に指定されています。本堂内には円形の土壇が築かれ、壇上には本尊薬師如来坐像(木造・国宝)と、それを囲む日本で最... 寺 高畑 【秋の平城京天平行列 11/3】 東大寺参拝 奈良時代の様子を今に再現する厳かな天平行列。 当時の象徴とも言える聖武天皇と光明皇后の仲睦まじいお二人に、 衛士隊、雅楽隊、男性貴族や女官ら総勢120人が練り歩きます。 【平城京天平行列】 ▶日時:令和6年11月3日(日・祝) 13時~16時頃 ▶時間:13時 JR奈良駅⇒三条通⇒春日大社参道⇒東大寺南大門⇒東大寺中門⇒ 東大寺大仏殿内で参拝後、再び鏡池横を行列... その他 東大寺・奈良公園 薬師寺 今からおよそ1300年前の白鳳時代、天武天皇が皇后・鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ/のちの持統天皇)の病気平癒を祈って発願され、持統天皇が即位してから藤原京に造営されました。その後平城遷都に伴い、養老2年(718)に現在地に移されました。中央に本尊・薬師三尊像をまつる金堂、東西に2基の塔を配する日本初の伽藍配置は「薬師寺式伽藍配置」と呼ばれています。その大きな特徴は、堂塔の各層に裳階(... 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 唐招提寺 鼓楼 鼓楼は、金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。名称は「鼓楼」ですが、現在は鑑真和上将来の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿(しゃりでん)」とも呼ばれています。 外観は、上下階とも扉と連子窓(れんじまど)で構成され、縁と高欄が取り付けられています。 堂内の厨子には、仏舎利を収めた国宝の金亀舎利塔(きんきしゃりとう)が安置されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 黒滝・森物語村 (吉野郡黒滝村)黒滝川のほとりに広がる山里型リゾート施設。広大な自然の中に、「遊ぶ」「食べる」「和む」をテーマにした施設がそろっています。施設内には日本最長級吊橋「黒滝吊橋」、黒滝村の歴史が学べる黒滝村民俗資料館「黒滝村役場旧庁舎」(奈良県指定重要文化財、日本遺産の構成文化財)があり、森の交流館では落ち着いた和室をメインに宿泊可能となっています。季節に応じた地の幸を堪能するお料理も好評です。... 奈良市外 生駒山麓公園 (生駒市)生駒山の中腹に広がる生駒山麓公園は、市街地から約2kmの距離にありながら、金剛生駒紀泉国定公園の緑豊かな自然に囲まれた環境にあります。バーベキューやキャンプなどが楽しめる「野外活動センター」、宿泊棟やお風呂、レストランを備えた「ふれあいセンター」、フィールドアスレチックやテニスコートもあり、老若男女問わず皆さんで楽しめる施設です。 観光施設 奈良市外 朱雀門 平城宮の正門「朱雀門」。ここから平城宮の入口の羅城門まで、道幅約75mもの朱雀大路がまっすぐ続いていました。朱雀門の左右には、高さ6mの築地塀(土を突き固め造った塀)がめぐり、約1km四方の広さを持つ平城宮を取り囲んでいました。かつて門前では、元日や外交使節の送迎の際に儀式が行われたほか、都の男女が恋の歌をかけあう歌垣(うたがき)なども催されました。現在の朱雀門は1998年(平成10年)に復... 世界遺産 建造物 平城宮跡・佐紀 佐保路 興福寺 南円堂 813年に創建されて、4度の羅災を経て再建された日本で最大の木造八角円堂です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 なら工藝館 長い歴史の中で研ぎ澄まされてきた奈良工芸の振興発展を図るため、奈良工芸品並びにその製作道具、材料の収集及び工芸品の展示・販売や奈良工芸に関する情報の発信等を行っています。 博物館・美術館・資料館 観光施設 ならまち 滝坂の道 柳生街道の前半(奈良市市街地からスタートした場合)にあたるのが滝坂の道。石仏が点在し、不ぞろいの石を敷き詰めた石畳がある風情豊かなコースです。 石畳は、柳生家が将軍家の兵法指南役となり大名となった頃に街道の行き来を良くしようと改修工事が行われた名残だと考えられています。道沿いには、信仰の対象となっていた石仏がいくつも残されており、今も昔も柳生街道を行きかう人々を静かに見守っています。 ... 自然・景勝地 滝坂の道 大安寺 聖徳太子が平群に建てた熊凝精舎がその草創といわれています。飛鳥の藤原京で百済大寺、大官大寺となり奈良時代に現在の地に移り大安寺となりました。南都七大寺のひとつに数えられ、左京六条四坊から七条四坊にまたがる広大な寺域を占め、南大寺とも呼ばれて大安寺式の大伽藍を誇っていました。西の薬師寺に対峙する国家鎮護の寺でもありました。現境内の南に残る塔跡に昔日の威容を偲ぶことができます。旧境内の一部に杉山... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 西大寺 本堂 現在の西大寺の中心になるお堂。18世紀の土壁を用いない独特の建築技法による奈良市屈指の巨大な近世仏堂で、重要文化財にも指定されています。 堂内には、中央に本尊の釈迦如来像、向かって左に文殊菩薩及び四侍者像、向かって右に弥勒菩薩坐像などが安置され、周りの燈籠が荘厳さを高めています。 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 飛火野 春日大社境内 飛火野は、春日大社表参道に面した広大な芝生の原。鹿が常に群れ遊び、御蓋山(みかさやま)の絶好のビューポイントです。現在は飛火野(とびひの)と呼ばれていますが、古くは春日野(かすがの)とも呼ばれ、御蓋山を仰ぐ古代祭祀の地でした。「飛火野」の名の由来は、鹿島大明神が春日の地にお着きになられた時、お供の八代尊(やしろのみこと)が道明かりとして口から火を吐き、その炎がいつまでも消えず飛... 庭園・公園 自然・景勝地 東大寺・奈良公園 興福寺 南都七大寺の中で最も密接に奈良の街とつながりを持ちながら発展した寺。和銅3年(710)藤原不比等が飛鳥から平城京へ前身の厩坂寺を移転したもので、藤原氏の氏寺として、藤原一族の隆盛とともに寺勢を拡大しました。最盛時には数多くの堂塔僧坊が立ち並んでいたといいます。また、神仏習合の影響をうけ、春日社と一体化し、時には僧兵をしたがえて朝廷へ強訴に及ぶまでになりました。治承4年(1180)平家に焼き打... 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 ‹ 1 2 3 4 5 6 ... ›