観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 なら燈花会 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全284件: 49 - 72件 更新順 人気順 近い順 西大寺 四王堂 西大寺創建のきっかけとなった称徳天皇誓願の四天王像をまつるお堂。 四天王像の足下に踏まれた邪鬼が創建当初の姿を伝えています。 現在の本尊は鳥羽上皇御願の巨大な長谷式の十一面観音立像 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 平城京左京三条二坊宮跡庭園 昭和50年の発掘調査により発見された、園池を中心とする奈良時代の庭園遺跡で、発掘された実物の遺構を露出展示しています。日本古代の庭園の姿を伝える数少ない庭園であることから、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。また、発掘調査でみつかった建物跡を1棟復元しており、建物内から園池を眺めることができます。 庭園・公園 平城宮跡・佐紀 佐保路 神功皇后陵古墳 佐紀古墳群の北西地域にある、4世紀末~5世紀初めの古墳で全長275メートル。佐紀盾列古墳群の中では最も大きい古墳です。神功皇后は仲哀天皇の皇后で、みずから新羅に遠征したと伝えられています。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 興福寺 東金堂 726年聖武天皇が叔母の病気全快を願って建立しました。堂内にはご本尊の薬師如来像(重要文化財)、日光菩薩像(重要文化財)・月光菩薩像(重要文化財)など多くの仏像が安置されています。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 奈良市杉岡華邨書道美術館 奈良市杉岡華邨書道美術館は、かな書の第一人者で文化勲章受章者の杉岡華邨氏より奈良市が作品の寄贈を受けたのを機に開館した、書道専門の美術館です。 ユネスコの世界遺産にも登録された元興寺の旧境内に広がる「ならまち」に位置し、古い町並みに溶け込んだ落ち着いた白い建物が目印です。 博物館・美術館・資料館 観光施設 ならまち 不退寺 平安時代の歌人で伊勢物語の主人公・在原業平ゆかりの寺で、正式名称は金龍山 不退転法輪寺。平安遷都ののち、平城京をなつかしむ平城天皇は、上皇として都を再び平城京に戻すことを画策されたが成功せず、都を逃れてこの地に「萱の御所」を営みました。上皇の崩御後は、第1皇子 阿保親王と第5子 在原業平が後を引き縦ぎ、承和14年(847)に業平自らが聖観音菩薩立像を刻んで開基したのが始まりとされ、別名「業平... 寺 平城宮跡・佐紀 佐保路 垂仁天皇陵(宝来山古墳) 全長約227メートル、周囲に満々と水をたたえた濠をめぐらせたその美しい姿が神仙境、宝来山の姿にふさわしい、古墳時代初め(5世紀初め)の前方後円墳。そして御陵に寄り添うように浮かぶ小さな島。これは天皇の死を哀しみ、あとを追うように死んでいった田道間守(たじまのもり)の墓と伝えられています。 古墳・陵墓 西大寺・西ノ京・大安寺 漢国神社(林神社) 漢国神社は、推古天皇の元年(593)、勅命により大神君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が大物主命を、その後、養老元年(717)には藤原不比等が大己貴命と少彦名命(すくなひこなのみこと)を合祀されました。古くは春日率川坂岡社と称していました。境内には、室町時代のはじめ中国から渡来し、日本に初めて饅頭を伝えた林浄因(りんじょういん)を祀る林神社があります。 神社 ならまち ※終了しました※【パーク&ライド 10/19(土)~11/30(土) 土日祝限定】 【観光無料駐車場へ 10/19(土)~11/30(土) 土日祝限定】 奈良公園に車で行くなら、観光無料駐車場へ、パーク&ライド! 10/19(土)~11/30(土) 土日祝限定 市内観光が、とっても快適に「らくらく奈良めぐり」 奈良市内での移動は、公共交通機関がおすすめ!! 無料駐車場に止めて、「ぐるっとバス」のご利用で、渋滞の中の運転や 駐車場探しのストレスから解放され... その他 東大寺・奈良公園 西大寺・西ノ京・大安寺 往馬大社 (生駒市)正式には、往馬坐伊古麻都比古神社といい、生駒神社とも呼ばれています。 生駒市中部から南部地域の生駒谷十七郷の氏神として崇められ、秋の「火祭り」は別名「勝負まつり」と言い、北と南に分かれた氏子の競争によって神事が行われ、松明を持って駆け降りる勇壮な姿を見ることができます。 その他 奈良市外 平城宮跡歴史公園 和銅3年(710年)に藤原京より遷都された平城京の中心であった「平城宮(へいじょうきゅう)」の宮跡で、1998年(平成10年)には「古都奈良の文化財」の構成資産の1つとして、世界遺産に登録されました。長期間にわたって調査や復原整備が進められており、東西1.3km、南北1kmの広大な敷地に第一次大極殿、朱雀門などが復原されています。2018年(平成30年)には5つの複合施設を含む「朱雀門ひろば... 世界遺産 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 建造物 平城宮跡・佐紀 佐保路 奈良町南観光案内所「鹿の舟」 平成27年11月、奈良町の文化観光施設であった「旧ならまち振興館」が、観光案内所や食堂、カフェを併設した複合施設奈良町南観光案内所「鹿の舟」としてオープンしました。 観光案内をはじめ、かまどで炊いたご飯や奈良県産の旬の食材を使用した朝食・昼食の提供、また、昔から続く暮らしの知恵や文化を学ぶイベントの実施など、生活文化に根差した奈良の魅力を発信しています。 施設内容:繭(観光案内所、読... 観光施設 ならまち 西大寺 本堂 現在の西大寺の中心になるお堂。18世紀の土壁を用いない独特の建築技法による奈良市屈指の巨大な近世仏堂で、重要文化財にも指定されています。 堂内には、中央に本尊の釈迦如来像、向かって左に文殊菩薩及び四侍者像、向かって右に弥勒菩薩坐像などが安置され、周りの燈籠が荘厳さを高めています。 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 天極堂近鉄奈良駅店 奈良名産「吉野本葛」と、葛を使用したお菓子を販売。葛もち、葛湯、葛ゼリーなど定番の葛菓子はもちろん、葛を使用したパウンドケーキなども。また、胡麻豆腐や葛うどん、葛きりも人気です。 お土産 食 東大寺・奈良公園 鶯塚古墳 山焼きで有名な若草山(標高342メートル)の頂上に築かれた全長103メートルの前方後円墳。『枕草子』に登場する鶯陵はここともいわれ、後円部には「鶯陵」の石碑が立っています。一面の芝におおわれた墳丘からは、国の史跡ですので、立入禁止区域です。 古墳・陵墓 東大寺・奈良公園 新薬師寺 新薬師寺は、天平19年(747)に、聖武天皇の病気平癒を祈って光明皇后により創建され、7体の薬師如来像が安置されたと言われています。かつては七堂伽藍が整った壮大な寺院で、創建当初の建造物として本堂(国宝)が今に残ります。東門・南門・鐘楼・地蔵堂はいずれも鎌倉時代に建立され、重要文化財に指定されています。本堂内には円形の土壇が築かれ、壇上には本尊薬師如来坐像(木造・国宝)と、それを囲む日本で最... 寺 高畑 白毫寺 高円山(たかまどやま)西麓の高台に位置し、境内からは奈良市街を一望。草創については諸説あり、天智天皇の子、志貴皇子(しきのみこ)の山荘跡に建てられたという言い伝えも。鎌倉時代には多くの寺を復興した興正菩薩叡尊により、再興されたと伝わっています。叡尊の弟子・道照が中国から宋版一切経(いっさいきょう)の刷本(すりほん)を持ち帰ってからは「一切経寺」とも呼ばれ、本尊阿弥陀如来坐像や閻魔王坐像など重... 寺 高畑 高林寺 元興寺の一院で、藤原豊成の菩提所。境内には豊成の古墳があり、本堂には豊成と中将姫の木像が安置されています。 又安土・桃山時代には奈良茶人「高坊」(たかぼう)一族が住み、奈良まちの数寄者(すきしゃ)の一大群落、一大サロンを形成していました。茶室「高坊」はこの数寄者を顕彰するために建てられました。 寺 ならまち 薬師寺 今からおよそ1300年前の白鳳時代、天武天皇が皇后・鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ/のちの持統天皇)の病気平癒を祈って発願され、持統天皇が即位してから藤原京に造営されました。その後平城遷都に伴い、養老2年(718)に現在地に移されました。中央に本尊・薬師三尊像をまつる金堂、東西に2基の塔を配する日本初の伽藍配置は「薬師寺式伽藍配置」と呼ばれています。その大きな特徴は、堂塔の各層に裳階(... 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 唐招提寺 鼓楼 鼓楼は、金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。名称は「鼓楼」ですが、現在は鑑真和上将来の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿(しゃりでん)」とも呼ばれています。 外観は、上下階とも扉と連子窓(れんじまど)で構成され、縁と高欄が取り付けられています。 堂内の厨子には、仏舎利を収めた国宝の金亀舎利塔(きんきしゃりとう)が安置されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 重要文化財 旧春日大社板倉(円窓) 重要文化財 旧春日大社板倉(円窓)は鎌倉時代後期に建設され、元々春日大社に所在した仏教施設の1つである西ノ屋の経蔵(経典を納めるための蔵)として使われていました。明治時代の神仏分離政策により多くの仏教施設が失われていくなか、屋根を茅葺に変更し、壁に大きな円い窓を開けるなど東屋(あずまや、庭園内に設けられる休憩所)として改修され現在まで残されました。鎌倉時代の板倉(いたくら、板壁でできた倉のこ... 建造物 東大寺・奈良公園 東大寺 二月堂 旧暦2月に「修二会(お水取り)」が行われたことからこの名がつきました。 二月堂は平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火には焼け残りましたが、1667年修二会の最中に失火で焼失し、2年後に再建されたのが現在の建物です。本尊は大観音、小観音と呼ばれる2体の観音像で、どちらも何人も見ることを許されない絶対秘仏です。 世界遺産 寺 東大寺・奈良公園 うな菊 奈良本店 登録有形文化財にも指定される菊水楼で江戸前うなぎ 「鰻料理」は日本の伝統食であり、日本各地で神社参拝(成田山新勝寺・熱田神宮・三島大社など)と深い縁があります。創業当初から会席の一部として人気を博していた「鰻」料理。タレも長年継ぎ足しされてきたタレが存在します。鰻を専門店にすることで、春日大社参拝の際は、一の鳥居前にある「うな菊」で鰻を食べて帰るという一つの楽しみにして頂ければ幸いです。いつ... 食 東大寺・奈良公園 志賀直哉旧居 志賀直哉が昭和4年から9年間住んだ旧居。「暗夜行路」はここで完結しました。近代的で、自然と平和と調和と静を愛した、文人直哉の人間性が偲ばれます。 建造物 高畑 ‹ 1 2 3 4 5 ... ›