観光・体験スポット 検索する カテゴリーから探す エリアから探す カテゴリーから探す 全て 世界遺産 寺 博物館・美術館・資料館 神社 古墳・陵墓 庭園・公園 観光施設 建造物 自然・景勝地 お土産 食 その他 エリアから探す 1東大寺・奈良公園 2ならまち 3平城宮跡・佐紀 佐保路 4きたまち 5富雄・学園前 6西大寺・西ノ京・大安寺 7清澄の里 8滝坂の道 9柳生 10月ヶ瀬 11田原 12都祁 13高畑 14奈良市外 15京都府南部 検索する 条件をリセットする 検索する 条件をリセットする 全266件: 97 - 120件 更新順 人気順 近い順 子規の庭 俳句 短歌 文章を含めた日本語の革新を目指して35年の短い生涯を駆け抜けた正岡子規は、明治28年10月東京に帰る途中、奈良に立ち寄り屈指の老舗旅館「對山樓(たいざんろう)」に宿泊して 秋暮るゝ 奈良の旅籠や 柿の味 など多くの句を残しました。その跡地に上記の句碑を建立し、当時から現存すると思われる柿の古木を中心に子規が好んで詠んだ草花を植え、東大寺大仏殿と若草山を借景とする庭園です。 庭園・公園 東大寺・奈良公園 喫茶去庵 平城宮跡・第一次大極殿の北西、近鉄平城駅から東に徒歩約5分の緑豊かで閑静な地に佇む、茶の湯学びどころ「喫茶去庵」。本格的なお茶室で茶の湯・茶会体験、茶道の稽古を行っています。初心者でも気軽にお茶体験が楽しめます。 その他 平城宮跡・佐紀 佐保路 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo(みーも) (三宅町)子どもたちが、まちのみんなが、もっと三宅を好きになるために。 三宅にあるものを活かし、三宅になかった新たな魅力を生み、三宅の未来を育む。を目標として、 グランドコンセプトに 子どもも大人も自分ごととして関わり、まちのみんなができること・やりたいことを積み重ねながら、三宅町の未来を育むまちの拠点。 奈良市外 猿沢池 奈良公園にある周囲360メートルの池。興福寺五重塔が柳の木と一緒に水面に映る風景はとても美しく、奈良八景のひとつになっている。 自然・景勝地 東大寺・奈良公園 秋篠寺 奈良時代末期780年頃、光仁天皇の勅願によって建立され、開山は善珠僧正と伝えられています。平城京西北の外れ「秋篠」の地に建てられたためこう呼ばれています。平安時代末期に戦火のため伽藍の大部分を焼失し、鎌倉時代には今の本堂がもとの講堂の跡に再興されましたが、金堂や東西両塔の跡は雑木林になってしまっています。本堂に25体安置されている仏像の中でも特に著名なのが伎芸天(重文)で、諸技諸芸の守護神と... 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 東院庭園 「東宮」あるいは「東院」と呼ばれた平城宮跡東の張り出し部分に位置する、優美な庭園。L字型の池を中心に、皇族らが宴会や儀式を行う迎賓館のような役割を果たしていたと考えられています。1967年(昭和42年)に庭園の遺構が発見され、長年の研究成果をもとに1998年(平成10年)に復原されました。2010年(平成22年)には、特に貴重な古代庭園として特別名勝に指定されました。 世界遺産 庭園・公園 平城宮跡・佐紀 佐保路 平城宮いざない館 朱雀門ひろばにある5つの館のうちの1つで、奈良時代の平城宮を体感しながら平城宮跡全体の歴史や概要を知ることができるガイダンス施設。平城宮全域の復原模型(1/200)や大型映像、平城宮一日絵巻など、往時の平城宮に入り込んだような空間の中で、奈良時代の雅な世界や人々の暮らしを分かりやすく学ぶことができます。平城宮跡内で発掘された出土品や資料の展示、第一次大極殿復原にあたり製作された構造模型(1/... 博物館・美術館・資料館 観光施設 平城宮跡・佐紀 佐保路 平城宮跡歴史公園 和銅3年(710年)に藤原京より遷都された平城京の中心であった「平城宮(へいじょうきゅう)」の宮跡で、1998年(平成10年)には「古都奈良の文化財」の構成資産の1つとして、世界遺産に登録されました。長期間にわたって調査や復原整備が進められており、東西1.3km、南北1kmの広大な敷地に第一次大極殿、朱雀門などが復原されています。2018年(平成30年)には5つの複合施設を含む「朱雀門ひろば... 世界遺産 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 建造物 平城宮跡・佐紀 佐保路 薬師寺 今からおよそ1300年前の白鳳時代、天武天皇が皇后・鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ/のちの持統天皇)の病気平癒を祈って発願され、持統天皇が即位してから藤原京に造営されました。その後平城遷都に伴い、養老2年(718)に現在地に移されました。中央に本尊・薬師三尊像をまつる金堂、東西に2基の塔を配する日本初の伽藍配置は「薬師寺式伽藍配置」と呼ばれています。その大きな特徴は、堂塔の各層に裳階(... 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 唐招提寺 鼓楼 鼓楼は、金堂・講堂の中間の東側に建つ、2階建ての建築物です。名称は「鼓楼」ですが、現在は鑑真和上将来の仏舎利を奉安しているため、「舎利殿(しゃりでん)」とも呼ばれています。 外観は、上下階とも扉と連子窓(れんじまど)で構成され、縁と高欄が取り付けられています。 堂内の厨子には、仏舎利を収めた国宝の金亀舎利塔(きんきしゃりとう)が安置されています。 世界遺産 寺 西大寺・西ノ京・大安寺 名勝 旧大乗院庭園(名勝大乗院庭園文化館) 大乗院とは、1087年(寛治元年)に創建され、平安時代から江戸時代に栄えた門跡寺院のひとつです。1180年(治承4年)の南都焼き討ちによる焼失後に現在地に移り、廃仏毀釈の影響で明治初年に廃寺となるまで存続していました。 奈良ホテルの南側に隣接する「名勝 旧大乗院庭園」は、室町時代の徳政一揆で荒廃しましたが、その後、作庭の名手善阿弥によって改造され、南都随一の名園と称えられた庭園です。その庭... 庭園・公園 東大寺・奈良公園 なら工藝館 長い歴史の中で研ぎ澄まされてきた奈良工芸の振興発展を図るため、奈良工芸品並びにその製作道具、材料の収集及び工芸品の展示・販売や奈良工芸に関する情報の発信等を行っています。 博物館・美術館・資料館 観光施設 ならまち 名勝 月ヶ瀬梅林 初春を真っ先に感じさせる花と言えば、やっぱり梅。梅の名所「月ヶ瀬」の中央には渓谷美を描きながら五月川が流れ、その両岸に約1万本の梅樹が立ち並びます。この地は「月ヶ瀬梅渓」と言われ、大正11年には名勝地に指定。シーズンになると梅の花を目当てに川沿いを散策する人々が見られます。また、無数の梅が咲き競う姿にまばゆさを感じながら、真福寺や天神社沿いの道を歩く人も。休憩しながら、梅グルメやお餅、山の幸... 自然・景勝地 月ヶ瀬 行徳庵 奈良市観光の中心地・奈良公園の東大寺参道に面する土産物屋「行徳庵」。開放的な店内には、奈良ならではのお土産物を数多く取り揃えています。お店の前を闊歩する鹿を眺めながらのショッピングはいかが。 【備考】 各種クレジット、各種携帯決済サービスに対応。団体問い合わせも可。 お土産 東大寺・奈良公園 奈良町からくりおもちゃ館 伝統的な奈良町の町家の中で、昔ながらの「からくりおもちゃ」が多数展示されています。触れて遊んでも大丈夫!「からくりおもちゃ製作体験講座」も毎月開催されています。 博物館・美術館・資料館 建造物 ならまち 柳生街道 柳生街道は、春日山と高円山の谷あいの道を通り、奈良市市街地から柳生へと通じる古道です。沿道に誓多林(せたりん)、大慈仙(だいじせん)、忍辱山(にんにくせん)など、インドの聖地に見立てた仏教由来の地名が今でも残っていることから、奈良・平安時代には既に仏教の修業の場となっていたと考えられます。 そして今から約450年前に柳生新陰流が興されて以来、「柳生の剣」を求める武士が柳生街道を通って柳生の... その他 自然・景勝地 柳生 正木坂道場 昭和40年に建てられた道場で、柳生宗矩の長子柳生十兵衛三厳が門着1万人以上に教えたという道場に因んで「正木坂道場」と名付けられました。現在も現代剣道や古武道の稽古に使われていますので、観光目的の拝観は原則受け付けておりません。 建造物 柳生 奈良町にぎわいの家 大正6年(1917年)に古物商によって建てられた町家(蔵は江戸期)で、茶室や15帖もある広い座敷、金箔の貼られた仏間ほか、襖絵や装飾など、その空間構成や意匠は見応えがあります。現在は、二十四節気をテーマに、四季を感じる町家の良さや生活文化を発信する町家として、奈良町のにぎわいの場となっています。(登録有形文化財) 観光施設 ならまち 小治田安萬侶墓 奈良時代の官僚・小治田安萬侶の墓で国の史跡です。 明治45年に発見、昭和26年に発掘調査され、火葬墓であることが確認されました。 墓から発見された金銅製の墓誌には、「右京三條二坊従四位下小治田朝臣安萬侶大倭国山邊郡都家郷郡里崗安墓神亀六年(729)歳次己巳二月九日」という銘がありました。他にも、銀製の和同開珎、須恵器、土師器が出土しています。 古墳・陵墓 都祁 都祁水分神社 (国指定重要文化財) 延喜式神明帳をはじめ、文徳実録、三代実録などに記載されている由緒の古い神社です。創建当初は都祁山口神社(小山戸)の所にありましたが、天禄2年(971)現在地に遷座されました。現存の本殿は室町時代中期、明応8年(1499)に建造されたもので、一間社春日造檜皮葺(ひわだぶき)です。 神社 都祁 添御懸坐神社 “添(そう)郡”にある“御県(みあがた)=朝廷の直轄地”に鎮座する神社、という意味の神社。その起源は古代に遡ることができ、のちの初代・神武天皇が戦った富雄周辺の豪族の長・「長髄彦(ながすねひこ)」をご祭神として祀る。現在の本殿は約640年前の南北朝時代末期永徳3年(1383)に建立されたもので、国の重要文化財に指定される。 神社 富雄・学園前 依水園・寧楽美術館 かつて奈良晒の御用商人が別邸として作った庭園で、昭和50年に国の名勝に指定された。若草山や春日山、東大寺南大門の屋根が借景となり、あたかも若草山の芝生が園内まで続くかのように中の島と築山は芝生でおおわれています。また園内には、寧楽美術館があり、東洋古美術品を収蔵・展示しています。 博物館・美術館・資料館 庭園・公園 東大寺・奈良公園 峠茶屋 昔、寺院用の石材が切り出されたと伝えられる石切峠の峠道を少し下がったところに、かつて柳生街道を往来した人々が必ずここで一服したといわれる、昔風の峠の茶屋があります。鴨居には、武芸者が酒代がわりに置いていったという槍や鉄砲が立てかけてあり、また、神道無念流の極意書や鉄扇なども伝えられています。 その他 清澄の里 成務陵古墳 (石塚山古墳) 日葉酸媛陵の西に隣接する全長219メートルの美しい前方後円墳。大規模な前方後円墳が、これほど接してつくられた例は、全国的にも非常にめずらしいそうです。近くは古代に思いを馳せる歴史の道として散策に最適。 古墳・陵墓 平城宮跡・佐紀 佐保路 ‹ ... 3 4 5 6 7 ... ›